富士瓦斯株式会社(フジガス)
最終更新日:2023-08-21 09:48:50.0
ハイブリッド発電機『ENEBRID』製品カタログ
基本情報ハイブリッド発電機『ENEBRID』製品カタログ
元大手自動車メーカーエンジン開発者が開発した 災害に強く、環境に配慮した自家発電機
自家発電機『ENEBRID (エネブリッド)』は、LPガス、ガソリン両方のエネルギーが使用できるハイブリッドな発電機です。
特にLPガスは「災害に強いエネルギー」として注目されています。
企業・ご家庭・自治体にあるLPガスボンベが災害時の発電燃料となるため、災害時にガソリンが購入できなくても発電が可能です。
非常用ハイブリッド型発電機エネブリッド【防災・BCP対策】
LPガスとガソリン両方のエネルギーが使える『エネブリッド』
燃料の選択肢がある事で柔軟な運用が可能に。
【LPガス使用時のメリット】
災害に強いLPガスは長期保存ができ、劣化の心配を軽減するだけでなく、
メンテナンス頻度も減らせます。災害時エネルギー供給の「最後の砦」として国からも期待されていて、公共避難所でのLPガス発電機の導入も進んでいます。使用時はLPガスが気体になるため始動性にも優れています。
【特長】
■災害に強いLPガスが使え、長期保管可能
■使用する燃料が選択可能
■LPガス使用でガソリン使用時よりも環境にやさしい設計
■インバーター搭載で既存家電からスマホ、PCの使用も安心
■BCPに必要な3kVA以上の容量◎
■コンパクトタイプから工事現場・屋外・イベントにも使えるモデルあり
■キャブレター詰まりを防ぐための定期的な試運転が不要 (詳細を見る)
BCP対策向け!LPガス可搬型発電機EP3200iWE
私共フジガスは東京都内の営業範囲だけでなく、全国のLPガス会社とのネットワークを駆使し全国でLPガスの供給とセットで発電機を提案しております。もちろん、既にLPガスをお持ちのお客様にも提案しております。LPガス発電機導入でありがちなLPガス供給設備のミスマッチを減らす事を目標としています。
『エネブリッド』は、LPガスとレギュラーガソリンの使用が可能な
インバーター搭載ハイブリッド型発電機です。
エネブリッド4つの特徴
1.災害に強いLPガスが使える。
キャブレターが詰まらない・燃料が劣化しにくい
2.誰にでも簡単始動、セルスターター方式を採用。
3.PCやスマートフォンも安心、インバーターを標準搭載。
4.BCP対策に必要な十分な出力が可能。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
防災BCP対策向け非常用ハイブリッド型発電機EP6000iWE
『エネブリッド』は、LPガスとレギュラーガソリンの使用が可能な
インバーター搭載ハイブリッド型発電機です。
LPガスは災害に強いと言われております。
ガソリンやディーゼルと比較して燃料が劣化せず長期保管が可能です。
またガソリン発電機は使いっぱなしで保管するとキャブレターが詰まってしまい
使えなくなりますがLPガス発電機はそういった心配がございません。
セルスターター始動方式
リコイルで始動するにはエンジンが大きいので併用式を廃止し、セルスターターのみでの始動方式にしました。
セルでの始動は誰でも簡単に行う事が可能です。
万が一の為に外部バッテリーのオプションも用意しております。
インバーターを標準搭載
PCやスマートフォンといった精密機器への給電も可能です。
【特長まとめ】
■災害に強いLPGが使える
■キャブレター詰まりがない
■燃料が劣化しない
■BCPに必要な3kVA以上の容量
■セル・インバーターを標準搭載
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
防災BCP対策向け非常用ハイブリッド型発電機EP3200iWE
『エネブリッド』は、LPガスとレギュラーガソリンの使用が可能な
インバーター搭載ハイブリッド型発電機です。
LPガスは災害に強いと言われております。
ガソリンやディーゼルと比較して燃料が劣化せず長期保管が可能です。
またガソリン発電機は使いっぱなしで保管するとキャブレターが詰まってしまい
使えなくなりますがLPガス発電機はそういった心配がございません。
リコイル・セルスターター始動併用方式
リコイルでもセルスターターでもどちらでも始動する事が可能です。セルスターター用のバッテリーが搭載されておりますので、あがらないように付属の充電器を使用して充電して下さい。
セルでの始動は誰でも簡単に行う事が可能です。
インバーターを標準搭載
PCやスマートフォンといった精密機器への給電も可能です。
【特長まとめ】
■災害に強いLPGが使える
■キャブレター詰まりがない
■燃料が劣化しない
■BCPに必要な3kVA以上の容量
■セル・インバーターを標準搭載
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【防災・BCP対策】非常用LPガス発電機
豊富なラインナップからお客様に適した発電機をご提案。
【LPガス発電機のメリット・優位性】
