ロボットアームを用いた三次元画像検査システムVer.1

『三次元画像検査システム』は、立体構造物の三次元画像検査システムです。

ロボットアームに搭載したセンサを用いて、ティーチングすることなく
検査対象の位置を自動認識し、必要な個所の検査を行う事が可能。

画像処理は特殊な撮影方法を用いており、通常の撮影では画像認識が困難な
検査対象物においても画像処理を行う事ができます。

【特長】
■ティーチングすることなく検査対象の位置を自動認識
■必要な個所の検査を行う事が可能
■通常の撮影が困難な製品にも対応
■独自の画像処理技術により、鮮明な画像に変換した上で検査が可能
■システム全体のカスタマイズを行う事により、様々な製品への応用が可能

※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

金属板表面の欠陥（凹み、ふくらみ、変色）を自動検査する装置です。
◆目視による検査からの置き換えで検査時間が大幅短縮！
◆検査工程の自動化による工程の高効率化を実現
◆検査装置に搭載の照明でワークを照らし、反射光をカメラで検出
（明視野像を取得）画像処理で欠陥の検出と位置特定を行う
◆検出された欠陥部の表面形状は、三次元形状測定器による詳細な測定が可能
◆バキュームチャック、塵埃除去のエアブロー機能あり
◆超大型ワーク（長さ10m×幅2mの金属板）対応の実績あり！

 （詳細を見る）

『SmartEdgeシリーズ』を実際に導入いただいたお客様のお声を
ご紹介いたします。

“機能がシンプルで初心者でも扱える装置だったので、半日程度の
トレーニングで導入日から測定できた”、“大きなワークの反りにも
対応している（吸着機構搭載）”といった声を頂いています。

詳細は、関連リンクよりご確認いただけます。

【お客様の声（一部）】
■ハード・ソフトともに一貫して製作されているので、
　アフターフォローもしっかりしていた
■大きなワークの反りにも対応している（吸着機構搭載）
■価格と仕様がマッチした（価格と仕様のバランスが優れている）
■刃型の作り直しの時間が削減できた

※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）