株式会社トーコー
最終更新日:2023-05-23 09:22:08.0
金属屋根用換気『i-ROOF2シリーズ』
【5/22リニューアル】金属屋根用換気『雨押えi-ROOF2』
『雨押えi-ROOF2』は、大型台風やゲリラ豪雨などの強風を伴う暴風雨に対応した、高いレベルで耐え得る防水性能を有した業界初の金属屋根専用雨押え換気です。
【サイドウィング換気構造】
今回のリニューアル最大の特長は「サイドウィング換気構造」です。
シリーズ全ての製品に採用したサイドウィング換気構造は、飛行機の翼(ウィング)が空気の流れで負圧を発生させ、小屋裏内から屋外へ空気を排出する流れを作ることで換気性能を向上させます。
また、サイドウィング換気構造は、換気性能だけでなく風の力を利用したウィング効果により小屋裏の雨水の浸入も防ぎます。
【デュアルベンチレーション構造 - 安心の防水性能をそのままに換気性60%UPを実現 - 】
アッパー換気とアンダー換気で2重に防水する「デュアルベンチレーション構造」(特許出願中)でトレードオフの関係にある防水性能と換気性能の両立を実現しました。
●詳しくはお問い合わせ、または弊社HPをご確認ください (詳細を見る)
【5/22リニューアル】金属屋根用換気『i-ROOF2』
『i-ROOF2』は、大型台風やゲリラ豪雨などの強風を伴う暴風雨に対応した、高いレベルで耐え得る防水性能を有した業界初の金属屋根専用棟換気です。
今回のリニューアル最大の特長は「サイドウィング換気構造」です。
シリーズ全ての製品に採用したサイドウィング換気構造は、飛行機の翼(ウィング)が空気の流れで負圧を発生させ、小屋裏内から屋外へ空気を排出する流れを作ることで換気性能を向上させます。
また、サイドウィング換気構造は、換気性能だけでなく風の力を利用したウィング効果により小屋裏の雨水の浸入も防ぎます。
【棟換気が目立たない事で向上したデザイン性】
旧製品は棟換気部に段差があり棟換気が目立っていましたがサイドウィング換気構造により棟換気部と一般棟部とが段差なく同じレベルで施工できる様になりました。
棟換気を目立たなくすることですっきりしたデザインに仕上がります。
●詳しくはお問い合わせ、または弊社HPにてご確認ください。 (詳細を見る)
【5/22リニューアル】金属屋根用換気『片流れi-ROOF2』
『片流れi-ROOF2』は、大型台風やゲリラ豪雨などの強風を伴う暴風雨に対応した、高いレベルで耐え得る防水性能を有した業界初の金属屋根専用片流れ棟換気です。
今回のリニューアル最大の特長は「サイドウィング換気構造」です。
シリーズ全ての製品に採用。飛行機の翼(ウィング)が空気の流れで負圧を発生させるように、風の力を利用してサイドウィングで負圧を発生させ、小屋裏内から屋外へ空気を排出する流れを作ることで雨水の浸入を防ぎます。また、サイドウィング換気構造は、防水性能だけでなく風の力を利用したウィング効果により小屋裏の換気性能を向上させます。
【スペーサーイン・フラット工法 - 片棟の壁面が美しい仕上がりに - 】
片流れ双快で採用され、好評いただいている「スペーサーイン・フラット工法」を片流れi-ROOF2にも採用。
「壁側スペ―サー」を使用するこの工法は意匠性が格段に向上します。「壁側スペーサー」が支えとなり壁側の波打を抑え、美しい仕上がりになります。
又、「壁側スペーサー」を使用することで棟換気の仮止め・本施工で2回現場に足を運ぶ必要がなくなり、棟換気の取り付けがワンストップで完了します。 (詳細を見る)
【5/22リニューアル】金属屋根用換気『i-ROOF2シリーズ』
当社では、金属屋根の換気ができる『i-ROOF2シリーズ』を取り扱っております。
「サイドウィング換気構造」は、飛行機の翼(ウイング)が空気の流れで負圧を
発生させるように、風の力を利用してサイドウィングで負圧を発生させ、
小屋裏内から屋外へ空気を排出する流れを作ることで雨水の浸入を防止。
また、サイドウィング換気構造は、防水性能だけでなく風の力を利用した
ウィング効果により小屋裏の換気性能を向上させます。
【特長】
■通過:風が棟換気を通る
■発生:構造の効果で溝に負圧が発生
■促進:負圧の効果で換気が促進
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。 (詳細を見る)
取扱会社 金属屋根用換気『i-ROOF2シリーズ』
金属屋根用換気『i-ROOF2シリーズ』へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。