【コンサルティングサービス導入事例】豊田通商株式会社様

豊田通商株式会社様にて、当社の「コンサルティングサービス」を
導入いただいた事例をご紹介いたします。

同社では、パッケージにアドオンを繰り返し、ブラックボックス化。
小規模な変更・追加の場合も影響範囲を把握できず、テストの工数が
増大していました。

導入後は、3要素モデリングによる分析でシステム全体を可視化し、
ブラックボックス状態を解消できました。

【課題】
■パッケージにアドオンを繰り返し、ブラックボックス化
■小規模な変更・追加の場合も影響範囲を把握できず、テストの工数が増大
■基幹システムはERPパッケージに依存
■自社でシステムのライフサイクルをコントロールできないため、
　EOSL(End of Service Life)対応に追われていた
■子会社で本社と同等の統制を行いたくても、システムの横展開が不可能

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

企業の業務システムは、古くなったものから個別にリプレースされるのが常。その場しのぎで他システムとつなぎ合わせシステム間のインターフェースが乱立する「スパゲティ化」や、逆に連携を避けてシステムが孤立する「サイロ化」は、ITアーキテクチャ不在により起きる現象です。
スパゲティ化したシステムでは、一部のシステムの機能追加や変更さえ、膨大な時間とコストがかかります。また、サイロ化したシステムでは、貴重なデータの共有や統合が阻まれます。

当社では、各企業の「あるべきシステムの全体像（最終理想形）」の描き方や実現方法について、全体的・長期的視点に立ってコンサルティングします。

【サービス内容】
■ 方法論（ E A 、M D M ） の導入と定着化支援
■ エンタープライズデータH U B 構築支援
■ I T アーキテクチャ設計・評価支援

※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お問い合わせください。 （詳細を見る）