MCTシリーズ用ラックマウントシャーシ『MCT-RACK-2シリーズ』

『MCT-100シリーズ』はシンプルな機能を搭載し省スペースにも設置可能なコンパクトメディアコンバータです。

10/100BASE-TX⇔100BASE-FXでの変換が可能なメディアコンバータで、シンプルなモデルでありながらもリンク断通知機能を備えているため、対向のリンク断を本体LEDで確認することができます。

本体のLEDでリンク状況や機器本体の伝送速度設定などが確認できるため、通信状態の確認も容易です。

【特長】
■10/100BASE-TX準拠
■100BASE-FX準拠
■光ファイバとUTP変換
■プラグ アンド プレイ
■リンクアラームによるリンク断通知

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

『MCT-3002シリーズ』はシンプルな機能を搭載し省スペースにも設置可能なコンパクトメディアコンバータです。

10/100/1000BASE-T⇔1000BASE-Xでの変換が可能なメディアコンバータで、シンプルなモデルでありながらもリンク断通知機能を備えているため、対向のリンク断を本体LEDで確認することができます。
10/100/1000BASE-T⇔100/1000BASE-X対応のデュアルレートモデルもラインナップしているため、設置環境にあわせた機器選定が可能です。

本体のLEDでリンク状況や機器本体の伝送速度設定などが確認できるため、通信状態の確認も容易です。

【特長】
■10/100/1000BASE-T準拠
■1000BASE-X(100/1000BASE-X)準拠
■光ファイバとUTP変換
■プラグ アンド プレイ
■リンクアラームによるリンク断通知

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

『MCT-5002SFP+』は、ラックやキャビネットなどの限られたスペース内への
設置に対応する省スペース設計のコンパクトメディアコンバータです。

10GBASE-R SFP+スロットと10GBASE-T RJ45インターフェイスを搭載し、
100M/1G/2.5G/5G/10GBASE-T(NBASE-T)⇔10GBASE-R対応。
LANポート側が幅広い伝送速度に対応しているため、接続先の機器を選びません。アクセスポイントやスイッチ、PC等様々な機器との接続で使用できます。

通常、UTPケーブルによるNBASE-Tの通信距離は100mまでとなりますが、
当製品を導入することでその通信距離をさらに伸延することが可能です。

【特長】
■IEEE802.3bz NBASE-T準拠
■IEEE802.3ae 10GBASE-R準拠
■光ファイバとUTP変換
■プラグ アンド プレイ
■光トランシーバ管理機能
■LANポート側100Mから10Gまで幅広く対応

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

『MCT-5002FSMSFP+』は、SFP+スロットを2スロット実装する
1000BASE-X/10GBASE-R対応ファイバtoファイバコンパクトメディアコンバータです。

3R再生光出力規格に準拠することで、異なる光通信機器間での
データ転送に対応。

また、リンク診断やトラブルシューティングにご利用いただける
ループバックテスト機能やシグナルロスアラーム機能を実装しています。

【特長】
■3R再生光出力
■コンパクトサイズ
■プラグ アンド プレイ
■専用ラックマウントシャーシ対応
■IEEE802.3ae:10GBASE-R/IEEE802.3z:1000BASE-Xに準拠

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）