株式会社アイセル
最終更新日:2023-06-14 09:36:52.0
「侵入されても発症しない。」AppGuardカタログv1.0
基本情報「侵入されても発症しない。」AppGuardカタログ
「信頼」しないからこそ得られた「信用」、それが新世代セキュリティ「AppGuard」。エンドポイントセキュリティの常識を変える。
これまでサイバーセキュリティの技術は幾度となく進化してきました。
しかしサイバー攻撃の被害はとどまることなく、 未だ攻撃者が圧倒的に有利な状況にあります。
何かがおかしいと思いませんか?
今こそ新しい守りのカタチが求められています。
「セキュリティは“防御”から“防止”の時代へ」
「侵入しても発症しない」新しいセキュリティのカタチ
「AppGuard(アップガード)」は従来のウイルス対策ソフトとは異なり、実行主体に関係なくシステムに対して害を与える不正な行為を制御して無効化するエンドポイントセキュリティ製品です。
【特長】
■コンピューターウイルスが侵入しても発症させない
■実行主体に関係なくWIndowsOSに対して害を与える不正な行為を制御して無効化
■2つの制御で悪意のある行為は絶対に発動できない
■ユーザーの「うっかり」があっても確実に守られる
■ウイルススキャンをしないから軽量な動作
■ランサムウェアの起動を許さない
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【導入事例】AppGuard アイビーリフォーム株式会社様
創業1970年、厚木市の老舗塗装会社、アイビーリフォーム株式会社の小口社長にお話を伺いました!
Aisel:AppGuardにご興味を持った経緯を教えてください。
小口社長:最初は新聞記事でした。その新聞記事では、過去の情報に頼る従来型のウイルス対策に限界が来ている事が説明されていました。
それまではPCにプリインストールされたウイルス対策ソフトや量販店でパッケージ版のウイルス対策ソフトを購入して使用してましたが、これに危機感を覚えたのがきっかけです。
有効な対策として未知のPCウイルスからもPCを防御出来るAppGuardが挙げられており、インターネットで情報を集め、メーカーに問い合わせ、これなら安心だと確信し導入にいたりました。
Aisel:気に入っているポイントはありますか?
小口社長:やはり、「PCにウイルスが入り込んでも発症させない」という点です。どんなに社員教育をしても、巧妙に偽装された悪意のあるソフトウェアを起動してしまうリスクは拭えません。
AppGuardはそういったヒューマンエラーで起こる事故を防止してくれます。
Aisel:ありがとうございました! (詳細を見る)
ランサムウェア対策に!侵入されても発症を防止「AppGuard」
現代のサイバー犯罪は危険なURLや悪意のあるファイル起動への誘導が巧妙化しています。
ユーザーの「うっかり」を防ぐのは難しいと感じてませんか?
『AppGuard』は従来のウイルス対策ソフトとは異なり、システムに対して害を与える不正な行為を制御して無効化する、全く新しい守り方を採用したエンドポイント(PC・サーバー)セキュリティ製品です。
【特長】
■ランサムウェアに侵入されても発症させない
■実行主体に関係なくWIndowsOSに対して害を与える不正な行為を制御して無効化
■2つの制御で悪意のある行為は絶対に発動できない
■ウイルススキャンをしないから軽量な動作
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
取扱会社 「侵入されても発症しない。」AppGuardカタログ
■システム構築事業 ・システムインテグレーション ・ソフトウェア開発 ・システムマイグレーション ■ライセンス販売事業 ・セキュリティ製品 ・クラウドストレージ ・MDM/EMM ・BCP対策製品 ■クラウドサービス事業 ・有期雇用管理サービス ・Power Platform開発 ・intra-mart開発
「侵入されても発症しない。」AppGuardカタログへのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。