Labonos×Mold Lockによる高精度ラピッドプロトタイピング

『Mold Lock 』は樹脂完全溶融技術（流動性高）による、低圧での射出を可能とした超小型射出成形機です。

溶融した樹脂による成形革新にとどまらず、設備自体の小型化による射出成形のインライン化といった製造工程全体の革新ができます。

【特長】
■卓上で70ccまで射出可能
■高機能樹脂、特殊樹脂、環境にやさしい樹脂の使用が可能
　汎用樹脂、エンプラ、スーパーエンプラ
　CNF樹脂、バイオプラスチック、再生樹脂まで幅広く対応
■従来の成形機と比較してコストダウン・省エネ・省スペースを実現
　金型コスト：1/5以下
　電気・水道代：1/50以下
　イニシャルコスト（装置＋環境整備費用）：1/4以下
■転写性の高い精緻な低圧成形
■スクリューレスなので、長繊維が残存し耐久性・強度向上

※詳細についてはWEBサイトをご覧ください。
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『モールドロック』は卓上で70ccまで吐出可能な、超小型射出成形機です。

最大吐出量70cc、型締め力100tクラスの成形機の性能を卓上サイズで実現し、
ほとんどの熱可塑性樹脂（射出グレード）が使用可能。

弊社特許技術である「樹脂完全溶融」を取り入れることで、
ボイドがなく、より薄く、より精緻な、かつ樹脂本来の機能を残した成形、低圧成形が可能になります。

イニシャルコスト・ランニングコストを抑えつつ、
よりスピーディーな試作─ラピッドプロトタイピングを可能とし、
開発現場の「もっと速く」「もっと試したい」を具現化します。

※詳しくは［PDFダウンロード］にて資料をご覧いただくか、お気軽にお問合せください。 （詳細を見る）