掲載開始日:2023-10-25 00:00:00.0
『橋梁新聞2023年10月 第1546・1547号』に掲載されています。
『橋梁新聞2023年10月』(第1546・1547号)に弊社の記事・広告を掲載させて頂いておりますので、一読いただければと思います。
よろしくお願い致します。
掲載商品
・「ケーブルバッファーH」
・「ケーブルゴムカバー」
・「ケーブルハット」
関連資料
- 1021橋梁10.PDF[5MB]
関連製品
ケーブル隙間付き緩衝材『ケーブルバッファーH』
振動発生を抑制したり、発生した振動を素早く減衰!
他社制振材と併設可能。過大振幅時の2次クッション材。 ・優れたゴム弾性、粘弾性を発揮。 ・ケーブル変位による圧縮変形に強く、高耐久。 ・振幅拡大を防止し、ケーブルと制振材の両方をクッション保護。 ・平常時は併設制振材に干渉せず、機能を阻害しない。
緩衝材(単独)『ケーブルバッファーH』
ケーブル定着点の角折れで生じる2次応力を緩和。
緩衝材と制振材のどちらも可能。弾性シール材の現場充填タイプ。 ・優れたゴム弾性、粘弾性を発揮。 ・ケーブル変位による圧縮変形に強く、高耐久。 ・目的に応じた充填深さ(バネ定数)を選ぶことで、緩衝材と制振材のどちらでも設計可能。
斜張橋ケーブル対策(緩衝材・制振材・防水対策)
世界の橋を強くする、独自の緩衝・制振システム。 (弾性シール材型・高減衰ゴム型リングダンパー・隙間付緩衝材)
ケーブル緩衝システムや制振・防水・防蝕システム。 中井商工では、先進技術と創業以来培ってきたノウハウで、世界各国の 橋の緩衝・制振対策に貢献しています。 弾性シール材や高減衰ゴムの特性を活かし、ケーブル定着部の2次角応力を低減する緩衝材・ケーブルに付加制振機能を与え、渦励振やレインバイブレーションを抑制するシステムを開発。 施工方法の状況により現場充填タイプやプレキャストタイプを用意…
ケーブル定着部防水カバー『ケーブルゴムカバー』
ケーブルから伝わる水を遮断し、定着管内に水が侵入するのを防水します。
斜張橋やニールセン・ローゼ橋は、景観や美観に優れた橋梁となっています。 そこで当社は、ケーブルの定着管部において、美観性を考慮した 『ケーブルゴムカバー』を開発。 防水性や付加的な制振効果の機能も兼ねており、耐久性・耐候性に 優れているEPDMゴムを使用しています。また、美観にも優れた構造 形状となっております。 【特長】 ■ケーブルから伝わる水を遮断 ■定着管内に水が…
【ケーブル定着部防水・止水】ケーブルハット
ケーブル定着部へ浸入する伝い水をカット!ケーブルゴムカバーとの併用で更に効果をアップ!
斜張橋などのケーブルはさまざまな気象条件にさらされ、特に ケーブル定着部の防錆等には入念な対策が必要となります。 これにより橋の寿命が左右されることもあるため橋梁の防水に とっても、はずしてはならないキーポイントになっています。 そこで、ケーブル外周に設置することで、雨天や嵐などで勢いよく 伝わってくるケーブルの表面伝い水を確実にカットするのが『ケーブルハット』です。 【特…
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