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最終更新日:2024-04-10 13:25:52.0

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気象をDX! 防災 気象情報活用セルフチェックシート 災害対策

基本情報気象をDX! 防災 気象情報活用セルフチェックシート 災害対策

『局地的豪雨に備える!気象情報の活用術』ガイドブックでは、気象情報を活用した判断の推奨する流れをご紹介しています。

近年、豪雨災害の増加傾向が顕著であり、豪雨の発生頻度や日数、
そして土砂災害の件数はいずれも増加傾向にありますが、このようなお悩みはございませんか?

気象情報の収集にあたって、気をつけるべきポイントがわからない

現場の向こう1週間の天候がどうなるか、すぐ分かるようになっていない

大雨に警戒したいが、どの時間帯にどのくらい降るのかよく分からない

弊社は民間の気象会社として製品に関わる情報だけではなく、気象に関わる知識を皆様にお伝えしたくガイドブックを作成しました。
第一弾は『局地的豪雨に備える!気象情報の活用術ガイドブック』です。 建設現場の安全確保のためご参考にされてください!

気象情報活用セルフチェックシート

気象情報活用セルフチェックシート 製品画像

当チェックシートでは、全11問に回答するだけで自社の局地的豪雨における
気象情報の活用状況を数値化し、短時間で課題把握ができます。

診断項目は、“線状降水帯などの急激な大雨の予兆とは、どのようなものか
よく分からない”などの「天候の把握」と、“気象情報を見る習慣があまり
ない”といった「情報収集」の2つ。

各項目の課題(把握できていないこと)や、診断結果の解説なども詳しく
掲載しておりますので、ぜひダウンロードしてご活用下さい。

【掲載内容】
■使用方法
■診断編

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る

【技術提案活用例】 国交省発注 海岸養浜工事 創意工夫 DX

【技術提案活用例】 国交省発注 海岸養浜工事 創意工夫 DX 製品画像

従来、海象・気象予測情報と気象観測情報は別々のシステムで管理されていたが、
【羅針盤PLUS】を導入することで、一元管理を可能にした

【運用環境】
 〇北陸の日本海に面した共用係数の高い現場

【運用方法】
 〇気象・海象情報の一元管理システムとして工程管理に役立つため技術提案に採用
 〇気象観測データを荒天時に作業ができなかった際の証憑として使用

【導入目的】
 〇海岸間際での施工の為、気象海象状況の把握が必須
 〇海象予測情報と気象観測情報、カメラ映像を同一サイト内で閲覧することができるため
 〇【防砂灯】は現場の作業従事者に気象防災の意識づけをするため導入
 〇【Webカメラ】は荒天で現場に近づけない時に遠隔で現場の状況を確認できるため導入 (詳細を見る

スーパー台風情報

スーパー台風情報 製品画像

『スーパー台風情報』は、インターネットを利用して、全国どこからでも
簡単にアクセスでき、通報メールで台風の発生から通過までをお知らせするサービスです。

ご指定地点の波・風、台風の接近時間帯を予測し、台風発生より
随時メールで通報します。
お客様への影響の度合いにより、配信回数・時間を制限し、
最短1時間毎に更新します。

進路や雨・波・風の影響予測を、気象予報士が分かりやすく説明します。
電話でのコンサルティングにも対応いたします。

【特長】
■パソコン・携帯で情報提供
■携帯電話にメールで通報
■影響の度合いにより、配信回数・時間を制限
■気象予報士が電話でコンサルティング
■台風経路図や、指定した地点の予測情報が印刷できる

※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る

【ZEROSAI導入事例】強風情報の周知・徹底

【ZEROSAI導入事例】強風情報の周知・徹底 製品画像

自然災害防災システム「ZEROSAI」の導入実績について紹介します。

九州地方整備局様の橋補修工事に、現場観測値が設定基準値を超えた際の
メール・防災灯による回避行動の徹底などを目的に、「ZEROSAI」の防災盤、
Nセンサー、防災灯、太陽光電源を導入いただきました。

導入効果として、メール通報機能により、即座に作業員に強風情報を周知・
徹底出来るとのお声をいただきました。

また、作業中でも状況把握が出来、強風時の作業中止準備や作業再開が計画的
に実施出来、結果、工程の短縮につながりました。

【事例】
■目的
 ・メール・防災灯による回避行動の徹底
 ・計画的な作業中止、再開準備の徹底
■効果
 ・メール通報機能により、即座に作業員に強風情報を周知・徹底出来る
 ・余裕ある作業中止準備が可能になる
 ・強風時の作業中止準備や作業再開が計画的に実施出来る
 ・工程の短縮につながった

