【自動ドア防護柵】開閉時の事故を防止！見た目もスタイリッシュでおさまりよし。

販売開始からオンラインショップを中心に、販売台数を徐々に伸ばしている『自動ドア柵 AK-PG』を改めてご紹介。

コロナによってさまざまなところで「非接触」が課題となる中、触れずに機能する自動ドアに関しても、
時間設定による自動換気システムが搭載されるなど、今後の需要が高まることが予想されます。

さらに安全面の考慮すれば防護柵の設置は必須ですね。

ベースプレートの形状が2点止めと4点止め、幅は900と1100(4点止めのみ)のバリエーションからお選びいただけます。

そして、最短即日出荷が可能なので、急な案件にも対応します。