三信建材工業株式会社本社、豊橋支社、岡崎支社、浜松支店
最終更新日:2023-11-22 16:30:55.0
非GNSS環境対応型ドローンやポールカメラを活用した構造物点検支援技術 技術概要資料
基本情報非GNSS環境対応型ドローンやポールカメラを活用した構造物点検支援技術 技術概要資料
点検支援技術性能カタログに掲載されている弊社技術の内容をわかりやすく解説!
「非GNNS環境対応型ドローン」「ポールカメラ」「損傷を抽出する画像解析ソフトウェア」で構成される構造物点検を支援する技術についてご紹介させていただきます。技術概要資料は本ページ下部のカタログ欄に掲載されております。
また、本資料はダウンロードしてくださった皆様に向けて、弊社技術の全体像を把握してもらうために作成した資料となりますので、詳細な情報が記載されておりません。具体的ご説明が必要な際は、本ページのお問い合わせ、もしくはプレゼン資料巻末に記載されているメールアドレスまでご連絡下さい。
※Web会議システム等を使用した個別説明会を実施することも可能です。
三信建材工業株式会社 開発室
非GNSS環境対応型ドローンを活用した構造物点検支援サービス
GNSS頼らず自動飛行を行うことが可能なドローン、最大11mまで伸縮可能なポールカメラを活用し、撮影画像を解析することにより、建築・土木構造物に生じた損傷の抽出や3次元モデル化する技術 (詳細を見る)
非GPS環境対応型ドローンを用いた『近接目視点検支援技術』
国土交通省は道路橋などの定期点検において新技術の活用を推進しており、
各技術を「点検支援技術性能カタログ」として取り纏めております。
「非GPS環境対応型ドローンを用いた近接目視点検支援技術」は、
本カタログが公開された平成31年から掲載されております。
令和3年10月には幅広い現場にて活用頂けるよう、
ドローンによる近接撮影技術に加え、ポールカメラを活用した高所撮影技術を追加し、
また、令和4年6月には国土交通省が運営している「NETIS」にも登録されました。
本技術は、橋梁の上部構造・下部構造のコンクリート部材に対して、
カメラを使用した『自己位置推定機能』と『衝突回避機能(Visual SLAM)』を搭載したドローンを用い、高解像度カメラにて近接撮影を行います。
撮影画像はAI解析によりひび割れを自動検出する他、幅や長さ、その他損傷の規模や位置を高精度に記録でき、
オルソモザイク画像や損傷図の作成、三次元モデルの構築などが可能です。
【当社技術の利点】
■橋梁点検車の設置による交通規制が不要
■ロープアクセスのような高所での危険作業の削減 等
(詳細を見る)
UAVや三次元モデルによる構造物点検の”仕組み・メリット”とは?
技術資料「UAVや三次元モデルを活用した構造物点検技術」は、
UAVを活用した橋梁、港湾施設等の点検フローや成果品、
非GNSS対応のUAVの機体説明など、UAVを活用した構造物点検の検討に役立つ技術ハンドブックです。
『人が立ち入れない、GPSが届かない場所』でも、UAVが正確な飛行とデータ収集を行う仕組みや、
3次元モデルによる一元管理方法などをご紹介しています。
【掲載情報(一部)】
■非GNSS対応のUAV仕組み
■非GPS環境対応型ドローンを用いた近接目視点検支援技術
(国土交通省点検技術カタログ掲載)
■AIや三次元点群モデルを活用した、港湾施設の定期点検支援技術
(国土交通省点検技術カタログ掲載)
■三次元データの活用事例
※技術資料をご覧いただくには、PDFをダウンロードいただくか、直接お問い合わせください。 (詳細を見る)
実績資料|非GPS環境対応型ドローンによる構造物点検支援技術
三信建材工業が提供する「非GPS環境対応型ドローンによる構造物点検支援技術」の実績資料は、自律飛行型ドローンを活用して様々な構造物を対象に、ひびわれ等の変状を検出する点検業務を行った実績を紹介した資料です。
実際の現場写真やデータなども掲載。ドローンを活用した点検サービスを検討される際の参考資料としてご活用ください!
