株式会社ダイシン
最終更新日:2024-04-20 13:02:23.0
ダイシンインバーター導入・検証事例24041920240419
基本情報ダイシンインバーター導入・検証事例240419
オフグリッド三相9.9kVAインバーターを活用したダイシン製品の導入・活用事例を紹介します
入力直流電圧 : DC400V~DC450VまたはDC200~DC225V×2系統
出力電圧 : 三相AC202V±20V (定常)
定格出力 : 9.9kVA 連続定格
力率 : 0.8
出力周波数 : 50/60Hz
出力波形 : 正弦波
回路方式 : P.W.M方式マイコン制御
保護回路 : 出力過負荷保護・出力短絡保護
使用環境温度 : 0~40℃
並列運転により20kVA~対応可能
*仕様は予告なく変更となる場合があります
*詳しくはお問い合わせください
DC48V入力対応オフグリッド三相9.9kVAインバーター
ダイシンのオフグリッド三相9.9kVAインバーターを活用すれば、電動フォークリフトのバッテリー(DC48V)を電源として三相(動力)200Vを簡単に作れます。非常用電源やBCP対策に是非ご検討ください。
詳しくはお気軽にお問い合わせください。 (詳細を見る)
オフグリッド 10kVA 三相インバーター
iGen.10000IVは大型インバーター発電機開発から生まれた最大出力12kVA、連続運転出力9.9kVAの正弦波出力型三相(動力)インバーターで、オフグリッドでの9.9kVA出力を実現しました。(各種特許取得済)
インバーター発電機開発で培った技術と経験を活かし、突入電流にも対応しているため最大出力12kVAでありながら5kW~のモーター機器を始動可能です(使用機器により異なりますので詳しくはお問い合わせください )。
また、並列運転により20KVA~に出力容量を増やすことが可能です。
詳しくはお気軽にお問合せください。
(詳細を見る)
単相→三相変換機『iGen.10000PT』
ダイシンの『iGen.10000PT』は、最大出力12kVA、定格出力9.9kVAの単相→三相変換機です。インバーター技術を活用し、単相200Vを三相200Vに変換します。
大型インバーター発電機開発から生まれたインバーターを採用。保護回路は出力過負荷保護・出力短絡保護回路・高温保護回路となっております。
太陽光発電や蓄電池・V2Hシステムなどと組み合わせることで単相しかない環境でも三相電源を確保することができます。
また、並列運転により20kVA~の出力にも対応可能です。
詳しくはお気軽にお問い合わせ下さい。
【仕様(一部)】
■入力電圧・容量:単相AC200V・20kVA
■出力電圧:三相AC200V
■定格出力:9.9kVA
■最大出力:12kVA
■出力周波数:50/60Hz
■出力波形:波形正弦波
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
オフグリッド三相9.9kVAインバーター導入・検証事例
ダイシンインバーター製品 “iGen.” シリーズは直流・交流様々な電源から三相(動力)を作り出すことができる汎用性の高いインバーター製品です。導入・検証事例をまとめましたのでご参照ください。 (詳細を見る)
三相9.9kVAインバーター 水中ポンプ(5.5kW) デモ動画
水中ポンプなどのモーター機器は始動時に定格容量数倍の負荷がかかるため定格容量の3~5倍程度の電源容量が必要となります。
ダイシンのオフグリッド三相インバーター製品は特許取得の始動電流対応技術(インラッシュ機構)により、連続運転出力9.9kVAでありながら5.5kWの水中ポンプを始動出来ます。関連リンク先に5.5kW水中ポンプ始動試験の動画をアップロードしましたのでご参照ください。 (詳細を見る)
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