ドローンによる送電線点検サービス『BEPライン』

『BEPライン』は、事前の飛行ルート設定なしで点検を開始できます。

ドローンに搭載したモジュール内のセンサーが、送電線の自動検知と
ドローン機体ならびにカメラジンバルの制御を同時に実施。

自動で送電線と適切な距離を保って追従飛行し、適切な画角で対象
となる送電線を捉え撮影し続けます。

【導入メリット】
■点検品質の向上
■点検員の安全確保
■作業効率化

※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

『BEPライン』は、点検員の負担と危険を軽減することが可能です。

リアルタイムに送られる映像を確認し、気になる点検箇所や異常箇所が
あれば、アプリ操作によりその場でドローンを一時停止させ、映像を
拡大するなどして状況を確認することが可能。

ドローンが自動で送電線の追従飛行と映像データ取得を行うため、
点検員は登塔の危険やドローン操縦の負担がありません。

【導入メリット】
■点検品質の向上
■点検員の安全確保
■作業効率化

※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

『BEPライン』は、送電線の自動追従飛行で常に一定の離隔距離を保ち、
映像を記録します。

電線の映像を常に安定して画角に捉えることができ、
送電線のより線までしっかりと記録。

また、常に送電線を検知しながら飛行するため、送電線のたわみが
大きい箇所や傾斜の勾配がある現場でも、常に送電線を追従しながら
飛行し映像を記録できます。

【導入メリット】
■点検品質の向上
■点検員の安全確保
■作業効率化

※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

ドローン送電線点検『BEPライン』を導入検討いただいている数社を
お招きし、疑問や不明点を解決するためデモ・見学会を実施しました。

当社の営業マンとエンジニア、パイロットが、サービスの内容を改めて
ご説明するとともに、アプリの使い方や、開発時の工夫した点など、
実演を交えてご紹介しました。

BEPラインの基本セットは、ドローン本体、操縦用のプロポと一体化したタブレット、それに制御用モジュールのみ。
現場に到着したら、ドローンにモジュールを取り付け、操縦プロポとドローンを接続したら、すぐに使える。

当日は、当社の営業マンとエンジニア、パイロットが、サービスの内容を改めてご説明するとともに、アプリの使い方や、開発時の工夫した点など、実演を交えてご紹介した。参加者は、セットアップのしやすさや、アプリの使いやすさなどに感心されていた。 （詳細を見る）