3Dレーザースキャナによる現地調査簡略化

当社では、2D,3D CADを使用した各種プラントの配管及び
設備設計を展開しております。

2D,3D双方のツールを活かし、各種プラントの配管及び付帯装置の
設計を通じて、お客様のニーズに併せた、確かな技術を提供いたします。

X330とS150、2種類のレーザースキャナを活用しており、計測可能距離がX330は
330m、S150は150mですので、対象箇所の広さによって、使い分ける事が可能。
また、スキャン時間は1ポイントあたり白黒で最短2分、カラーでのスキャンで
最短6分ほどで、精度によってスキャン時間は増えますが、1ポイントあたり
10分あれば高精度でのカラースキャンが可能です。

【活用している3Dツール】
■PDMS(AVEVA社)
■Inventor(AutoDesk社)
■Navis Works(AutoDesk社)

※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。 （詳細を見る）