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最終更新日:2023-03-15 14:16:28.0

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株式会社音響設計ADO 会社案内

音響設計サービス

音響設計サービス 製品画像

当社は、レコーディングスタジオ・リハーサルスタジオなど音楽スタジオから
コンサートホール、シネマコンプレックス・MAルーム・ダビングステージなど
映像・音響を含めた音空間を創造いたします。

建築音響設計・防音・防振工事のほか、音響設備・映像設備のシステム設計及び
設置工事まで幅広くサポートしています。

ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。

【Our Projects(音響設計・防音工事)】
■MA・アフレコスタジオ:AEXEA Studio(Tokyo)
■音楽ホール:SK Hall(Saitama)
■MAスタジオ:SEASE Studio(Osaka)
■映画試写室:Kadokawa Pictures(Tokyo)
■音楽教室・リトミック教室:Arte Music School(kawasaki) など

※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。 (詳細を見る

音響設備を導入する際の検討ポイント

音響設備を導入する際の検討ポイント 製品画像

音響設備の導入を検討する際に参考になる基礎知識について、
まとめています。

音響設備とは、業務用の音響機器を組み合わせ、ひとつの音響システム
として完成させて、音声を拡声する設備のことです。

音響設備を検討する際の大切なポイントは、その導入目的(用途)を
明確にすることです。

導入目的(用途)を詳細部分まで明確にすることで、音響設備導入後の
トラブルを防ぐことにつながります。

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音楽教室音響・防音工事のご提案

音楽教室音響・防音工事のご提案 製品画像

音楽教室の音響設備・防音工事を検討する際のポイントについて、
まとめています。

音楽教室の音響設備を検討する際は、周辺への騒音対策として、
同時に防音工事を検討する必要があります。

こちらのページでは、音楽教室の主な課題と音響設備・防音工事の
各々の検討ポイントについて、ご紹介いたします。

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体育館音響・講堂音響設備のご提案

体育館音響・講堂音響設備のご提案 製品画像

体育館音響・講堂音響設備を導入・更新する際の検討ポイントについて、
まとめています。

ホール・スタジオ・映画館などの音響施設では、室内の好適残響時間・平均
吸音率を設定し設計されています。

しかし、体育館や講堂では、残響時間を計算・設定せずに建てられている
場合が多く、響き過ぎて明瞭度が悪く、運用に支障をきたしているといった
ケースがあります。

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ホール音響設備・舞台音響設備の基礎知識

ホール音響設備・舞台音響設備の基礎知識 製品画像

ホール音響設備・舞台音響設備の基礎知識と検討ポイントについて、
まとめています。

音楽ホール・コンサートホール・多目的ホール等の音響空間では、
室内の響き(残響設計)は重要な要素です。

また、ホール音響設備・舞台音響設備の性能を最大限活用する為には、
防音計画も重要な要素となります。

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店舗音響設備のご検討ポイント

店舗音響設備のご検討ポイント 製品画像

店舗用音響設備の主な課題と導入時の検討ポイントについて、
まとめています。

カフェ・レストラン等の飲食店舗やクリニック・サロン等の店舗では、
目的やコンセプトに合わせて、店舗内のBGMを選んでいることが多いと思います。

居心地の良い店舗を実現するためには、BGMの選曲だけではなく、
それを届ける音響設備も重要な要素ですので、慎重に検討しましょう。

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無響室の構造と設計について

無響室の構造と設計について 製品画像

無響室の構造と設計の基本的な考え方、当社の無響室の実績について、
ご紹介しています。

無響室とは、室内での音の反響を無視できるほど小さく設計した
音響実験室のことです。

無響室の設計・施工には、高度な専門知識と技術力が求められます。

無響室を検討する際は、施工実績が豊富な技術力のある音響業者へ、
ご相談することをお勧めいたします。

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ピアノ室の防音工事で注意するポイント

ピアノ室の防音工事で注意するポイント 製品画像

ピアノ室の防音工事を計画する際の注意点と検討が必要な項目について、
まとめています。

ピアノ室の防音工事では、室内で出す音が隣接する部屋や隣戸へ騒音に
ならないようにすること、及び隣室や屋外からの騒音がピアノの練習に
支障ないようなレベルにすることが重要です。

