Database&Direct mail　業務内容/最新事例のご紹介

当社では、ネット印刷のスピードで品質にこだわったダイレクトメールサービス
を提供しております。

オフィス内にデザイン制作、印刷、宛名データ処理・出力、発送作業を
一貫して行える業務体制を構築。

ダイレクトメールの全工程をお任せいただくことはもちろん、「デザインは
自社で制作するので印刷から依頼したい」「既に印刷した資材があるから
発送作業だけ依頼したい」など、お客様が必要とする業務工程に絞って
ご依頼いただくことも可能です。

【特長】
■高い品質
■柔軟な対応
■幅広い知識

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用紙の種類・厚さ(重さ)・使用用途など、普段気にしていない部分を知る
ことにより情報誌やカタログ、パンフレットといったものの見え方が、
今より少し専門的な見方になり、楽しみ方が増えるようなお話をしていければと思います。

コート紙とは、もともとは上質紙の表面に薬品を塗布し強く圧力をかけて
コーティングした用紙です。薬品を塗布することにより表面に光沢が出て
ツルツルした触感を得ます。この用紙は主に写真などを強調したい
パンフレットやカタログなどに用いられます。

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一般的に知られているフォントは明朝体とゴシック体の2つだとおもいます。

フォントの種類や使い方を深く理解することでデザイン性の高いものや、
より宣伝効果を高める制作物を作ることができます。

多くの人に読んで欲しいDM(ダイレクトメール)の場合、どのようなフォントを
選ぶべきでしょうか。
DMでよく使われるフォントについてまとめてみました。

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印刷の話としてオフセット印刷とオンデマンド印刷は少なからず耳にしたことが
あるかもしれません。

ふたつの印刷形式はどういった特長と違いがあるのかを簡単に
ご紹介いたします。

オフセット印刷は版（金属の板）を使った印刷形式で版から
ブランケットと呼ばれるローラーへインクを転写させ、ブランケットから
用紙に絵柄を転写する印刷形式です。

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郵便局が販売している「郵便はがき(官製はがき)」に対し、自分で作った
はがきや市販されている絵はがき等は「私製はがき」と呼ばれています。

今回はその「私製はがき」のルールについて紹介いたします。

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名寄せとは主にデータベース内で重複したデータを一つにまとめる作業のことです。

ダイレクトメールの発送データには同一の人物・会社・届け先のデータが
複数含まれていることがあります。
同じ宛先だからとそのままダイレクトメールを複数送ってしまうと余計な
コストが発生しますし、受取る方の心象も悪化してクレームの原因にも
なりえます。こういったデータを整理し、綺麗にまとめる作業を
「名寄せ」と呼びます。

今回は、当社で行っている名寄せ処理の一部を紹介します。

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今回は名寄せ処理の精度をさらに向上させるデータチェック方法のご紹介です。

当社では様々なデータチェックを行い、データの精度を高めています。
そうすることでダイレクトメールの不着通数を減らし、不要なコストをさらに抑えられます。

発送物が受取人の元に無事届くには、最低でも「郵便番号」「住所」
「氏名」の3項目が揃っていることが必要です。

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DMは、お客様に直接届けることができる施策のため、載せる要素や目を引く
デザインが重要になります。

まずは受け手に何を伝えたいか、ターゲットや記載内容、目的を明確にし
制作を始めましょう。

ここでは消費者の購買心理をもとにDM制作時に掲載すると良い要素を
解説いたします。

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多くの販促物の中で埋もれずに開封される、魅力的なDMの特長とは何でしょうか。

開封率をあげるDM(ダイレクトメール)制作のコツ1では、購買心理に
基づいた構成と掲載要素を解説いたしました。さらに開封率を上げるため
には見せ方も重要になります。

デザイン編では、目に留まるデザインや効果的なレイアウトにするための
4つのコツを、説明していきたいと思います。

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DM(ダイレクトメール)における挨拶文は、宛名と差出人の次に目にすることが
多い場所です。

いかに顧客の興味・関心を引いてDMを読んでもらうようにするかを左右する
重要な役割を持っています。

ここではDMにおける挨拶文のポイントを説明いたします。

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普段のセールや集客目的ならハガキでも十分ですが、特別なお知らせは
予算をかけても他のDMとは差別化して見てもらいたいという場合もあります。

そんな時におすすめなのが「封筒」です。チラシやハガキをそのまま届けると
内容や意図がストレートに伝わり、関心のある人に伝わりやすいという利点
はありますが「他と差別化して見せたい」、「特別な雰囲気を出したい」
といった時には 「封書形式」は大変効果的です。

ここでは封筒サイズの種類、利用シーンなどについてご説明いたします。

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DM(ダイレクトメール)や折込チラシなど、オフライン広告と呼ばれる媒体
のなかでも、到着率も開封率も高いとされている手法が「同封・同梱広告」です。

今回は同封・同梱広告についてご説明いたします。

同封・同梱広告とは、企業が発行するDMや商品などの郵送物に、チラシや
リーフレットなどの広告を入れて送る広告手法です。
受け取り手が希望している郵送物や、重要なお知らせとともに送っている
ものであることから開封率は非常に高くなります。

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ゆうメールの信書確認や広告郵便物の審査などにおいて、ここ数年日本郵便の
審査が厳格になってきております。

その中で、今までは問題視されずに発送できていたDM(ダイレクトメール)が、
突然ある理由で郵便の引き受け拒否されるということが起きております。

それは(1)「差出人の住所が記載されていない」
(2)「DMの発送主と差出人が一致しない」という点です。

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ゆうメールは通常の郵便より安価に発送できるサービスですが、
「信書」に該当してしまうと郵便局の引き受けが出来なくなってまいます。

ここ数年でゆうメールの信書確認の審査が厳格になってきており、
また、審査する郵便局担当者の見解によって承認内容にブレが生じている
こともあるようで、数カ月前はゆうメールで発送できたDM
(ダイレクトメール)が、"同じ内容なのに審査がおりなかった。"などの
トラブルが生じていると聞き及びます。

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「発送代行」とはどういったサービスでしょうか。
これはダイレクトメールを発送する工程の中で、おもに「宛名出力」
「封入・封緘」「郵便番号区分け」などの作業を行うサービスを指します。

数百件程度の封入・発送作業なら自社のスタッフで手分けをすれば、
時間をかけずに対応できるかもしれません。

ですが、発送するための資材を手配したり、宛名データを編集・出力したり、
その事前準備も含めると相当の時間を使っているのではないでしょうか。

発送代行業者に作業を外注することによって、これらの時間を大幅に
削減することが可能です。

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一般的にDMとして利用されるハガキには4種類のサイズがあります。

DMのサイズにより、メリットやデメリットがあるため、効果的な宣伝を行う上でも
目的や用途によって適切なサイズを使い分けることが重要です。

ここではDMのサイズの種類、利用シーンなどについてご説明いたします。

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