光英システム株式会社　会社案内

『K250』は、通信モジュール内蔵で運行データをセンターへ送信・蓄積し、
“高度な”リアルタイム運行管理がはじめられるネットワーク型デジタコです。

独自のCAN連動で、車両信号からの区間毎の燃費算出を実現。面倒な操作は
不要で、無操作でも配送状況の詳細把握が可能です。

また、運行管理クラウドサービスにより、インターネットを経由して複数
ユーザが同時に運行状況、道路状況を共有することができます。

【特長】
■基本デジタコ機能＋通信機能
■区間燃費把握
■独自のCAN連動で車両信号からの区間毎の燃費算出を実現
・自然と意識、アイドリングが減った(乗務員様)
・乗務員別に燃費ランキングを発表すると収益に直結する燃料使用量の
　改善効果があった(運行管理者様からのご評価)

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

光英システムで取り扱う『e 配車エキスパート』をご紹介いたします。

車載端末から取得するトラックのプローブデータを独自にデータベース化。
車両の回転率向上、納品待ち時間の削減に不可欠な、精度の高い所要時間の
予測が可能です。

また計算が非常に早いため、ストレスなく制約条件を変えながら、繰り返し
シミュレーションができます。操作性に優れており、地図・グラフ上の
ドラッグ＆ドロップで簡単に編集可能です。

【特長】
■ムリな走行・ムダな待機を発生させない独自のしくみ
■高速計算、かんたん操作
■200本以上の採用実績
■車両台数をズバリ適正化
■待機なしでピタリ指定時刻に

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『K700』は、外部入力×4、通信シリアルポート×5、CANポート×2を
装備し、高い拡張性を有する通信型デジタコです。

国交省認定デジタコ「KD250」と通信型デジタコ「K250」の機能を1台に集約。
SDカードメモリ方式の運行データ解析に加え、当社クラウド運行管理サービスの
画面からインターネットを介してリアルタイムで運行状況を確認できます。

また、フロントパネルに操作ボタン(6連ボタン)を配置しており、始業・
終業の他、各操作ボタンに任意の作業内容が設定可能です。

【特長】
■デジタコ機能＋通信機能
■CAN機器等の外部接続機器と連携し、配送中の品質管理や運転日報、
　各種集計表の出力に必要なデータが取得できる
■筐体のコンパクト化によりダッシュボード内への取付も可能
■従来の6連ボタン(オプション)も外付で接続できる

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『KD250』は、車載端末「K250」の優位機能を継承・標準装備した
デジタコ型式指定機器です。

SDカードメモリ方式採用。CAN-BUS、RFID、ZigBee、RS232Cなど、
拡張性を重視しています。

また「運行データ解析ソフト」では、当製品で運行状況を記録したSDカードを
読込み、運行データを表示・保存、運転日報や各種帳票を印刷可能です。

【特長】
■EMS認定
■車載端末「K250」の優位機能を継承・標準装備
■通信にて端末の遠隔保守
■拡張性を重視（CAN-BUS、RFID、ZigBee、RS232C 他）
■SDカードメモリ方式採用

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『K530』は、外部入力用シリアル×3ポートを装備し、温度センサ等、
外部機器との連係が可能なポータブル運行管理ユニットです。

シガーソケットから電源をとるだけの脱着式。当製品とウェブブラウザ
だけで“すぐに”運行管理をはじめられます。

面倒な操作は不要で、位置情報により発着自動判定、付属の6連ボタンで
詳細な実績把握も可能です。

【特長】
■3G/GPS/加速度センサーをコンパクトにパッケージ
■シガーソケットから電源をとるだけの脱着式
■外部委託車両への展開も容易
■位置情報により発着自動判定、付属の6連ボタンで詳細な実績把握も可能
■外部入力用シリアル×3ポートを装備
■温度センサ等、外部機器との連係が可能

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『eMF-ONE（BX500）』は、安心の誘導機能で安全面を配慮、事故削減を
サポートする法人向け業務用カーナビ多機能端末です。

VICS渋滞情報を考慮・規制を回避する最高レベルのナビ機能と、配送に
必要なすべての機能をパッケージ。

車両機器とクラウドシステムを利用して道路状況・配送状況・輸送品質を
リアルタイム管理でき顧客を含むすべての関係者間での情報共有が可能です。

【特長】
■商用車対応のカーナビ本体に配送業務アプリを搭載
■業務の確実化、運行管理の省力化
■誤配大幅削減で改善効果を実感（エネルギー輸送業様からのご評価）
■お客様のサービス状況を専門要員が24時間365日常時監視
■スムーズな導入・快適な運用を図るためにご相談窓口を整えている

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『運行管理クラウドサービス』は、すべての配送プロセスをリアルタイム
管理し、より一層のサービスレベル向上を実現する製品です。

伝票の読み込み操作だけで配車完了。タブレットからボタン操作で、
作業状況のすべてを簡単に報告できます。

サプライチェーンすべての部門が運行情報を共有する事で、生産性・
サービス向上に繋がると評価いただいております。

【特長】
■適したルートを自動作成
■リアルタイム運行管理
■高度な輸送品質チェック機能
■実績データを基に業務を改良
■より一層の顧客サービスを実現

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『自動配車クラウドサービス』は、広域エリア配送からラストワンマイル
配送まで、配送特性にあわせた自動配車を実現する製品です。

WEB型配送計画から連携されたデータにもとづき、運行管理システムにて
配送進捗を把握することが可能。リアルタイムに進捗を把握する事で、
各届け先の到着時間を予測します。

遅配等を事前に把握することで、荷主・お届け先とのコミュニケーションを
円滑にします。

【特長】
■Web型クラウドサービスで初期投資コストを抑制
■小規模拠点からのシステム導入展開が可能
■インターネット環境のみで利用できる
■運行管理システムとの連動によりお届け予定時間を自動予測
■積載や指定時間を考慮した適切な配送ルートを自動計算

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統合輸配送管理ASPサービスでは、24時間機械が正常に稼働するように、絶えず監視を行っています。
ヘルプデスクでは、パソコンが苦手なお客様でも問題なく使って頂けるよう、無料で遠隔サポートを実施しています。
監視により車載端末のデータに異常が発見された場合は、ヘルプデスクからお客様へご連絡し、機械交換の手配を行います。 （詳細を見る）

光英システムのTMSシステムは、
①：見える化を図り
②：KPIの指標を決め
③：効率悪い部分の改善を行う
という３つの点でPDCAサイクルを継続的に回すことを重要と考えます。
また物流をIT化する場面では、将来的に世の中が大きく変化した場合も柔軟に対応できること、継続性があるシステム構築をすることを重要と考えます。
「運行状況の見える化」は、輸送業界において最重要キーワードとなります。
統合輸配送管理システムとは、運行の見える化を実現する光英独自の仕組みです。 （詳細を見る）

現場における数値化できない制約条件や例外を考慮し、カスタマイズを行います。大手メーカー、大手物流会社をはじめ、あらゆる業界で幅広くご導入いただいている実績あるシステムです。  （詳細を見る）