株式会社ミロクリエ
最終更新日:2024-02-06 14:40:47.0
設備保全管理システム『ミロクルカルテ』:お困りごと解決チラシ 予兆センサー連携
設備保全管理システム:設備の予兆管理 試してみたいが不安
こんなお困りごとはありませんか?
●予兆検知など試してみたいが、高額な設備投資が難しい
●多種多様なツールを導入したいが、監視運用が複雑化しそう
●予兆検知による一部の業務改善だけ進めても、業務全体ではあまり効率化が進まない
★ミロクルカルテで実現きること
詳しくは、以下の「お困りごと解決チラシ 予兆センサー連携」PDFをダウンロードください。 (詳細を見る)
設備保全管理システム『ミロクルカルテ』チョコ停が40%削減!
ミロクルカルテを導入することで、「チョコ停」「ドカ停」を大きく削減できた事例をご紹介します。
【課題】
1.点検や保全の作業進捗を、上長や生産現場と共有できない
2.過去に実施した設備保全の手順やノウハウを生かせず、対応が遅れる
3.記録転記の手間や集計の時間が取れず、データを活かせない
【解決方法】
1.作業ボード機能:「いつ」「誰が」「どの作業を」が簡単に把握でき、作業遅れ・伝達ミスが減少
2.作業履歴機能:横断的に検索ができ、似たような作業をその場で(現場で)確認し、すぐ作業
3.分析グラフ機能:データが自動でグラフ化され、故障傾向やトラブル多発箇所などをすぐ把握
【効果】
トラブルの多い部署と会話 →防ぐことのできるトラブルを特定
使い方や点検の見直しが進む →対策をした部署のトラブル数が減少
紙業務のデジタル化 →情報共有がすすみ、作業効率がUP
分析が簡単にできる →予防保全の促進
【結果】
システム導入前と比較し、設備要因によるチョコ停・ドカ停は 【1年後】 には 【40%以上削減】 !
(詳細を見る)
設備保全管理システム ミロクルカルテ:補助金をご活用できます!
補助金・助成金を利用して、最大補助率3/4の補助金が受けられます!
補助率3/4の年間金額例(税抜)
年間70万円(初期費用10万円+5万円×12ヶ月) →年間17.5万円 ※年間52.5万円お得
■補助金の交付対象者:中小企業
主な「中小企業」の定義例(製造業)
資本金の額又は出資の総額が 3 億円以下 の会社又は常時使用する従業員の数が 300 人以下 の会社及び個人事業主
■対象となる補助金
・事業再構築補助金(新規事業に活用する場合)
・ものづくり補助金(既存事業に活用する場合)
・小規模事業者持続化補助金(主に社員数20名以下の小規模事業者の場合)
・業務改善助成金(事業内最低賃金の引上げが可能な場合)
・IT導入補助金
下記「補助金ご案内ページ」よりお問合せいただけますので、ぜひご確認ください。 (詳細を見る)
設備保全管理システム『ミロクルカルテ』
『ミロクルカルテ』は、工事不要ですぐ導入できる、
設備保全業務の効率化・分析ツールです。
「どの業務」を「だれが担当」し「どのような状況」にあるかを
ダッシュボードで可視化
「誰に確認したらいい」、「いまどうなってる」をなくします。
【特長】
■保全業務の状況がすぐにわかる
■未来のためにデータを蓄積
■改善施策の検証をよりはやく、よりかんたんに
■設備管理にかける時間を短縮
※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。 (詳細を見る)
設備保全管理システム『ミロクルカルテ』現場の声を反映し使いやすく
ミロクルカルテは、「計画・事後保全」「日常点検」「作業履歴保存」「予備品管理」「故障原因・コスト分析」など、設備保全業務全般の効率化を提供しています。
Excelや従来の業務システムをそのままスマホやタブレットで使えるようにしただけでは、現場の利用者が使いづらく現場業務の妨げになってしまう事があります。
また、5〜10年先の将来を見据えて若手に熟練者の技術を引き継いでいくためには、スマホやタブレットの操作に慣れた若手にとっても親しみやすく使いやすいサービスである必要があります。