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る

【資料】ZEROSAI(ゼロサイ)にできること

【資料】ZEROSAI(ゼロサイ)にできること 製品画像

当資料では、気象災害の危険を事前に感知(観測・予測)し、生命・財産を
守ることが出来る自然災害防災システム『ZEROSAI(ゼロサイ)』を
ご紹介しています。

風速・風向、降水量、気温・湿度の観測ができる「Nセンサー」をはじめ、
任意に登録した10地点までの気象予報を見ることができる「防災盤」や
3色(赤・黄・緑)LED電光掲示板とサイレンにより、危険を知らせる
「防災灯」を掲載。

全ての皆様が安全対策の情報を共有し、防災・減災を実現するために
当製品をご活用ください。

【掲載内容(抜粋)】
■ZEROSAIとは
■気象観測をする「Nセンサー」
■気象予測を見る「防災盤」
■各種情報を見る「防災盤」
■危険を知らせる「防災灯」 など

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る

【ZEROSAI導入事例】避難行動のルール作りを改善

【ZEROSAI導入事例】避難行動のルール作りを改善 製品画像

自然災害防災システム「ZEROSAI」の導入実績について紹介します。

北海道開発局様では、大雨による洪水被害多発区域での河川内工事を行って
いました。

河川上流の水位把握と具体的な数値設定による避難行動のルール作りが出来て
おらず、洪水災害の避難行動も各自の判断に委ねる結果になっており「ZEROSAI」
を導入。

導入後は、河川上流の水位上昇時にはメールや防災灯による通知で危険を周知・
徹底出来、作業員に迅速な避難行動を徹底出来ました。

また、普段人のいない河川上流の水位がリアルタイムに分かることで安心して
作業ができました。

【事例】
■目的
 ・大雨による洪水被害多発区域での河川内工事
 ・洪水災害の避難行動は各自の判断に委ねていた
■効果
 ・作業中でも防災灯で状況把握出来、現場の行動規範を遵守出来る
 ・メールや防災灯による通知で危険を周知し、迅速な避難行動が徹底
 ・人のいない河川上流の水位がリアルタイムに分かり安心して作業できた

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る

【ZEROSAI導入事例】雨が降ると作業できない現場での工程管理

【ZEROSAI導入事例】雨が降ると作業できない現場での工程管理 製品画像

自然災害防災システム「ZEROSAI」の導入実績について紹介します。

沖縄総合事務局様での道路改良工事では、雨が降ると作業できない工程が多い為、
気象予測での工程管理と、体温上昇の対策を目的に「ZEROSAI」を導入いただき
ました。

広い現場のどこからでも見える位置に電光掲示板を設置し、気温・湿度を表示。
また、高精度の降水予測を使用し、1日3回工程の見直しを行いました。

導入効果として、工程会議毎に天気を確認するだけではなく、予報が変わったら
メールも届く為、効率を重視した作業工程が組め、突然の雨による作業ロスが減少
しました。

【事例】
■目的
 ・熱風を遮るものや影が無いため、体温上昇の対策が必要
 ・雨が降ると作業できない工程が多く、気象予測での工程管理が必要
■対策
 ・どこからでも見える位置に電光掲示板を設置し、気温・湿度を表示
 ・高精度の降水予測を使用し、1日3回工程の見直しを行う
■効果
 ・熱中症による体調不良者がいなくなった
 ・突然の雨による作業ロスが減少

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る

【ZEROSAI導入事例】道路改良工事 降水量の観測・予測を監視

【ZEROSAI導入事例】道路改良工事 降水量の観測・予測を監視 製品画像

【事例】
■目的
 ・不安定な地盤であり、また法面の高さは10Mある為、雨の対策は必須
 ・現場事務所が自動車で10分と離れており、カメラでの監視・指示が必要
 ・カメラと降水量の観測・予測を監視し、作業中止命令を出したい
■効果
 ・電源の確保が困難な為、太陽光でのカメラ運用は非常に画期的
 ・法面の上部にカメラを設置し、現場のすべてを監視
 ・降水予測と合わせて注意喚起が即座に行えた
 ・雨天の翌日は現場状況をカメラで確認し休日の振り替えができた

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る

【ZEROSAI導入事例】風の通り抜けにくい地形の熱中症対策

【ZEROSAI導入事例】風の通り抜けにくい地形の熱中症対策 製品画像

【事例】
■目的
 ・熱中症予防対策、降水対策、クレーン作業時の強風対策
 ・現場作業員への安全管理対策
 ・防犯と休日現場の遠隔監視
■対策
 ・熱中症指標、雨量予測、風向・風量予測を電光掲示板で表示、メール通知
■効果
 ・警戒値を超えると自主的に水分補給等を行い体調不良者が無くなった
 ・降作業管理者が現場の異変にすぐに気づくことが可能に

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る

【気象お役立ち情報】放射冷却って何?