【掲載情報】
■ドローン関係実証実験・業務実績
■道路橋定期点検要領改定後(性能カタログ発行後)の橋梁点検実績
■その他、橋梁点検7事例
■設備点検・建築物点検4事例
■道路橋 点検支援技術性能カタログ(平成 31 年 2 月)への掲載紹介
■成果物について
※詳しくはPDF資料をダウンロードいただくか、お気軽にお問い合わせください。 (詳細を見る)
【活用事例】産業用ドローンによる構造物調査を動画で紹介!
「自律飛行型マルチロータヘリコプタ(ドローン)」は、様々な点検・管理業務の簡易化に大きく貢献する自律飛行型マルチロータヘリコプタです。
赤外線カメラによるソーラーパネルのホットスポット調査や、空中からの連続撮影データからの3Dモデル生成など、様々な調査や測量業務に活用することができます。空撮、土木、構造物調査に積極利用され始めています。
【特長】
■国産オートパイロットによる高い信頼性
■親身なフライトトレーニング
■開発から修理まで、国内一貫対応
■最短納期1週間
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
GPSを用いた自律飛行の弱点と非GPS環境下で調査に用いる機体
当資料では、『GPSを用いた自律飛行の弱点と非GPS環境下で調査に用いる機体の
特長』についてご紹介しています。
GPSを用いた自律飛行の弱点は、橋の下や建物の間近はGPS信号が届かない、
または反射した信号を受信してしまうことによる誤作動が起きるため、
正確な自律飛行が不可能な点です。
そこで、非GPS環境下で調査に用いる機体には、3Dマッピング(SLAM)を利用し、
相対的に自己位置を推定。障害物を避けて自律飛行する技術を開発しています。
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
ドローンとマルチコプターの違い
当資料では、『ドローンとマルチコプターの違い』について掲載しています。
ドローンは無線操縦による無人飛行物体。マルチコプターは、ヘリコプターの
一種になります。
マルチコプター(ドローン)は、GPS電波を受信し、
そのデータより現在の位置を判断することが出来ます。
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【ドローン活用事例】土砂崩壊災害調査(奈良県赤谷地区)現場検証
『土砂崩壊災害調査(奈良県赤谷地区)現場検証』は、ドローンの活用事例を
ご紹介しています。
奈良県赤谷地区で行われた土砂崩壊災害調査の現場検証に、ドローン「MS-06LA」が
使用された事例を掲載しています。
【概要】
■現場住所:奈良県五條市大塔町清水200番地先
■検証日:2015年12月15日(火)〜18日(金)
■使用機体:「MS-06LA」(GPS受信自律型)
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【ドローン活用事例】豪雨による深層崩壊、土砂災害時の現地の調査
『豪雨による深層崩壊、土砂災害時の現地の調査』では、ドローンの活用事例を
ご紹介しています。
台風11号に伴う豪雨(平成26年8月9~10日)を受け、土砂災害専門家を派遣し、
現地の調査を実施。
航空機による調査の結果、河道閉塞箇所が一部侵食されている状況が
確認されました。
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【ドローン活用事例】橋梁維持管理技術(幸久橋)現場検証
『橋梁維持管理技術(幸久橋)現場検証』は、ドローンの活用事例を
ご紹介しています。
幸久橋で行われた橋梁維持管理技術の現場検証に、ドローン「MS-06LL」が
使用された事例を掲載しています。
【概要】
■現場住所:茨城県那珂市額田北郷〜常陸太田市
上河合町 一般国道349号
■検証日:2015年11月12日(木曜日)
■検証範囲:P9〜P11径間、床版、桁、P8橋脚
■使用機体:「MS-06LL」(SLAMによる自律)
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【ドローン活用事例】橋梁維持管理技術(蒲原高架橋)現場検証
『橋梁維持管理技術(蒲原高架橋)現場検証』は、ドローンの活用事例を
ご紹介しています。
蒲原高架橋で行われた橋梁維持管理技術の現場検証に、ドローン「MS-06LL」が
使用された事例を掲載しています。
【概要】
■現場住所:静岡県静岡市 一般国道1号上り線
