エアロファシリティー株式会社ヘリポート事業部
最終更新日:2023-03-07 10:13:28.0
病院ヘリポートづくりのワンポイントアドバイス
病院ヘリポートづくりのワンポイントアドバイス【資料進呈】
事前にしっかりとした航空コンサルタントに確認しないと「降りられない
ヘリポート」ができてしまいます。1億円以上を投じてつくっても、実際には
使用できないヘリポートが日本中にいくつもあります。
とあるパイロットはビル屋上の着陸施設に降りようとしましたが、着陸前に
強い横風に煽られました。
ICAO(国際民間航空機関)では屋上へリポートは着地面を桟橋上に上げ、
着陸面下をビル風の逃げ道に確保することを強く勧めています。
【失敗例(抜粋)】
■ビル屋上の着陸施設に降りようとしたが、着陸前に強い横風に煽られた
■屋上床に直接ヘリが着陸するタイプの施設を作ったが非常にうるさい
■ドクターヘリ対応の着陸施設の設置を依頼したが、できたものは
緊急離発着場だった
■昼間の使用は問題ないが、今後増えてくると思われる日没後の緊急患者の
受け入れはできない
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
取扱会社 病院ヘリポートづくりのワンポイントアドバイス
安全性・機能性・デザイン性を兼ね備えたヘリポートをご提案します。上空からも発見しやすい美しいデザインにすることで、地域のランドマークとして認知されます。プロフェッショナルのスタッフが、コンサルティングから設計・施工までトータルにプロデュースします。 「美しいデザインが、安全につながる」
病院ヘリポートづくりのワンポイントアドバイスへのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。