【気象お役立ち情報】放射冷却って何? 製品画像

秋も深まり日に日に朝晩の冷え込みも厳しい季節となってきました。
この時期になってくると天気予報などでよく「放射冷却により冷え込みが厳しくなる」という言葉を耳にしませんか?

今回はその「放射冷却」についてお話したいと思います。

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【気象お役立ち情報】山の天気はなぜ変わりやすいのだろう

【気象お役立ち情報】山の天気はなぜ変わりやすいのだろう 製品画像

10月も下旬に差し掛かり、すっかり秋を感じる気候になってきました。
過ごしやすい今のうちにスポーツや旅行に行かれる方も多いのではないでしょうか?

休日に私は友人と趣味の登山を楽しんでいます。
その中でよく話題に挙がる「山の天気は変わりやすい」 今回はその理由に関して解説していこうと思います。 (詳細を見る

【気象お役立ち情報】フェーン現象とは

【気象お役立ち情報】フェーン現象とは 製品画像

フェーン現象とは、「風上側から山を上った湿潤した空気が山頂を越え、風下側に吹き下りた時に高温で乾燥した風となる現象」のことを言います。
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【気象お役立ち情報】2023年12月15日の気温急上昇について

【気象お役立ち情報】2023年12月15日の気温急上昇について 製品画像

12月15日の夜間に関東などで、気温が10℃以上急上昇しました。
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気象をDX!気象観測装置【Nセンサー】気象情報をリアルタイム観測

気象をDX!気象観測装置【Nセンサー】気象情報をリアルタイム観測 製品画像

【Nセンサー】は、現場の気象を24時間常に観測します。
リアルタイムで高精度の気象情報(実況)の提供が可能な気象観測装置です。

現場の観測データを蓄積・解析することで風・気温の気象予測の精度が向上。
安心して作業工程が立てられ、作業環境の安全性も保たれます。

また観測データは4G回線でサーバーに送信され、各種気象情報と合わせてクラウドで一元管理することができます。

【特長】
■24時間現場をリアルタイム観測
■現場で設定した基準値を超える観測がされると一目で分かり、設定したメールアドレスへ送信。
■観測データはPDF、CSVで出力
■観測値は専用ホームページ 防災盤 羅針盤PLUSで閲覧
■国土交通省“NETIS”登録商品【登録番号 QS-150021VE】

土木 建築問わず導入実績がございます。
創意工夫や技術提案でもお役立てください。

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る

気象をDX 警報伝達装置【防災灯】 電光掲示板回転灯で情報を伝達

気象をDX 警報伝達装置【防災灯】 電光掲示板回転灯で情報を伝達 製品画像

【防災灯】は、最前線で働く作業従事者に確実かつ瞬時に情報を共有し、
自然災害事故を未然に防ぐことのできる警報伝達装置です。


【特長】
■電光掲示板と回転灯による迅速な情報共有
■線状降水帯や台風接近による悪天候時に迅速に情報伝達
■気象観測データと合わせて、予測情報も表示
■緊急時には赤色回転灯による光と音で危険を報知
■簡単設置
■オプション 三色表示灯 3段階の危険のレベルに合わせた点灯
NETIS登録製品:登録番号 QS-150021VE

土木 建築問わず導入実績がございます。
創意工夫や技術提案でもお役立てください。

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る

【資料贈呈】海象情報の使いわけ~入門編~

【資料贈呈】海象情報の使いわけ~入門編~ 製品画像

日本の気象・海象情報はそもそも誰が、どのように観測・予測しているのかというところから、それが我々の手元に届くまでどのような処理がされているのかまで、基本的な流れをご説明いたします。
さらに、現場での事故を防ぐためにはどのように情報を取得すればいいのかを、波浪を例にご紹介いたします。
 (詳細を見る

【気象お役立ち情報】暑さ指数(WBGT)を知って熱中症を回避!

【気象お役立ち情報】暑さ指数(WBGT)を知って熱中症を回避! 製品画像

いつもご覧いただき、ありがとうございます。
今回は熱中症に関するテーマを取り上げようと思います。


「えっ?まだ春なのに熱中症?」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、5月頃から熱中症の搬送が増えることを考えると、今から準備を始めて早すぎるということはありません。

 (詳細を見る

【無料贈呈】製品お役立ち情報集​ 〜羅針盤PLUS〜​

【無料贈呈】製品お役立ち情報集​ 〜羅針盤PLUS〜​ 製品画像

活用シーンや操作方法が分かりやすくまとめられているので、今まで知らなかった製品の機能を知ることができます! 
合わせて社内の研修資料としてもぜひご活用ください!

<掲載内容>
・登録地点以外の任意の地点の海象予測を簡単に確認する方法
・ZEROSAI連携について
・長期予測の頻度向上
・予測分布図の使い方
・過去予測データ保存機能の使い方 (詳細を見る

取扱会社 気象をDX! 防災 気象情報活用セルフチェックシート 災害対策

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