三信建材工業株式会社 国際ドローン展出展!橋梁のひびわれ等の損傷をドローンで点検します
- 最終更新日:2024-06-20 11:53:06.0
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GNSS頼らず自律飛行を行えるドローン、最大11mまで伸縮可能なポールカメラを用い、インフラ構造物(建築・土木)を撮影し、画像解析技術(AI・手動)にて損傷の抽出、損傷図を作成いたします。
また、お客様の要望に応じて、構造物の3次元モデル化やオルソモザイク画像の生成も可能です。
【国交省掲載 点検支援技術 性能カタログ 採用実績】
・構造物点検(建築・土木・設備): 240件
内 橋梁点検実績 49橋(19都道府県)
(国土交通省:26橋 都道府県:12橋、市町村:11橋 ⇒ 愛知県内:13橋)
【成果物】
撮影画像、損傷写真(合成画像/損傷表示)、損傷図
※ご要望に応じ、撮影画像配置図、3次元モデル等の提供
【展示会情報】
■ メンテナンス・レジリエンスTOKYO 2024~国際ドローン展~
〇 開催日時:7/24(水)~26(金)
〇 会場:東京ビッグサイト 東展示棟
〇 出展者セミナー:7/24(水)11:00~11:50
JDCフォーラム:7/26(金)12:10~12:30
テーマ:3次元点検台帳を活用した橋梁・水管橋等管理業務の高度化
基本情報国際ドローン展出展!橋梁のひびわれ等の損傷をドローンで点検します
【導入のメリット】
1.外業時間の短縮・効率化
⇒「チョーキング」や「スケッチ作業」の軽減
2.安全性能の向上
⇒ ロープアクセスや橋梁点検車による高所作業の削減
※ロープアクセス時、壁面へのアンカー打ち込みが不要
3.調査可能範囲の拡大
⇒ 高所作業車、及び橋梁点検車の設置が困難な橋梁の点検が可能
4.社会的な影響の軽減、事務手続きの簡略化
⇒ 橋梁点検に伴う交通規制が不要(橋梁点検車作業時など)
5.すべての部材を画像データ化可能
⇒ 点検対象範囲を全面撮影するため、当時の状況をデータとして保管可能
現場へ行っていない作業員への情報共有・引継ぎが可能
定期点検時の経過観察、災害発生後の比較が容易
6.AIによる画像解析で効率化
⇒ 変状(ひびわれ・剥離等)の位置や規模を正確に把握・計測可能
画像に損傷を重畳表示させることができるため、損傷位置を正確に把握可能
7.3次元モデル上で構造物の調査結果を一元管理可能
⇒ データ管理による、無駄な資源の削減
点検記録の確認の管理課、損傷位置を客観的に把握可能
価格情報 |
【参考価格】 ■ドローン 橋種:コンクリート橋 橋脚 部位・部材:橋脚 3基 活用範囲:W5.0m×D5.0m×H25m 500m2 × 3基=1,500m2 検出項目:ひびわれ、剥離・鉄筋露出、漏水・遊離石灰、他 価格合計:675,000円 ■ポールカメラ 橋種:コンクリート橋 橋長、幅員:L100m×W10m(25m×4径間) 部位・部材:床版下面 活用範囲:1,000m2 検出項目:床版ひびわれ、剥離・鉄筋露出、漏水・遊離石灰、他 価格合計:425,000円 |
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納期 |
お問い合わせください
※橋梁の形状や現場環境、表面積(数量)に応じて価格や現場作業時間、成果物の納期が変わります。 |
型番・ブランド名 | 点検支援技術性能カタログ 技術番号:BR010015-V0524 |
用途/実績例 | 橋梁点検、水管橋点検、その他構造物点検にて200件以上の実績あり! 【採用実績】 ・全国 49橋(19都道府県) 内 国土交通省:26橋 都道府県:12橋、市町村:11橋(愛知県内:13橋) ・対象部材 上部工のみ:5橋、下部工のみ:28橋、上部工とも:16橋 ・構造別(上部工) T桁:6橋、鋼桁:2橋、床版橋:11橋、溝橋:2橋 【橋梁点検技術 掲載事例】 ・国土交通省発行 点検支援技術 性能カタログ(画像計測技術) H31年2月より掲載 技術番号:BR010015-V0524 ・国土交通省運営 新技術情報提供システム「NETIS」 R4年6月より掲載 登録番号:CB-220017-A ※NETIS登録技術にポールカメラは含まれておりません。 【その他技術掲載事例】 ・国土交通省発行 河川点検技術カタログ R5年3月より掲載 ・(公財)水道技術研究センター発行 水道施設の新しい点検手法に関する研究(Aqua-Bridge) ドローン等を用いた水管橋点検 事例集 |
カタログ国際ドローン展出展!橋梁のひびわれ等の損傷をドローンで点検します
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