東網工業株式会社
最終更新日:2024-04-08 16:36:08.0
砕石利用かご工法『砕石箱-saisekibako-』
基本情報砕石利用かご工法『砕石箱-saisekibako-』
砕石を中詰材として使って、簡単、スピーディーに施工ができる「省力化かご工法」です。【砕石使用可能】
「かご工で使う大きな石が無い」、「大きな石を手作業で並べたり、揃えたりするのは大変」という現場の声にお応え致します。
■特徴
・前面、端面の金網の網目が細かいため、20mm以上(4号以上)の砕石を充填することができます。
・砕石を充填することで、従来のかご工法と比べて中詰め作業が格段に速くなります。
・パネルの組み立ては簡単で、どなたでもスムーズに組み立てることが可能です。
・かごは亜鉛アルミ合金先めっき溶接金網で構成されており、丈夫な構造となっております。
・亜鉛アルミ合金めっき鉄線を使用しているため高耐食です。(材料耐久性:水中30年程度・大気中30~150年)
砕石利用かご工法『砕石箱-saisekibako-』
「かご工で使う大きな石が無い」、「大きな石を手作業で並べたり、揃えたりするのは大変」という現場の声にお応え致します。
■特徴
・前面、端面の金網の網目が細かいため、20mm以上(4号以上)の砕石を充填することができます。
・砕石を充填することで、従来のかご工法と比べて中詰め作業が格段に速くなります。
・基本的に上蓋(上面パネル)を使用しないため、コイルの取り付け作業が少なくなります。(※上面パネルはオプションです。)
・パネルの組み立ては簡単で、どなたでもスムーズに組み立てることが可能です。
・かごは亜鉛アルミ合金先めっき溶接金網で構成されており、丈夫な構造となっております。
・亜鉛アルミ合金めっき鉄線を使用しているため高耐食です。(材料耐久性:水中30年程度・大気中30~150年)
工事も承っております。お気軽にご相談下さい。
(詳細を見る)
取扱会社 砕石利用かご工法『砕石箱-saisekibako-』
【取扱い製品】 ■かご製品 ・大型フトンカゴ パネルタイプ、ユニットタイプ ・砕石箱(砕石利用かご工法) ・クイックカゴ(パネル式角形じゃかご) ・円筒形じゃかご ・かごマット(平張・多段タイプ) ・メッシュ枠(かご枠/めっき・塗装 砕石タイプ) ・大型メッシュ枠(大型かご枠/めっき・塗装) ※特殊仕様についても対応致します。 ※図面作成、安定計算等の設計協力致します。 ■法面向け製品 ・ラス網、ひし形金網(Φ2.0 x 50mm、他サイズ) ・アンカーピン、ストレートピン ・大頭釘 ・BESTフレーム(法枠) ・異形丸棒(鉄筋) ・めっきU型結束線 ・スペーサー ・植生シート・マット(日本植生※新潟県内) ・落石防止網(ロックネット) ■外構(エクステリア)、道路向け製品 ・ネットフェンス・メッシュフェンス ・ガビオンエクステリア レトナ(蛇籠型塀) ・アグリフェンス(獣害防止柵) ・ガードレール ・物置 ・車止め ・防球ネット、防砂ネット ※工事も可能です。 その他にもワイヤロープ製品、線材製品、金網製品を取り扱いしております。
砕石利用かご工法『砕石箱-saisekibako-』へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。