気候時計

地球温暖化や気候変動により産業革命以前と比べて、地球の平均温度が
1.5℃上昇するまで残っている時間をリアルタイムで表示するデジタル時計です。

1.5℃の温暖化を超えると、極端な気象、海面上昇、生態系への悪影響、
食糧生産への影響など、より深刻な問題が生じると予測されています。

そのため、温室効果ガスの排出による気候変動の進行を視覚化し、
人々に危機意識と緊急性を伝えることを目的としています。

【特長】
■1.5℃上昇するまで残っている時間をリアルタイムで表示
■気候変動の進行を視覚化
■人々に危機意識と緊急性を伝えることが目的

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

「気候時計」の実績をご紹介いたします。

Herald本社屋上に2020年5月、サイズW8,500mm×H1,800mmの、
チャンネル気候時計を設置。Wangshimri 区役所市民公園では、
Bスクエア気候時計を設置。

Bスクエア気候時計は、Jeonju Energy Centerにも設置しております。
また、東京写真館にはミニスクエア気候時計を設置いたしました。

【実績(一部)】
■チャンネル気候時計(Herald本社屋上)
■Bスクエア気候時計(Wangshimri 区役所市民公園)
■チャンネル気候時計(Chungbuk 環境教育センター)
■Bスクエア気候時計(Jeonju Energy Center)
■ミニスクエア気候時計(東京写真館)

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「気候時計」は、平均気温を1.5℃以下に抑えるために、全世界で排出を
することが許されたCO2(炭素予算)を使い切るまでのタイムリミットを
刻むデジタル時計です。

「チャンネル気候時計」はデータ連結方式がLANケーブルで室内使用。

消費電力は350W、定格電圧は12V(SMPS使用)で重量は25kgとなります。
ご用命の際は、当社へお気軽にご相談ください。

【仕様(一部)】
■寸法：2447×252×90(mm)
■文字サイズ：10インチ
■使用温度：-20℃～50℃
■消費電力：350W
■定格電圧：12V(SMPS使用)

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「気候時計」は、2020年に気候変動の深刻さを共有するため、
初めてニューヨークに設置されてから、韓国、イギリスなどにも
設置されるようになったデジタル時計です。

「スクエア気候時計」は、光源が高輝度発光ダイオード。

データ連結方式は無線Wifiで、定格電圧は12V(アダプター使用)です。
ご用命の際は、当社へお気軽にご相談ください。

【仕様(一部)】
■寸法：1574×350×38(mm)
■文字サイズ：6インチ
■使用温度：-20℃～50℃
■消費電力：12W
■定格電圧：12V(アダプター使用)

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

「気候時計」は、平均気温を1.5℃以下に抑えるために、
全世界で排出をすることが許されたCO2(炭素予算)を使い切るまでの
タイムリミットを刻むデジタル時計です。

光源は高輝度発光ダイオード、定格電圧は5V(アダプター使用)。

データ連結方式は無線Wifiとなっており、文字サイズは1.5インチです。
ご用命の際は、当社へお気軽にご相談ください。

【仕様(一部)】
■寸法：440×103×70(mm)
■文字サイズ：1.5インチ
■使用温度：-20℃～50℃
■消費電力：3W
■定格電圧：5V(アダプター使用)

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

『Climate Clock』は、平均気温を1.5℃以下に抑えるために、
全世界で排出をすることが許されたCO2(炭素予算)を使い切るまでのタイムリミットを刻むデジタル時計です。

公共施設やショッピングモールなどに気候時計を設置し、
気候変動の深刻さを共有しましょう。

【お役立ち資料の内容】
■地球温暖化とは
■温室効果ガスとは
■気候危機時計とは
■地球温暖化で起こる9つのリスク

※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。 （詳細を見る）