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最終更新日:2023-10-23 16:38:20.0

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  • カタログ発行日:2023/10/23

見積ソフトウェアを選ぶポイントとは~自社に最適な見積ソフトウェアを探す方法~

基本情報見積ソフトウェアを選ぶポイントとは~自社に最適な見積ソフトウェアを探す方法~

御社にぴったりな見積ソフトウェアを選定する方法について解説するホワイトペーパーです!

御社で扱っているのは複雑な製品やソリューションが中心でしょうか?もしそうなら、現在の見積プロセス・環境に課題はありませんか?
自社にあった見積システムを導入すること、それは顧客体験を向上させるだけでなく、見積プロセス全体を合理化できます。

本資料では、ビジネスにおける見積ソフトウェアの重要性と、求めるべき主な機能についてご紹介します。さらに、御社の特定のビジネスニーズに対応した、御社向けの見積ソフトウェアを選択する方法について解説します。

本資料をご参考に、ぜひ御社にぴったりの見積ソフトウェアを見つけてください。

目次:
1.ビジネスにおける見積ソフトウェアの重要性を理解する
2.見積ソフトウェアの選定において考慮すべき主な機能
3.見積ソフトウェアを選択する際の検討要素
4. Cincom CPQという選択

複雑な製品構成向けのコンフィグレータなら Cincom CPQ

複雑な製品構成向けのコンフィグレータなら Cincom CPQ 製品画像

小松製作所、島津製作所、シャープなど、グルーバルで活躍している日本製造業では既に採用されているセールス・コンフィグレータです。

これまで営業、設計、生産の各分野の専門家の頭の中だけに知識として属人化されていた製品構成のルールや見積作成のノウハウをCincom Solution Configurator (シンコム ソリューション コンフィグレータ)によって、システムとして体系化・自動化。それによって見積・提案作成時間が大幅に短縮できます。

AIを利用した開発環境であるCincom Solution Configuratorはプログラミングの知識が無くても業務知識さえあれば、シンコムが用意したトレーニングコースを受けることで、開発者になることができます。

周辺システムとの連携においては、Microsoft Dynamics、Salesforce、SAPなど各種CRM、ERPとの連携が可能です。特にMicrosoft Dynamicsと連携できるCPQは少ないので、同CRMを導入している企業から高いシェアを獲得しています。APIを使ってPLMシステム等との連携も可能で、実績も多くあります。
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見積ソフトウェアを選ぶポイントとは

見積ソフトウェアを選ぶポイントとは 製品画像

御社で扱っているのは複雑な製品やソリューションが中心でしょうか?もしそうなら、現在の見積プロセス・環境に課題はありませんか?
自社にあった見積システムを導入すること、それは顧客体験を向上させるだけでなく、見積プロセス全体を合理化できます。

本記事では、ビジネスにおける見積ソフトウェアの重要性と、求めるべき主な機能についてご紹介します。さらに、御社の特定のビジネスニーズに対応した、御社向けの見積ソフトウェアを選択する方法について解説します。

本記事をご参考に、ぜひ御社にぴったりの見積ソフトウェアを見つけてください。
https://www.cincom.co.jp/blog/best-quotesw

目次:
1.ビジネスにおける見積ソフトウェアの重要性を理解する
2.見積ソフトウェアの選定において考慮すべき主な機能
3.見積ソフトウェアを選択する際の検討要素
4. Cincom CPQという選択
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取扱会社 見積ソフトウェアを選ぶポイントとは~自社に最適な見積ソフトウェアを探す方法~

シンコム・システムズ・ジャパン株式会社

当社では、世界各国で利用され、実績のあるソフトウェアを日本国内に提供しております。近年では特にDX(デジタル・トランスフォーメーション)を実現、推進するためのソリューションとして、以下の2つの製品を提供しております。 DXソリューション紹介動画: https://youtu.be/CS1XLLFyzBw ■Cincom CPQ :複雑な製品の販売プロセスを劇的に改善するITソリューション Cincom CPQは、これまで属人化されていた製品構成のルールや見積作成のノウハウを体系化・自動化し、複雑な製品・サービスの仕様選定/価格決定/見積書・提案書作成などの業務効率を大幅に改善するソリューションです。 ■Cincom ECM : 企業向けコンテンツ管理システム Cincom ECMは日本の大手から中堅までの製造業で採用されている文書管理、ナレッジマネジメントを実現する柔軟性に富んだ企業向けコンテンツ管理システム(ECM)です。有名な事例としては、あのインターポール(国際警察刑事機構)がCincom ECMを採用し、DXを実現したことで、2016年にDX賞をフランスで受賞しています。


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