【10/7Webセミナー】なりすましメール対策してますか?メールセキュリティ対策の解説セミナー開催【システム管理者・法務必見】

最終更新日:2022-10-20 15:19:33.0

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昨年秋からこの一年で約2倍に増えたなりすましメール。
今やサイバー攻撃の7割はメールからとされ、企業はメールセキュリティの見直しを迫られています。

メールセキュリティ対策であるSPF・DKIM・DMARCを正しく設定していないと「自社になりすました偽のメール」が送られる可能性があります。

なりすましメールによって取引先や顧客が被害を被った場合、民法709条で賠償責任を負う可能性があります。
それは、なりすましメール対策の技術仕様が標準化されているにも関わらず、実装していないことが「過失」に該当するからです。

企業のリーガルリスク、セキュリティリスクを低下させるために、SPF・DKIM・DMARCの3点セットは、速やかに設定されることをお勧めします。

この3点セットを設定すると使えるのがBIMIです。
受信箱に企業のロゴが表示されるようになり、この3点セットを設定してある企業であることが一目でわかるようになります。

当セミナーではメールセキュリティについて弊社の竹洞が、BIMIで使う商標登録について弁理士の斎藤先生が詳しく解説いたします。

開催日時 2022年10月07日(金)
12:00 ~ 13:00
参加費 無料

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【なりすましメール対策】PowerDMARC

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顧客や取引先に届いてはいけない、なりすましメールを防いで、メールの品質管理始めませんか?

なりすましメールは、今や、社会全体で対策を進めなくてはいけない課題となっており、2022年に大きく日本企業の対策が進んでいます。 なりすましメールの対策は、標準規格化されており、 - SPF - DKIM - DMARC の3点セットを設定することが防ぐことが可能です。 ツールが無くても3点セットの設定は可能ですが、設定ミスも多く、また受信先からのレポートメールがXML…

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■Webサイトの表示速度の計測サービスの提供 ■Webサイトの表示速度の計測データ分析の支援 ■Webサイトの表示速度のパフォーマンスチューニングサービス ■Webサイトに適用するCDN(Cloudflare)の販売、導入支援、他のCDNからの移行支援 ■EdgeComputingの実装支援 ■なりすましメール対策のPowerDMARCの販売、導入支援

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