蒸発式チルドタワー０３Ｗ　プロテリアル

電気代は原材料上昇、新型コロナウイルスの影響など様々な要因が重なって上昇しております。
　すでにLEDライト採用、最新空調設備導入等様々な省エネに取り組んでいただいていると思いますが、チルドタワーの採用を検討いただいてはいかがでしょうか？

　・15℃以上の冷水・冷却水を使用しておりませんか？
　・年間冷房はありませんか？

　チルドタワーは以下のような採用事例もあります。
　　１．大温度差冷却（例：40℃→16℃）
　　２．２つの温度を同時供給（例：32℃と12℃）
　　３．高精度な冷水制御（例：±0.3℃）
　　４．割安な深夜電力を利用した冷水蓄熱システム
　　５．顕熱空調（データセンター空調、機械室空調、工場空調等）
　　６．遠隔操作、遠隔監視

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日立金属株式会社は、2023年１月４日に株式会社プロテリアルへ社名変更しました。 （詳細を見る）

チルドタワーは間接外気冷却により１０℃～３０℃の冷水を、春夏秋冬、朝昼夜の外気条件に合わせた最適運転で年間を通して安定した冷却水を供給できます。またデータセンターなどの顕熱冷却の他、成形機、プレス機、真空蒸着機等の生産装置用冷却水供給用として様々な分野のお客様にご愛顧を頂いております。さらにチルドタワーはフリーク―リングを最大限利用しコンプレッサーの稼動を抑えることで、一般的な空冷チラーと比べ大幅に年間消費電力量を低減できます。今、ご利用、ご検討されているシステムをお聞かせください。チルドタワーシステムとのランニングコスト比較を行いより良いシステムを提案致します。お問い合わせをお待ち致しております。


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１０℃から３０℃の冷水を省電力で安定供給します。用途は、
データーセンター、電算機室の空調用冷水
射出成形機、プレス機、真空蒸着機等の生産冷却水

サステナポイント
空冷チラーシステムと比べて年間消費電力６０％削減し、低炭素化に貢献
（当社調査、カタログ参照）


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省エネルギーによるランニングコストダウン。ＣO₂排出量の低減も期待できます。今までの経験から省エネ効果が大きくなるように機種を提案させていただきます。

チルドタワーはチラー内蔵密閉冷却塔です、日々の気象条件に合わせて
冷却能力を制御して冷却水の温度を自動制御します。散水槽の目詰まりを低減させる機能を持った「水冷式」、散水をしないでメンテナンスをていげんさせた「空冷式」があります。 （詳細を見る）

１０℃から３０℃の冷水を省電力で安定供給します。用途は、
データーセンター、電算機室の空調用冷水
射出成形機、プレス機、真空蒸着機等の生産冷却水

サステナポイント
圧縮機年間稼働率は２０％程度（３６５日×０．２＝７３日）
空冷チラーシステムと比べて年間消費電力６０％削減し、低炭素化に貢献
（当社調査、カタログ参照）

※日立金属株式会社は、2023年1月4日に株式会社プロテリアルへ社名変更しました・
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チルドタワーはチラーと冷却塔を一体化させた構造で、ハイブリッド運転を春夏秋冬・朝昼夜の外気条件に合わせ自動運転し１０℃から３０℃の冷水を省電力で安定供給します。７０ｋＷから７００ｋＷまで。

サステナポイント
一般的チラーと比べて年間消費電力を約６7％削減し、低炭素化に貢献
（当社試算で、一般的チラーとはチルドタワーのフリークーリング機能なしの場合。別紙参照。）
またチルドタワーは弊社独自構造の密閉冷却コイルを搭載してます。

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