デジタル検品出荷システム『Gakken i3 Handy』

『Gakken i3 Handy』は、バーコードをスキャンする事によりデジタル検品し、
目視検品では解決出来ない出荷ミスを防止するデジタル出荷検品システムです。

出荷指示通りの商品・数量があることを、商品バーコードを読み取り、
検査できます。作業中に商品や個数の間違いが見つかると、音と振動で
知らせます。

アナログ検品（目検）でのダブルチェック、トリプルチェックは不要で、
1回の作業で間違いなく数量をチェックでき、効率的な出荷検品ができます。

【特長】
■便利な「個口数決定処理」
■情報はすべて暗号化
■すぐに業務に使える

※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。 （詳細を見る）

ホクシン株式会社へ、当社の「Gakken i3 Handy」を導入した事例を
ご紹介します。

同社は、誤出荷防止に課題を持っており、目視チェックの為、慣れている
検品担当者でも、ある程度の割合でヒューマンエラーが発生していました。

当製品を導入したことで出荷ミスがゼロになり、検品にかかる時間も、
以前の半分の時間で済むようになりました。

【事例概要】
■課題：発送品質の向上
■結果
・出荷ミスが全てゼロになった
・1人で検品できるようになった
・検品にかかる時間も、以前の半分の時間で済んでいる

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

株式会社雅Link'sへ、当社の「Gakken i3 Handy」を導入した事例をご紹介します。

同社は、商品間違い、出荷ミスなどが多数発生しており、課題に
感じていました。また、作業を効率化することも喫緊の課題でした。

導入後は、発送ミスがゼロになり、品質管理で感じていたストレスが
非常に軽減。作業効率が格段に良くなり、発送全体のスピードが
今までの3～4倍早くなりました。

【事例概要】
■課題
・商品間違い、出荷ミスなどが多数発生
・作業を効率化
■結果
・発送ミスがゼロになった
・作業効率が格段に良くなった

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

日本ノート株式会社様へ、当社の「Gakken i3 Handy」を導入した事例をご紹介します。

同社は、品番が似ているノートの取り違えや、冊数の数え間違えなどが
どうしてもなくならず、課題に感じており、また、作業に必要な
人数も減らせないかと考えていました。

導入後は、40,000件中100件程発生していた出荷ミスが、31件まで減少。
発送作業員1人当たりの生産性も上がりました。

【事例概要】
■課題
・品番が似ているノートの取り違えや、冊数の数え間違え
・作業に必要な人数の削減
■結果
・40,000件中100件程発生していた出荷ミスが、31件まで減少
・1時間あたりの発送個数が120～125％の上昇

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

当社のハンディパッケージシステム『Gakken i3 Handy』は、出荷ミス
をゼロにし、さらに導入費以上のコスト削減を可能にします。

ハンディターミナルでバーコードをスキャンする事により
デジタル検品し、目視検品では解決出来ない出荷ミスを防止。

既存の出荷管理システムや販売管理システムから出荷指示データを
出力、そちらをハンディターミナルに取り込むだけで使用できます。

【選ばれている3つの理由】
■倉庫会社が作ったハンディターミナルシステム
■既存システムの改修なしで利用可能
■運用費は1営業日あたり約900円

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

当社のハンディパッケージシステム『Gakken i3 Handy』は、出荷ミス
をゼロにし、さらに作業時間75％削減を可能にします。

既存の出荷管理システムや販売管理システムから出荷指示データを出力
していただき、そちらをハンディターミナルに取り込むだけで使用可能。

当製品でバーコードをスキャンする事によりデジタル検品し、
目視検品では解決出来ない出荷ミスを防止します。

【選ばれている3つの理由】
■倉庫会社が作ったハンディターミナルシステム
■既存システムの改修なしで利用可能
■運用費は1営業日あたり約900円

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

当社のハンディパッケージシステム『Gakken i3 Handy』は、
返品機能も搭載しております。

EXCELで返品される商品のリストを作成し、ナンバリング、返品された
商品のバーコードをスキャンして、初回のみ商品ナンバーを入力し、
バーコードをスキャンすれば、商品ごとの返品個数を自動でカウント。

通常、ハンディターミナルの導入に必要となるソフトの開発や、
複雑な操作は不要ですので最短翌日に導入できます。

【選ばれている3つの理由】
■倉庫会社が作ったハンディターミナルシステム
■既存システムの改修なしで利用可能
■運用費は1営業日あたり約900円

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）