株式会社サン・エンジニア
最終更新日:2024-02-21 17:14:44.0
SEP工法の特長・仕様
SEP工法の特長・仕様
当社で行っている「SEP工法」の特長や仕様についてご紹介いたします。
土と混合しないため、土質に左右されず、ローム層及び腐植土層の地盤にも
適用でき、事前の室内配合試験、及び六価クロム溶出試験が不要。
また、特殊形状のトローウェルスクリュウにより、排土(残土)の発生を
抑制し、礫層が存在する互層においても掘削可能です。
【特長】
■ローム層及び腐植土層の地盤にも適用可能
■事前の室内配合試験、及び六価クロム溶出試験が不要
■排土(残土)の発生を抑制
■礫層が存在する互層においても掘削可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
取扱会社 SEP工法の特長・仕様
■一般土木工事:造成、埋立、コンクリート構造物、圃場暗渠排水 ■施設設備工事:給排水衛生設備、上下水道 ■推進工事:ヒューム管、鋼管、塩ビ管 各種推進工法 ■立坑築造工事:鋼製ケーシング圧入、ライナープレート立坑築造 ■杭打工事:細口径鋼管回転圧入、各種場所打ち杭 ■地盤改良工事:表層改良、柱状改良、薬液注入、高圧噴射攪拌工 ■建物矯正工事:多点ジャッキ修正式矯正工法 ■免震対策工事:土嚢一体化式工法 ■地質調査工事:スウェーデン式サウンディング調査、ボーリング調査 ■リサイクル工事:建設汚泥(泥水)の固化、改良土販売
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