【資料】テクノファイブ 講習会一覧

『インバスケットで鍛える！モダン・タイムマネジメント』は、
インバスケット研究所が提供する「インバスケット手法」を題材に、
日頃の思考や行動のパターンを読み解きます。

入社3年目以降の仕事における高い効果性が求められる
ビジネスパーソンが対象。

効果的なタイムマネジメントの考え方、優先順位のつけ方や
仕事の割り当て方などについてのあるべき姿を学習します。

【目的】
■自分の時間の使い方、物事の優先順位の付け方のクセを知る
■タイムマネジメントの本質を知る
■「効率」ではなく「効果」を上げるタイムマネジメントの手法を学ぶ
■タイムマネジメントの3つの側面、4つの段階を知る
■効果的な時間管理ができるようになる

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『仕事の効果性を高めるインバスケット研修』は、
インバスケット研究所が提供する「インバスケット手法」を題材に、
今の仕事のやり方に対する悪い癖を見抜き、仕事の効果性を高めるための
具体的なやり方について学習します。

より生産性の高い仕事のやり方が求められるビジネスパーソンが対象。

効果性とは何かを知ると共に、仕事の効果性を高め、本当の意味での
働き方改革を推進することを目的とします。

【目的】
■優れたリーダーが持つべき10のスキルを知る
■適切な優先順位付けを行い効果性の高い時間の使い方ができるようになる
■問題発見・問題解決を、プロセスに沿って行うことができる

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『「アポロ13」に学ぶITサービスマネジメント 』は、1970年の史実
「アポロ13号の輝かしい失敗」を題材とし、
サービスライフサイクル編として体系的に学習します。

映画「アポロ13」を資料映像として使用し、研修中に実際に映画を視聴。

映画の中で描写されている様々な障害対策や予防対策を中心に、
テーマに沿って受講者同士のディスカッションを通して、
考察を深めていただきます。

【目的】
■ITサービスマネジメントの基本的な考え方を理解する
■障害対応、および予防に関して取るべき行動指針を知る
■IT機器の容量や処理能力を管理するための必要な考え方を学ぶ
■IT機器の変更に関する一連の手順を理解し、変更することができる
■IT機器の構成を管理し、障害対応の貴重な情報として活用する

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『ワークショップで鍛える！ITサービスマネジメント』は、
ITサービスマネジメントの概要を理解している技術者を
対象としている研修です。

ITサービス、およびITサービスマネジメントを実践的に学習。

情報処理技術者試験(ITサービスマネージャ)の問題をアレンジした
仮想事例を用いて、ITサービスが顧客に価値を提供し続けるために
必要なプロセスに関して、その理解を深めることを目的とします。

【目的】
■ITサービスマネジメントの本質を理解する
■具体的なインシデント管理、問題管理の実践方法を知る
■継続的な改善を業務に取り入れることができる

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『VRで鍛える！プロジェクトマネジメントの基本』は、
「明確な目的・目標を掲げ、目標達成のための戦略を練る」などの重要性と
その手法を、今話題のVR(仮想現実)を使って体感的に学びます。

プロジェクトなどのチーム活動を行い、一定の成果を上げ続ける必要のある
ビジネスパーソンが対象。

演習を通して、プロジェクトを成功に導くために欠かせないことがらを、
体感的に学習することを目的とします。

【目的】
■顧客のビジネス目標、自らのプロジェクト目標を意識した管理
■戦略・計画を立てる重要性、計画に盛り込むべき内容について理解
■品質、コスト、スケジュールを意識したプロジェクト活動ができる
■ナレッジを記録し、次回の類似プロジェクトに活かす重要性を理解

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『チーム活動を成功させるために自分と相手を知る(DiSC)』は、
DiSCと呼ばれる手法を用いて効率よく順に学習します。

プロジェクトをはじめとした、主にチームで活動し、
成果を上げる必要があるビジネスパーソンが対象。

メンバーが自分達の違いを理解する枠組みを備えると、
他のメンバーに何が期待でき、チームが何を必要としているのかを
理解するための方法を知ることができます。

【目的】
■自分を駆りたてる個人的な動機づけを理解し、活用
■対立の解消スタイルとそれが他の人たちに及ぼす影響を理解
■不適切で、非生産的なコミュニケーションを認識
■チームのモチベーション、対立解消、コミュニケーションをさらに強化

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『VRで鍛える！チームの成果を高める技術』は、
「目的を明文化し、共有する」、「個々の役割と責任を明確にする」、
「チームが機能するために貢献する」ということの重要性と手法を
VR(仮想現実)を使用し体感的に学びます。

プロジェクトなどのチーム活動を行うビジネスパーソンが対象。

演習を通して、チームが成果をあげるために欠かせないことがらを、
体感的に学習できます。

【目的】
■チームが持つ目的・目標を明文化し、それを共有することの重要性を理解
■個々の役割と責任を明確にし、その役割を全うすることの重要性を理解
■順守すべき「必要な約束事とプロセス」の定義の重要性を理解

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『ワークショップで鍛える！交渉技術 協力的問題解決編』は、
交渉に必要な基本的手法にはどのようなものがあるのかを
体系的に学びます。

受講者同士で様々な演習を行うことで、交渉に必要な基本スキルや
交渉のテクニックをロールプレイ形式で学習。

自分の交渉のどこを改善したらいいのか、好適な交渉とはどのようなものか
ということを体験しながら学ぶことができます。

【目的】
■交渉とは何か、なにを目指すものかを理解
■交渉を行う際の代表的なプロセス(手順)を学び、実践
■交渉に際し、相手と信頼関係を構築することの重要性を理解
■交渉相手との葛藤の本質を見極めることができる
■交渉相手と協力的に葛藤を処理、適切に提案、合意に至ることができる

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『ディベートで鍛える！説得力のあるコミュニケーション』は、
ディベートを通じて、論理的にものごとを考え、主張を組み立てるために
必要な手法を体験的に学習します。

高度な交渉を必要とするビジネスパーソンが対象。

コミュニケーション相手を納得させ、情報を確実に伝達するためには
どのような心がけが必要か、どのような準備が必要か、ということを
体系的に学びます。

【目的】
■客観的で明確な根拠を基にした、論理的な説明・説得ができるようになる
■相手の話に対して、論理的な反論ができるようになる
■意見の異なる二者の説明を聞き、適切な判断ができるようになる

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『EXIN BCS　ビジネスアナリシス』は、ビジネスアナリシスに
含まれる情報の収集から、ニーズなどを分析し、
結果をドキュメント化やモデル化をするテクニックなどを学習します。

企業に対し価値創造的な提案する方などが対象。

ITへのニーズは、ビジネスに焦点を当てて顧客のニーズや価値を
実現することにあり、さまざまな業務の中でビジネス的な価値を
創造する取り組みをしていく必要があります。

【目的】
■必要な情報の収集とニーズに関する分析テクニックを理解する
■ステークホルダーの分析と管理ができるようになる
■業務を分析し最適化できるようになる
■ビジネスニーズに基づいた戦略立案のテクニックを理解する
■要求のモデル化と文書化し、ソリューションの提供ができるようになる

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