iGen.10000IV : オフグリッド三相9.9kVA インバーター

iGen.10000IVは大型インバーター発電機開発から生まれた最大出力12kVA、連続運転出力9.9kVAの正弦波出力型三相（動力）インバーターで、オフグリッドでの9.9kVA出力を実現しました。(各種特許取得済）

インバーター発電機開発で培った技術と経験を活かし、突入電流にも対応しているため最大出力12kVAでありながら5kW～のモーター機器を始動可能です(使用機器により異なりますので詳しくはお問い合わせください )。

また、並列運転により20KVA~に出力容量を増やすことが可能です。

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ダイシンのオフグリッド三相9.9kVAインバーターを活用すれば、電動フォークリフトのバッテリー(DC48V)を電源として三相（動力)200Vを簡単に作れます。非常用電源やBCP対策に是非ご検討ください。
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ダイシンインバーターを活用した単相 - 三相変換機 iGen.10000PT は単相(電灯) 200V から三相(動力) 200Vへ簡単に変換できます。写真の事例は太陽光発電・蓄電池・パワコン（単相200V）と組み合わせてトレーラーハウスの三相（動力）電源として設置した事例です。
トレーラーハウスへ水を供給する際、三相（動力）の水中ポンプと高圧ポンプを使用されています。パワコンより単相（電灯）200V供給を受け、iGen.10000PTで三相(動力) 200Vに変換してポンプ用電源として活用されています。
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ダイシンインバーターを活用した単相 - 三相変換機 iGen.10000PT は単相(電灯) 200V から三相(動力) 200Vへ簡単に変換できます。写真の事例は井戸用の水中ポンプ(2.2kW)と給水用の高圧ポンプ(750W)を動かした事例です。
この事例ではトレーラーハウスへ水を供給する際、三相（動力）の水中ポンプと高圧ポンプを使用されており、パワコンより単相（電灯）200V供給を受け、iGen.10000PTで三相(動力) 200Vに変換してポンプ用電源として活用されています。インバーターの能力としては5.5kWの水中ポンプを動かした実績もあります。
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水中ポンプなどのモーター機器は始動時に定格容量数倍の負荷がかかるため定格容量の3~5倍程度の電源容量が必要となります。
ダイシンのオフグリッド三相インバーター製品は特許取得の始動電流対応技術（インラッシュ機構）により、連続運転出力9.9kVAでありながら5.5kWの水中ポンプを始動出来ます。関連リンク先に5.5kW水中ポンプ始動試験の動画をアップロードしましたのでご参照ください。 （詳細を見る）