ミロクルカルテは、オフィスでのPCによる利用はもちろんのこと、開発初期から現場でのスマホとタブレットによる利用を想定してデザイン設計と機能開発を行っています。実際にサービスを利用する現場の人々に寄り添い、使いやすいデザインと機能を追求して進化を続けています。
(詳細を見る)
設備保全管理システム『ミロクルカルテ』:常に機能をアップデート
ミロクルカルテは、「計画・事後保全」「日常点検」「作業履歴保存」「予備品管理」「故障原因・コスト分析」など、設備保全業務全般の効率化を提供しています。
作業ボードを活用した日々の進捗管理、
回覧機能による作業結果等の関係者への通知、
カレンダー機能を使っての今後の保全計画および予算と使用部品の管理、
設備点検の計画内容から実施状況までのモニタリング、
分析レポートの関係者へのリンク共有など、
ミロクルカルテは現場の声をもとに開発した保全業務に必要な多くの機能を備えています。
しかし、どんなに多機能で高機能なサービスであっても、導入して終わりだとその後の環境変化や技術の進歩に対応できません。気が付けば非効率な作業になっていたり、そのシステムを改修しようとすると多額の費用がかかったり。
ミロクルカルテでは、これらの問題を解決するために現場の声に耳を傾け、環境の変化や技術の進歩にあわせて日々基本機能のアップデートを重ねています。
もちろん、基本機能のアップデートについては追加費用は一切発生しませんので、安心して常に最新のサービスを利用できます。
(詳細を見る)
設備保全管理システム『ミロクルカルテ』:クラウドデータの困りごと
ミロクルカルテは、「計画・事後保全」「日常点検」「作業履歴保存」「予備品管理」「故障原因・コスト分析」など、設備保全業務全般の効率化を提供してるクラウドサービスです。
クラウドサービスによっては、保存した業務データを取り出すことができなかったり、保存したデータを新たなサービスに移し替えることが非常に複雑で難しいなど、データの取り扱いや管理で困る場合があります。
また、万が一ご利用中のクラウドサービスがサービスを終了してしまった場合、「これまで記録してきたデータ、クラウド上に保存したデータが取り出せない」などの状況に陥るリスクも想定されます。
ミロクルカルテではこのようなリスク発生を回避するために、主要な業務データをクラウドから出力する機能を備えています。ベンダーロックイン対策として、大切なデータを手元でも保持できます。
(詳細を見る)
設備保全管理システム『ミロクルカルテ』:安心安全のセキュリティー
ミロクルカルテは、「計画・事後保全」「日常点検」「作業履歴保存」「予備品管理」「故障原因・コスト分析」など、設備保全業務全般の効率化を提供するクラウドサービスです。
セキュリティは100%の安全性を保証することが難しいため、主観的な努力目標だけではなく、第三者による客観的な評価が求められます。
ミロクルカルテは、クラウドサービス提供における「情報セキュリティ対策ガイドライン(総務省)」「情報セキュリティサービス基準(経産省)」など、複数のセキュリティ基準への適合を評価するプラットフォーム「Assured」にて第三者評価※を受けており、安心してご利用いただけるサービスとなっております。
※要望に応じて評価レポートの提供も可能です
(詳細を見る)
「e-messe kanazawa2024」出展:設備保全管理
この度、石川県産業展示館 1号館において 開催されます、第39回いしかわ情報システムフェア「e-messe kanazawa2024」に出展する運びとなりました。
設備保全業務の効率化・分析ツール「ミロクルカルテ」、多品種少量向け生産管理ツール「ミロクル個別生産」、生産進捗管理のDXツール「ミロクルあんどん」のデモ展示を行いますので、製品の使用感を実際にご体験頂ければ幸いです。
皆様のご来場を心よりお待ちしております。
■開催場所
●石川県産業展示館 1号館
●小間番号:016
●最寄り駅:JR「金沢駅」
■開催日時
5月16日(木)~ 18日(土) 各10:00~17:00 (詳細を見る)
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