こちらのページでは、ピアノ室の防音・防振構造等、設計・工事を行う際の
ポイントについて、ご紹介いたします。

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防音工事の基礎知識

防音工事の基礎知識 製品画像

防音工事の基礎知識(資料)について、まとめていますので、
参考にご覧ください。

防音室の防音性能は、D値という遮音性能の等級で評価されます。

マンション等の集合住宅では、一級のD-50程度が標準ですので、
楽器演奏する場合は防音工事が必要となるわけです。

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マンション防音工事(防音室)について

マンション防音工事(防音室)について 製品画像

マンション防音工事の概要と防音工事(防音室)を行う際の注意点に
ついて、まとめています。

マンション等の集合住宅で防音室工事を行う際は、戸建て住宅よりも、
さらに慎重に検討することが大切です。

こちらのページでは、検討時に必要なマンション防音工事(防音室)の
基礎知識とポイントについて、ご説明いたします。

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ハウリングの原因と対策

ハウリングの原因と対策 製品画像

ハウリングの原因と具体的な防止・対策方法等、ハウリングでお困りの方へ、
お役に立つ情報をまとめています。

ハウリング等の音響障害は、室内形状等の建築音響や電気音響に起因する
こともありますが、音響調整で改善することもあります。

ハウリングが繰り返し起こる場合は、早めにその原因を特定して対策を
行わないと、設備機器にダメージを与える可能性がありますので、注意が
必要です。

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音響設備工事会社を選ぶ際のポイントとは

音響設備工事会社を選ぶ際のポイントとは 製品画像

音響設備をご検討中の方にとって、どこに提案・見積依頼をすればいいのか
迷うことが多いと思います。

音響設備工事とは、業務用音響機器を用途や音環境に合わせて組み合わせ、
システムを構築する工事のことです。

最近では、そのことを理解しないままに、建物形状や音響特性を軽視して、
音響設備をパターン化して、同じシステムを提案・施工している業者が
増えています。

音響特性を軽視すると、本来の目的を達成できないばかりか、運用面で
音響トラブルになる可能性があります。

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電気音響設備設計について

電気音響設備設計について 製品画像

電気音響設備設計を行う際の検討ポイントについて、まとめています。

電気音響設備設計を行う際は、お客様の要件を設計図書に反映させる
作業が必要となります。

その為には、建築音響・電気音響の知識はもちろんのこと、音響機器の
仕様や施工後の音響測定まで、全ての知識が要求されます。

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音響システムとは|基本構成と役割

音響システムとは|基本構成と役割 製品画像

音響システムとは、音響機器を組み合わせ、ひとつのシステムとして
完成させて、音声を拡声する設備のことです。

音響システムは、主に業務用途として体育館・ホール・会議室等で、
導入されています。

音響機器単体ではなく、アンプやミキサー・スピーカー等のシステムとして
運用しますので、導入・施工に際しては専門知識が必要です。

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音響 専門用語と役割

音響 専門用語と役割 製品画像

音響関連の基本的な用語(機器)とその役割について、簡単に
ご紹介いたします。

音響関連の打合せの中で、ご不明なことがありましたら、
こちらでご確認ください。

オーディオミキサーは、音響調整卓・音声卓・ミキシングコンソール・
音響ミキサー等の名称で呼ばれ、音響機器全体の中心的な役割をしています。

マイクや送出機器からの信号を入力し、音量や定位などを調整して、
パワーアンプに出力します。

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残響時間測定とは

残響時間測定とは 製品画像

残響時間の測定方法や計算方法等、残響時間測定の基礎知識について、
おさえておきたいポイントをご紹介しています。

ホール・スタジオ・映画館などの音響施設では、室内の好適残響時間・
平均吸音率を設定し設計されています。

しかし、体育館・プール・会議室・ホテルなどでは、残響時間を
計算・設定せずに建てられている場合が多く、響き過ぎて明瞭度が悪く、
拡声システムに支障をきたしているといったケースがあります。

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音響調整と音響測定の基礎知識

音響調整と音響測定の基礎知識 製品画像

音響調整は、コンサートホールだけでなく、駅やデパート・競技場・
体育館・劇場等、放送・音響設備のある施設では、アナウンスが
よく聞こえるように音響調整されています。