■ガソリン発電機のように使用後放置してもキャブレターが詰まらない
■スズがでず、大気汚染物質の排出量が少なく、CO2も削減できる
■燃料の保管が容易のため、必要な量に応じて備蓄可能。72時間も対応可能。
【LPガスのメリット・優位性】
■分散型エネルギーで復旧が早い。
■国土強靭化計画で「エネルギー供給の最後の砦」として期待されている。
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万が一にしっかり備える据置型発電機から、いろいろな場所に持ち運んで使える可搬型発電機、
LPガスとガソリンどちらも使えるハイブリッド型発電機など、
豊富なラインナップでお客様ごとのご要望にあわせた提案をおこなっております。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【防災向け】LPガス発電機
『LPガス発電機』は、もしものときでも電力確保が可能な製品です。
発電機は燃料としてガソリンや蓄電池を使用するものが一般的です。
しかし、ガソリンは揮発性が高く劣化もあるため、備蓄することが難しく
災害時には入手も困難になります。蓄電池の場合は、災害時の電気遮断後には
充電ができないため、事前に蓄電した分しか使用ができず不向きです。
こうした課題を解決するために、災害時にご家庭のLPガスを
そのまま利用できる”LPガス発電機”が注目されています。
【特長】
■コンパクト
■燃料劣化の心配がない
■長時間発電可能
■低圧LPガスタイプ
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
「LPガス発電機が選ばれる理由」※他エネルギーとの比較資料を進呈
国土強靭化基本計画では「エネルギー供給の最後の砦」として、LPガスが
期待されています。
LPガスは分散型エネルギーで復旧が早く、燃料劣化がなく備蓄に適しています。
また、LPガス容器に充填し、どこにでも容易に運ぶことが可能です。
近年の災害でLPガス発電機の優位性が広く認知され、導入が進んでいます。
【LPガスの優位性】
■全国に300万トン(90日)以上の国家備蓄と、約340の中核充填所が配備されていて、非常時にも供給できる体制がある
■ほとんど劣化をしない燃料
■容器に充填し、どこにでも容易に運ぶことが可能
【LPガス発電機の優位性】
■スズがでず、メンテナンスも容易で、エンジンの始動性に優れている
■燃料の保管が容易のため、必要な量に応じてたっぷり備蓄可能
■スス、SOx等大気汚染物質の排出量が少なく、CO2も削減できる
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
防災用LPガスエンジン発電機
■「全自動定置型」の発電機
・災害等により停電が発生した際は、40秒以内に自動で電力供給を開始。
・復電した際は、自動で商用電源に切り替わり、発電機は停止。
■72時間以上の長時間連続運転稼動
・搭載しているエンジンはゼロベースから開発した発電機専用のエンジン。
・レーシング技術を応用し開発したエンジンのため馬力、耐久性に優れ、安定して72時間以上の連続運転が可能。
■コンパクトサイズ
・発電機自体もコンパクトサイズなため、省スペースでの設置が可能。
■LPガスの取り扱いも安心
・燃料は災害に強いLPガスを使用。全国で燃料調達でき、軽油などの燃料と異なり、長期保存でもほとんど燃料劣化なし。
■遠隔でのらくらく状態監視・運転制御
・設置場所に足を運ばなくても状態確認、試運転動作が可能。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
防災・BCP対策【不動産管理会社様向け】非常用LPガス発電機
私共フジガスは東京都内の営業範囲だけでなく、全国のLPガス会社とのネットワークを駆使し全国でLPガスの供給とセットで発電機を提案しております。もちろん、既にLPガスをお持ちのお客様にも提案しております。
昨今、給湯器を納めている不動産管理会社様より発電機の問合せが増えており、その内容をまとめたプレゼン資料をダウンロードできます。
【LPガス・LPガス発電機のメリット・優位性】
■ガソリン発電機のように使用後放置してもキャブレターが詰まらない
■スズがでず、大気汚染物質の排出量が少なく、CO2も削減できる
■燃料の保管が容易のため、必要な量に応じて備蓄可能。72時間も対応可能。
【LPガスのメリット・優位性】
■分散型エネルギーで復旧が早い。
■国土強靭化計画で「エネルギー供給の最後の砦」として期待されている。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
ハイブリッド型自家発電機エネブリッド
LPガス、ガソリン両方が使用できるハイブリッドな発電機です。
◆インバーター搭載
発電した電気は安定した電圧と周波数に整え送電
分電盤への直接接続、PC、スマートフォンなど精密機器の使用も安心
◆セルスタート機能搭載
女性・高齢者でも簡単始動
【1】なぜ環境にやさしいのか?
