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実際に浸水被害を受けるとどうなる?【浸水対策ナビ No.26】
実際に浸水被害を受けるとどうなる? 過去の被害から学ぶ浸水対策
近年、雨の降り方が激甚化しており、数十年に一度の記録的豪雨という言葉をニュース等でよく耳にするようになりました。これまで浸水被害の無かった場所でも、今後浸水被害の発生が懸念されます。 命の危険が…
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【新商品】ゲリラ豪雨にも慌てず設置!【浸水対策ナビNo.24】
アピアガード「起伏タイプ 手動跳ね上げ式防水板」 2023年10月12日発売!
ゲリラ豪雨(局地的大雨)の頻発によって、雨の降り始めから短時間で浸水被害におよぶケースが全国の都市部で増加しています。 待ったなしの状況下で起きる「都市型水害」から施設を守るために、鈴木シャッタ…
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起伏タイプ防水板(止水板)アピアガード『手動跳ね上げ式防水板』
設置場所の床面から防水パネルを立ち上げるだけで浸水対策が可能。 コンパクト設計で、意匠性、耐久性に優れた起伏タイプ防水板です。
近年増加しているゲリラ豪雨は、非常に激しい雨が短時間で降るため、想定より短い時間で浸水被害が発生するリスクが高まっています。 迅速にセットでき、かつ簡単に復旧もできる防水装置の要望に応えるため、…
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経営リスクを回避し、会社の信頼を守る【浸水対策ナビ No.23】
【事例】東京都・株式会社シナリオプリント様
もしも会社や店舗が浸水被害にあったら? 施設・設備の復旧に費用がかかるだけでなく、業務がストップし損害はさらに膨らみます。 今回はゲリラ豪雨の被害を想定し、鈴木シャッターの防水板(止水板)を導入さ…
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防水板保管のコツとメンテナンスの目安【浸水対策ナビ No.22】
防水板(止水板)の寿命を延ばす保管のコツとメンテナンスの目安
防水板(止水板)は、いざというときに使うものだからこそ、できるだけ長持ちさせたいもの。ところが、あまり使っていなくても保管の仕方によって寿命が縮んでしまうことをご存じでしょうか。防水板(止水板)の正し…
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【新商品】1.5mの高水位に対応!【浸水対策ナビNo.21】
「アピアシャット高水位仕様」2023年6月26日発売。
各地で豪雨被害が増加している近年、防水板(止水板)の新規導入や付け替えをするなら、より高い水位に備えておきたいというお客様の声が増えてきています。 そこで鈴木シャッターでは、最高水位1.5mま…
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脱着式防水板(止水板)アピアガード『アピアシャット高水位仕様』
ハンドルを回すだけで高い防水性能を発揮する防水板(止水板)「アピアシャット」の特長をそのままに、最大水位1.5mに対応しました。
『アピアガード アピアシャット』は、近年の想定を超えた集中豪雨による水害の増加に対応してハザードマップが更新され、対応水位の1mを超える防水板(止水板)を求められるケースが増えてきました。このような災…
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【新商品】地下室の浸水対策に最適!【浸水対策ナビNo.16】
アピアガードシリーズの防水ドア2023年1月発売。
豪雨被害が多発する近年、地下の電気設備やポンプ室への浸水被害が深刻になっています。 マンション、病院、福祉施設、商業施設、オフィスビルなどで、 地下室・半地下室を設置する場合には、建築計画時からの…
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