自由設定データベースアプリ【Ｄ・Ｃｏｒｅ】あらゆるファイルを自由設定項目とともに紐づけ保存。電子帳簿保存法にも有効。V3.0

『D・Core』は、あらゆる種類ファイルを自由設定項目(最大50項目)とともに紐づけ整理できます。保守データベースやクレームデータベースなど目的に応じてデータベースはいくつでも作成できます。
各データベースには最大５０個の項目を自由に設定可能。
『D・Core』は、Windows対応クライアント・サーバー型アプリケーションソフトウェアであり、複数台のＰＣで情報の共有ができます。
『D・Core』用のサーバー(ストレージは原則すべてＳＳＤ)もＢＴＯ製作致します。
【特長】
■顧客名、日付、担当者、内容、対応、メモ等の項目は1つの データベース当り50項目まで自由に設定可能
■全項目を複合検索可能。
■さらにフィルター・ピンアウト等の機能を駆使して絞込みOK
■一覧から即座に内容確認。紐づけファイルを簡単に表示
■見積書・見積依頼書・発注書・納品書・請求書・領収証・送付状・封筒ハガキ直接宛先印字機能付き(ただし、D・CoreProのみ)

※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お問い合わせください。 （詳細を見る）

『D・Core』は、Windows対応クライアント・サーバー型アプリケーションソフトウェアでありますが、さらに貴社に最適なシステムとするためにカスタマイズさせていただきます。
例えば、標準でついている「顧客マスター」に貴社独自の項目を追加したい、見積書や請求書のフォームを独自に作成したい、といった簡単なニーズにもお応えいたします。
さらに、本格的な基幹業務システムとして以下のニーズにも対応可能です。
■入金消込機能を追加したい。
・入金明細データはインターネットバンキングによる全銀フォーマットまたはＣＳＶファイルを基にして一括入金処理を行いたい。
■支払機能を追加したい。
・業者への毎月の支払データを全銀フォーマットまたはＣＳＶファイルで作成し、ネットバンキングの総合振込を行いたい。
■売上・仕入・入金・支払データを基にしたさまざまな管理帳票を作成したい。
■売上・仕入・入金・支払データを基に「仕訳データ」を作成し、経理システムへ連携インポートしたい。
・勘定奉行、ＰＣＡ会計、ＴＫＣ　ＦＸ４などの他社製経理システムに連動できます。
ぜひ、ご検討ください。


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