通常のガソリンを使用する発電機からは、発電時に大量の排気ガスとその匂いが排出されますが、LPガスを使用できるエネブリッドの排気量はガソリン使用時とくらべ匂いもなく、環境や人体に害を及ぼしにくい設計となっています。
【2】なぜ災害に強いのか?
災害時の停電は長期に渡る事が多く、最低でも72時間(3日分)の電気を自分で確保する必要があると言われています。
LPガス発電機は企業・ご家庭・自治体にあるLPガスボンベが発電燃料となるため、災害時にガソリンが購入できなくても発電が可能です。
【3】災害に強い理由
EP6000iWE、EP3200iWEは建物の分電盤に接続できるコンセントを備えているため、建物内分電盤へ直接給電する事ができます。
停電時でもほぼ日常通り既存の電化製品を利用できるようになります。 (詳細を見る)
防災BCP対策向け非常用ハイブリッド型発電機EP35X
『エネブリッド』は、LPガスとガソリンの使用が可能な
インバーター搭載ハイブリッド型発電機です。
LPガスは災害に強いと言われております。
ガソリンやディーゼルと比較して燃料が劣化せず長期保管が可能です。
またガソリン発電機は使いっぱなしで保管するとキャブレターが詰まってしまい、使えなくなりますがLPガス発電機はそういった心配がございません。
インバーターを標準搭載
PCやスマートフォンといった精密機器への給電も可能です。
【特長まとめ】
■災害に強いLPGが使える
■キャブレター詰まりがない
■燃料が劣化しない
■BCPに必要な3kVA以上の容量
■インバーターを標準搭載
■小型・軽量
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【防災/BCP対策】調光機能付きLED投光器(光量調整機能)
LPガスが使える非常用ハイブリッド型発電機エネブリッドのオプションとして調光・光量調整機能付LED投光器が発売されました。
LED投光器は光源の特性上、出力をあげるとグレアと呼ばれる眩しさが強くなります。そこで光量調整ダイヤルを付けることで、グレアを抑え、時間帯に応じて必要な光量に調整して運用OK。
また蓄電池と組合せてもこの調光・光量調整機能により投光器の出力を下げる事で消費電力も抑える事ができ、蓄電池をより長い時間運用する事が可能です。 (詳細を見る)
【BCP・停電対策】その電化リスクヘッジしていますか?
BCP(事業継続活動)対策において、電源の確保は非常に重要視されています。
もしもの時、非常事態の備えとして、太陽光発電システムが注目され、広く普及していますが、
今回は太陽光発電をバックアップするLPガス発電機をご紹介致します。
<太陽光発電のデメリット>
-夜間発電はできない
-天候に左右される
-系統連携のみの場合、災害時に利用できないことも
さらに・・・
不足した電力分を蓄電池でも賄えますが、容量が大きくなればなるほど高額に。
LPガス発電機と太陽光を組み合わせることで安定した電力供給が可能になります。
弊社では、可搬型・据置型とバックアップしたいモノ・コトに合わせたご案内が可能です。
さらに、ラインナップ豊富で個人宅~福祉/医療施設、企業/工場、自治体/商業施設等 規模に合わせてご提案致します。
LPガス発電機導入に関し、使える補助金のご案内も可能です。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
取扱会社 ハイブリッド発電機『ENEBRID』製品カタログ
【営業種目】 ■LPガス(家庭用・業務用・工業用)の販売 ■石油製品の販売 ■厨房用品の販売並びに工事 ■給湯・冷暖房機器の販売並びに工事 ■給排水衛生用品の販売並びに工事 ■家庭用電気器具の販売並びに工事 ■LPガス発電機の販売並びに工事
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