■検証日:2015年10月28日(水曜日)
■検証範囲:P84〜P85径間、床版、桁、橋脚
■使用機体:「MS-06LL」(SLAMによる自律)
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
トンネル・橋梁下、室内で近接目視などの診断を!自律飛行型ドローン
『PF1-Inspection』は、独自開発のレーザーを使用した自己位置推定技術を応用することで、橋梁下などGPS・GNSSデータが取得できない環境下においても自立飛行する建物・インフラ点検ソリューション用のドローンです。
近接目視用カメラを搭載することで0.1mmレベルのクラック診断を行うことができます。
当製品は水平および垂直方向に搭載したレーザーにより3次元地図をリアルタイムで作成し、ドローンが自分の位置を把握する技術を開発しました。これにより、非GPS環境下においても自立飛行が可能となっています。
【特長】
■自己位置推定技術を応用
■近接目視用カメラを搭載
■0.1mmレベルのクラック診断が可能
■非GPS環境下においても自立飛行が可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
非GPS環境型ドローンを用いた土木・建築構造物確認点検サービス
三信建材工業では、非GPS環境型ドローンを用いた土木・建築構造物
確認点検サービスを行っています。
当社が保有するドローン「PF1-Inspection」や「PF1-Vision」は、
非GPS環境下においても、安定したフライトを実現すべく、SLAM技術を
実装した機体を共同研究開発し、土木、建築構造物の点検サービスを
展開しております。
ドローンによる撮影から損傷状況を画像解析、ドローンによる目視点検の
トータルソリューションの検討などが行えます。
【サービス内容】
■非GPS環境下における自律飛行ドローンの開発と、点検サービス
■ドローンによる撮影から、損傷状況を画像解析
■ドローンによる目視点検のトータルソリューションの検討
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【技術資料】非GPS型ドローン活用技術とインフラ点検活用事例掲載
技術資料「ドローンのGPSによる自律飛行の弱点ご存知ですか」は、ドローン活用の基礎知識や構造物点検のノウハウ、活用事例など、ドローン活用導入検討に役立つ技術資料です。
□三信建材工業の実績:62件の構造物・建築物の点検実績(2018年3月現在)□
【掲載情報(一部を紹介)】
■GPSと非GPSの違い
■安全な運用、点検を目指す自律飛行について
■自律制御技術の開発
■ドローンによる目視点検のトータルソリューション…など
※技術資料をご覧いただくには、PDF資料をダウンロードいただくか、直接お問い合わせください。 (詳細を見る)
【プレゼン資料進呈】新しい技術活用した構造物点検支援技術のご紹介
「非GNNS環境対応型ドローン」「ポールカメラ」「損傷を抽出する画像解析ソフトウェア」で構成される構造物点検を支援する技術についてご紹介させていただきます。
※技術概要資料は本ページ下部のカタログ欄に掲載されております。
また、本資料はダウンロードしてくださった皆様に向けて、弊社技術の全体像を把握してもらうために作成した資料となります。詳細な情報が記載されておりませんので、具体的ご説明が必要な際は、本ページのお問い合わせ、もしくはプレゼン資料巻末に記載されているメールアドレスまでご連絡下さい。
※Web会議システム等を使用した個別説明会を実施することも可能です。
三信建材工業株式会社 開発室 (詳細を見る)
自動飛行可能なドローンやポールカメラを活用した構造物点検支援技術
「非GNNS環境対応型ドローン」「ポールカメラ」「損傷を抽出する画像解析ソフトウェア」で構成される構造物点検を支援する技術についてご紹介させていただきます。
※技術概要資料は本ページ下部のPDFよりダウンロードしてください。
従来の点検業務と比較して、「チョーキング・サンプリング」や「スケッチ作業」の削減につながり、高所作業の削減も出来るため、
作業員の安全性の向上にも役立ちます。
【掲載内容】
・導入までのイメージをわかりやすくまとめたワークフロー
・導入することによるメリット7点
・具体的な現場導入事例
・お客様からの声
具体的ご説明が必要な際は、本ページのお問い合わせ、もしくはプレゼン資料巻末に記載されているメールアドレスまでご連絡下さい。
