小冊子システム開発には100万円も払いたくないという社長の教科書V1.0

システム開発には100万円も払いたくないという社長の教科書

｢社内の事務処理、支払いや請求管理などのミス・ムダを減らしたい｣
｢でも、システム開発に100万円以上は払いたくない！｣

システムを導入して社内業務の生産性を向上しようと見積りをとってみると、予想以上に高すぎて発注を断念・・・。

設立間もない企業や事業規模が小さな会社では、予算オーバーで導入をあきらめてしまう会社も少なくありません。

ですが、ExcelVBAを使ったシステムなら、低コストで開発できる可能性が十分にあるのです。
たしかに、大規模システム開発や大人数での同時利用などは不可能です。しかし、Excel業務が中心で、データ量が少なく、社員数が５～20名規模の会社なら問題ないケースが多いのです。

本書は「システム開発に200万円も300万円も投資できない」という経営者向けの『システム開発の入門書』です。

＜もくじ＞
第1章：システム開発料金ってなぜ、こんなに高いのだろう？
第2章：私がこの小冊子を書いた理由
第3章：小さな会社の 「Excel 業務の改善事例」
第4章：低コスト開発の４つの条件
第5章：低料金システム導入の5つの重要ポイント