株式会社Re本社
最終更新日:2023-12-13 23:15:17.0
病院デジタル化による電源リスクを最小限に抑え病院運営を守る「パーソナルエナジー ポータブルパワー」
基本情報病院デジタル化による電源リスクを最小限に抑え病院運営を守る「パーソナルエナジー ポータブルパワー」
マルチ電源入力 / 誘導負荷に対応 / ネットワーク制御可能 / 定格出力3kW(最大6kW) / 純正弦波 / 工事不要
■自然災害の増加・インフラ老朽化による長時間停電・電源トラブル
■マイナ受付開始によって重要性が高まる医療情報システムの安全管理
■地域医療を担うかかりつけ医の責務「医療BCP」
導入準備だけでも多くの負担がかかる中、医療情報システムの安全管理の根幹ともいえる電源リスク対策を見据えた万全の安全管理対策が急がれています。
大容量可搬型UPS「パーソナルエナジー ポータブルパワー」
当社では、最大49.6kwhの大容量を実現する高機能大容量ポータブルUPS
「パーソナルエナジー ポータブルパワー <HPP-2000 / HBB-1000> 」を取り扱っております。
同時に2系統の電化製品が使用でき、最大出力は3000W(商用電力・発電機接続時)。
ひとりでどこにでも持ち運びができるので電源確保の心配がなくなります。
【特長】
■キャリーロッド キャスター付き
■15Aコンセント 2系統装備
■車両での持ち運びにも安心
※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。 (詳細を見る)
ポータブル電源の事故に注意!
当ブログでは、ポータブル電源の事故について掲載しております。
「ポータブル電源火災(リチウムイオンバッテリー)の異常発熱、
火災はなぜ繰り返されるのか?」「火災原因調査中は営業、製造活動が
制約され損害以上に営業損失が拡大」などについて紹介。
"難しい事を簡単に"や"質の良いものを低価格で"は、何処かの誰かが
刷り込んだ幻想でしかありません。
大切な人たちの命に関わります。ぜひご一読ください。
※ブログの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
取扱会社 病院デジタル化による電源リスクを最小限に抑え病院運営を守る「パーソナルエナジー ポータブルパワー」
■エネルギーの自律分散化、BCP対策、瞬停対策、長時間停電対策、電力のピークカット、光熱費削減の企画・立案・設計および販売施工 ■オフグリッド独立電源システム「パーソナルエナジー」正規販売施工店 ■大容量ポータブルUPS「パーソナルエナジー・ポータブルパワー」正規販売店 ■家庭用大容量UPS「APFユニット」 東海4県(愛知・岐阜・三重・静岡)正規販売施工店 ■住宅・産業用太陽光発電システムの設計・販売施工 ■住宅・産業用蓄電システムの販売施工 ■省エネや家事の時短に貢献する設備機器の販売 ■その他電気通信設備請負
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