スキーデータ合同会社 ロゴスキーデータ合同会社

最終更新日:2024-06-13 14:28:57.0

  • その他・お知らせ
  •  
  • UPDATE

掲載開始日:2023-05-08 00:00:00.0

コラム 2023年 Vol.1 - レジャー産業で導入が進むチケットレス化の恩恵は人件費の削減だけではなかった? ~ DX時代におけるチケットレスのメリット・デメリット

日本国内ではさまざまな業種でデジタル化の遅れが指摘されてきたが、そんななか、図らずも感染症拡大防止の必要性に伴って、一気にキャッシュレスとチケットレス化が進んでいる。

レジャー・観光施設や交通機関等において、これまで紙のチケットで行われてきた座席やサービスの予約、決済、発券、入場確認などの一連のチケッティング業務を電子化したのが「チケットレス化」だ。そこから生じるメリットやデメリットにはどのような要素があるのだろうか。

本文より一部抜粋
チケットレス化を導入するメリットとは
1 利便性の向上: 自宅など、好きな場所から予約と決済ができ、24時間いつでも購入が可能に。
2 業務効率化: チケットの予約や配送を行っていたものがデジタル化されることで、販売枚数や人数の集計も容易。
3 混雑緩和: チケット購入窓口、入場の際の混雑を緩和し、日時の指定なども併用すれば分散入場もしやすくなる。
4 コストの削減: 設備投資を別にすれば、ペーパーレスにすることで用紙や印刷、配送の費用が削減できる。
5 収益の拡大: 属性がわかれば、それに合わせた販促を行うなど、収益を最大化することにつながる。

取扱会社

スキーデータ合同会社

2023年、SKIDATAは日本で20周年を迎えました。 2002年、北海道のスキーリゾートで初めてSKIDATA製品が導入されました。現在では、著名なスキーリゾートをはじめ、スタジアム、テーマパーク、遊園地など70以上の施設でSKIDATAソリューションが利用されています。 日本法人では、集客施設への入退場管理ソリューション(ハードウェア、管理システム、ビジネスサポートツールなど)の導入・運用支援や、チケット設定、イベントサポート、機器保守などのサポートサービスを提供しています。 SKIDATAは今後も、施設来場者の皆様に安全で便利なアクセスを提供し、施設運営の効率化と収益最大化に貢献していきます。 "We Change the World of Welcoming People"

コラム 2023年 Vol.1 - レジャー産業で導入が進むチケットレス化の恩恵は人件費の削減だけではなかった? ~ DX時代におけるチケットレスのメリット・デメリットへのお問い合わせ

お問い合わせ内容をご記入ください。

至急度必須

添付資料

お問い合わせ内容必須

あと文字入力できます。

【ご利用上の注意】
お問い合わせフォームを利用した広告宣伝等の行為は利用規約により禁止しております。
はじめてイプロスをご利用の方 はじめてイプロスをご利用の方 すでに会員の方はこちら
イプロス会員(無料)になると、情報掲載の企業に直接お問い合わせすることができます。
メールアドレス

※お問い合わせをすると、以下の出展者へ会員情報(会社名、部署名、所在地、氏名、TEL、FAX、メールアドレス)が通知されること、また以下の出展者からの電子メール広告を受信することに同意したこととなります。

スキーデータ合同会社

新着ニュース一覧」の情報を見る


成功事例