掲載開始日:2018-08-30 00:00:00.0
簡単操作!『Excelベースの熱・構造・電磁界解析ソフト』の操作動画をアップしました、今すぐ動画で操作感を確認!
- Step1 エクセルの開始
- Step7 結果表示
【Excelベースのシミュレーションソフト】今すぐ動画で操作感を確認! 無料体験版ダウンロードも可能!期間限定キャンペーンも!
『μ-Excel』は、「解析ソフトは高額」という常識を覆す、低価格の熱・構造・電磁界解析ソフト。
Excel上で動作するので、使い慣れた操作感で本格的なシミュレーションができます。
操作感は作業ステップ毎の動画で確認できます!
『μ-Excel』シリーズの「着磁トルク版」を例にとり、
操作、機能、特徴をご紹介します。
▽▼▽動画を是非ご覧ください!▼▽▼
Step0 はじめに
Step1 エクセルの開始
Step2 モデル作成
Step3 DXFインポート
Step4 メッシュ作成
Step5 計算実行
Step6 材料追加
Step7 結果表示
Step8 グラフ作成
Step9 名前つけ保存
Step10 表面磁束計算
Step11 トルク計算
関連リンク
操作感は作業ステップ毎の動画で確認!
ここで見られる動画は『Step0はじめに』
-『μ-Excel』シリーズの「着磁トルク版」を例にとり、
Excelのマクロにより、有限要素法の2次元・軸対称解析を
優しく導く特徴をご紹介します。-
ここで見られる動画は『Step1エクセルの開始』
-『μ-Excel』シリーズの「着磁トルク版」を例にとり、
解析テーマ毎に用意されたマクロ付ブックを元に解析、
入力データや結果情報がすべてシートに収まる事をご紹介します。-
ここで見られる動画は『Step2モデル作成』
-『μ-Excel』シリーズの「着磁トルク版」を例にとり、
付属モデラーを使い、ポイント・ライン・サーフェースと
モデル構築していく手順をご紹介します。-
ここで見られる動画は『Step3DXFインポート』
-『μ-Excel』シリーズの「着磁トルク版」を例にとり、
CADで描いたDXFファイルもインポート出来て
モデル作成がより効率的になる事をご紹介します。-
ここで見られる動画は『Step4メッシュ作成』
-『μ-Excel』シリーズの「着磁トルク版」を例にとり、
オートメッシュ機能、メッシュの粗密の指定
モータ解析時の周期境界条件機能等をご紹介します。-
ここで見られる動画は『Step5計算実行』
-『μ-Excel』シリーズの「着磁トルク版」を例にとり、
テーマ毎のマクロで計算条件設定もラクラク
プロテクトUSBキーは計算時のみ必要等をご紹介します。-
ここで見られる動画は『Step6材料追加』
-『μ-Excel』シリーズの「着磁トルク版」を例にとり、
磁性材料ならBHカーブを材料シートに追加登録
材料データベースを自由に参照できる事をご紹介します。-
ここで見られる動画は『Step7結果表示』
-『μ-Excel』シリーズの「着磁トルク版」を例にとり、
ベクトル図、等高線図、磁束線図の表示
カットアンドペーストで資料作成できる事をご紹介します。-
ここで見られる動画は『Step8グラフ作成』
-『μ-Excel』シリーズの「着磁トルク版」を例にとり、
任意座標での結果数値をセルに格納する機能で
エクセル本来の表計算、グラフ機能ができる事をご紹介します。-
ここで見られる動画は『Step9名前つけ保存』
-『μ-Excel』シリーズの「着磁トルク版」を例にとり、
日付等名前付け保存すれば、一つのエクセルファイルで
入出力データが完結し、データ整理がラクラクな事をご紹介します。-
ここで見られる動画は『Step10表面磁束計算』
-『μ-Excel』シリーズの「着磁トルク版」を例にとり、
着磁トルク版特有の、着磁された磁石が作る
表面磁束評価の流れをご紹介します。-
ここで見られる動画は『Step11トルク計算』
-『μ-Excel』シリーズの「着磁トルク版」を例にとり、
着磁トルク版特有の、モータに着磁された磁石を組込んだ後の
トルク計算(さらにモータ特性解析へ展開)をご紹介します。-
取扱会社
■自社開発ソフトパッケージ販売とカスタマイズ開発 〇簡単・速い初期判定用解析 熱・電磁場解析ソフトμ-EXCEL 〇ベクトル磁気特性解析ソフトμ-E&S 〇磁場・電場・電磁力・渦電流等3次元解析μ-MF 〇コイルの移動も考慮できる3次元誘導加熱解析μ-TM 〇3次元MRIシールドルーム設計μ-MRI ■解析・開発サービス 「このように解析してみては?」解析専門家が最適なコストパフォーマンスで提案します ■研究開発(ベクトル磁気特性解析) EVやドローンの時代に向けた、次世代モータが目指すのは低損失・高効率・小型軽量・高出力。そのカギを握る高磁束密度・高速回転モータは、現状では鉄損増加による温度上昇が課題。弊社は高速モータ用鉄心材料の活用技術をご提案します。それが大学との共同研究のベクトル磁気特性解析による鉄損・磁気分布解析です。例えば電磁鋼板の薄化で鉄損低減できます。既存または新開発の薄電磁鋼板のベクトル磁気特性を測定し低損失を確認。モータコア形状で高速回転時の鉄損分布をベクトル磁気特性解析で設計、また磁気バランスの検討をサポートするソフトウエアがμ-E&Sです
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