※Web会議システム等を使用した個別説明会を実施することも可能です。
三信建材工業株式会社 開発室 (詳細を見る)
インフラ検査・維持管理展に出展します(7/26~28)
7月26日(水)~7月28日(金)に掛けて東京ビッグサイト東展示棟で開催される
「メンテナンス・レジリエンスTOKYO2023~インフラ検査・維持管理展~」に出展いたします。
当展示会では、「点検支援技術性能カタログ」「NETIS」掲載技術である「非GNSS環境対応型ドローンやポールカメラを用いた近接目視点検支援技術」や、建築構造物における外壁調査の新しい技術として「外壁点検昇降ロボット~NOBORIN~」など、弊社技術・現場事例をご紹介させていただきます。
また、7月26日(水)12時10分~13時00分に、「現場導入事例から見る。新技術を活用した構造物点検~点検支援技術性能カタログ、NETIS掲載技術~」というテーマで、現場で弊社技術が活用された事例をご紹介させていただき、具体的な現場導入・採用のイメージを皆様へ共有させていただければと思います(プレゼン資料進呈:先着順)。
ブースには新規に導入した調査機材や技術、現場活用事例、成果物の参考イメージなども展示させて頂きますので、ぜひ会場までお越しいただけると幸いでございます。
※来場者事前登録は下記のURLからご登録ください。 (詳細を見る)
ドローンを用いた点検技術や外壁点検ロボットを展示会で実展示
7月26日(水)~7月28日(金)に掛けて東京ビッグサイト東展示棟で開催される
「メンテナンス・レジリエンスTOKYO2023~インフラ検査・維持管理展~」に出展いたします。
当展示会では、「点検支援技術性能カタログ」「NETIS」掲載技術である「非GNSS環境対応型ドローンやポールカメラを用いた近接目視点検支援技術」や、建築構造物における外壁調査の新しい技術として「外壁点検昇降ロボット~NOBORIN~」など、弊社技術・現場事例をご紹介させていただきます。
また、7月26日(水)12時10分~13時00分に、「現場導入事例から見る。新技術を活用した構造物点検~点検支援技術性能カタログ、NETIS掲載技術~」というテーマで、現場で弊社技術が活用された事例をご紹介させていただき、具体的な現場導入・採用のイメージを皆様へ共有させていただければと思います(プレゼン資料進呈:先着順)。
ブースには新規に導入した調査機材や技術、現場活用事例、成果物の参考イメージなども展示させて頂きますので、ぜひ会場までお越しいただけると幸いでございます。
※来場者事前登録は下記のURLからご登録ください。 (詳細を見る)
【展示会出展】ドローンなどの新技術による橋梁点検支援技術のご案内
12月7日(水)~12月8日(木)に掛けてポートメッセなごや(名古屋市国際展示場)で開催される「建設技術フェア2023in中部」に出展いたします。
当展示会では、「点検支援技術性能カタログ」「NETIS」掲載技術である「非GNSS環境対応型ドローンやポールカメラを用いた近接目視点検支援技術」や、建築構造物における外壁調査の新しい技術として「外壁点検昇降ロボット~NOBORIN~」など、弊社技術・現場事例をご紹介させていただきます。
また、12月7日(木)15時20分~15時40分に、「現場導入事例から見る。新技術を活用した構造物点検~点検支援技術性能カタログ、NETIS掲載技術~」というテーマで、現場で弊社技術が活用された事例をご紹介させていただき、具体的な現場導入・採用のイメージを皆様へ共有させていただければと思います(プレゼン資料進呈:先着順)。
ブースには新規に導入した調査機材や技術、現場活用事例、成果物の参考イメージなども展示させて頂きますので、ぜひ会場までお越しいただけると幸いでございます。
※来場者事前登録は下記のURLからご登録ください。 (詳細を見る)
取扱会社 非GNSS環境対応型ドローンやポールカメラを活用した構造物点検支援技術 技術概要資料
〇建築工事業 〇左官工事業 〇とび・土工工事業 〇石工事業 〇屋根工事業 〇タイル・れんが・ブロック工事業(ALC・押出成形セメント板) 〇板金工事業 〇防水工事業(FRP防水 ウレタン防水 アスファルト防水 シーリングなど) 〇塗装工事業 〇内装仕上工事業(塗り床・貼り床) 〇熱絶縁工事業(耐火被覆) 〇構造物調査診断 〇各種調査装置・機能材などの開発
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