株式会社プロテックエンジニアリング
最終更新日:2024-01-19 11:20:21.0
高エネルギー吸収型落石防護柵 『マクロフェンス 2000kJタイプ』支柱間隔調整可能バージョン
基本情報高エネルギー吸収型落石防護柵 『マクロフェンス 2000kJタイプ』支柱間隔調整可能バージョン
最大5000kJまでの落石エネルギーに対応 落石捕捉時のネットの変形量が小さい斜面設置型の落石防護柵
マクロフェンス2000kJタイプに、支柱間隔を5.0mから10.0mまで、1.0m単位で変更できるバージョンをラインアップに追加しました。支柱間隔をスパン毎に変更することで、対応可能な現場が拡大します。
高エネルギー吸収型落石防護柵『マクロフェンス』
『マクロフェンス』は、斜面に設置して道路や民家を落石災害から守る落石防護柵です。最大5000kJまでの落石エネルギーに対応し、大規模落石対策に有効です。落石捕捉時のネットの変形量が小さいため、比較的保全対象物に近づけた配置が可能です。それぞれのタイプのネット変形量は実験により確認されています。保全対象物に比較的近い配置ができることで、用地取得の必要な面積が抑えられ、コストの縮減が期待できます。
■斜面設置型の防護柵
■落石エネルギー5000kJまで対応
■大規模落石対策に有効
■落石の規模に応じて5タイプ展開
国土交通省新技術情報提供システム(NETIS)登録番号:HR-090007-A ※掲載期間終了
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取扱会社 高エネルギー吸収型落石防護柵 『マクロフェンス 2000kJタイプ』支柱間隔調整可能バージョン
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