音響障害は、室内形状等の建築音響や電気音響に起因することもありますが、
音響調整で改善することもあります。

こちらのページでは、音響調整と音響測定の基礎知識について、手順や
ポイントをご説明しております。

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遮音等級の求め方と測定方法

遮音等級の求め方と測定方法 製品画像

遮音性能の概要とポイント・遮音性能の測定方法について、ご説明いたします。

遮音性能とは、音源側と受音側の音圧レベル差を測定し、そのレベル差が
遮音性能となります。

遮音性能の表示は、遮音等級の基準特性を用いて、Dr-40・Dr-50等の
遮音等級で行います。

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床衝撃音の測定について

床衝撃音の測定について 製品画像

床衝撃音(重量床衝撃音・軽量床衝撃音)の概要と測定・評価方法
について、ご説明いたします。

床衝撃音測定(重量床衝撃音・軽量床衝撃音)とは、床の遮断性能の測定です。

床に衝撃・振動が加えられ、それが伝って音として放射される固体伝播音を
測定するものです。

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騒音測定方法について

騒音測定方法について 製品画像

騒音測定の概要と測定方法・評価について、ご説明いたします。

騒音測定は、JIS Z 8731「騒音レベルの測定方法」に準じて行いますが、
騒音測定は通常、測定対象物や使用目的により、測定時間・分析方法も
異なります。

評価は、N曲線に騒音値をプロットして、等級を出し、評価表(日本建築学会
推奨基準)を用いて評価します。

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プライベートスタジオ防音工事

プライベートスタジオ防音工事 製品画像

プライベートスタジオ(自宅スタジオ)の防音工事を行う際の
検討ポイントについて、まとめています。

プライベートスタジオでは、演奏する楽器やバンド演奏で使用するか
などで、大きく工事の内容が変わってきます。

特にドラムなどの打楽器も含めたバンド演奏の用途がある場合は、
細心の注意が必要です。

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宴会場音響設備を検討する際のポイント

宴会場音響設備を検討する際のポイント 製品画像

ホテル等の宴会場の場合、残響時間を計算・設定せずに建てられている
場合があり、響き過ぎて明瞭度が悪く、運用に支障をきたしている
といったケースがあります。

また、宴会場の利用目的も多岐にわたる為、実際の運用面でも、
課題を抱えている場合が多いようです。

当記事では、宴会場音響設備(音響システム)を導入・更新する際の
検討ポイントについて、まとめています。

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会議室音響設備を検討する際のポイント

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当記事では、会議室音響設備(音響システム)を導入・更新する際の
検討ポイントについて、まとめています。

会議室の音響設備は、参加者の集中力を高めて、会議を支障なく
運営する為に必須の設備です。現在の会議室のシステムは、音響設備と
プロジェクター等の映像設備を組み合わせて、多目的に使えるような
設備が多くなっています。

しかし、そのような状況でも中心になる設備は音響設備であり、
会議をスムーズに運営するうえでも、大切なポイントです。

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ダンススタジオ音響設備・防音工事の検討ポイント

ダンススタジオ音響設備・防音工事の検討ポイント 製品画像

当記事では、ダンススタジオの音響設備・防音工事を検討する際の
ポイントについて、まとめています。

ダンススタジオの音響設備を検討する際は、周辺への騒音対策として、
同時に防音工事を検討する必要があります。

ダンススタジオの主な課題と音響設備・防音工事の各々の
検討ポイントについて、ご紹介いたします。

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教会・チャペル音響設備を検討する際のポイント

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教会・チャペルでは、室内が響きすぎて、講話、説教が聞き取りずらく
なることが多く、問題となる場合があります。

逆に吸音しすぎると聖歌やオルガンがつまらない音になってしまいますので、
教会を設計するには、室内の残響時間、室内形状の音響設計が必要不可欠です。

当記事では、教会・チャペルの音響設備を導入・更新する際の
検討ポイントについて、ご説明いたします。

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音響測定・音響調整の依頼をご検討中の方へ

音響測定・音響調整の依頼をご検討中の方へ 製品画像

音響測定・音響調整には、建築音響・電気音響の知識はもちろんのこと、
音響機器の仕様や特性等、総合的な知識や経験が必要です。

音響測定・音響調整を依頼する際は、それらの知識や技術を有する
音響設備工事会社を選ぶことが大切です。

当記事では、「プロ音響ドットコム」の音響測定・音響調整の
主な実績をご紹介しています。

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建築音響設計の検討ポイント

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建築音響設計の主な役割は、音楽ホール・コンサートホール・
多目的ホール等で、演奏者が快適に演奏でき、客席で良好な音質で
聴けるような音響空間の設計を行うことです。

その目的を達成する為の具体的な検討ポイントとして、「音響」・
「防音」・「防振」の各項目があります。

当記事では、上記の検討ポイントの中で「建築音響」について、
ご説明いたします。

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■建築音響設計・施工 ■建築音響コンサルタント ■建築音響測定 ■電気音響設備・映像設備 設計・施工 ■防犯カメラ・監視カメラシステム設計・施工

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