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最終更新日:2022-10-27 16:45:59.0

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デジタルワイヤレスインターカムインターカム 総合カタログ

基本情報デジタルワイヤレスインターカムインターカム 総合カタログ

最大16台の据置型親機ST#747CSと接続し、最大64台の子機ST#747M-Hが同時相互通話可能!

●使用する周波数帯に特長があります。従来の無線LAN周波数帯2.412-2.462GHz帯に加え、無線LANとは被らない2.484GHz帯の14ch(STD-13)も使用しますので、WiFiが入り乱れている現場でも安定した通話が出来ます。
●以下の構成で使用できます。
1.主装置ST#747BS+据置型親機ST#747CS+子機ST#747M-H(2.5系統/3種類の音声):子機4台×4グループのハンズフリー同時通話+PGM入力受信のみが可能
2.据置型親機ST#747CS+子機ST#747M-H (1系統/1種類の音声): 据置型親機1台と子機4台でハンズフリー同時通話
3.可搬型親機ST#747SS+子機ST#747M-H (1.5系統/2種類の音声): 可搬型親機1台と子機4台でハンズフリー同時通話+PGM入力受信のみが可能
4.子機ST#747M-Hのみ(1系統/1種類の音声): 5台までハンズフリー同時通話

同時通話型無線システム子機 『ST#747M-H』

同時通話型無線システム子機 『ST#747M-H』 製品画像

●ST#747M-H (ST747MH)はタニザワ(TANIZAWA)製の同時通話タイプのデジタルワイヤレスインターカム携帯型無線機です。
●使用する周波数帯に特長があります。従来の無線LAN周波数帯2.412-2.462GHz帯に加え、無線LANとは被らない2.484GHz帯の14ch(STD-13)も使用しますので、WiFiが入り乱れている現場でも安定した通話が出来ます。
●タニザワ製デジタルワイヤレスインターカムの主装置ST#747BS、据置型親機ST#747CS、可搬型親機ST#747SSのの子機です。
●親機なしで子機ST#747M-Hだけでも5台までハンズフリー同時通話(同時相互通話)が可能です。
●構成によって変わる2通りの使い方
・システムモード(主装置+据置型親機/上記1): 親機アドレスを使用して通信
・単独モード(据置型親機または可搬型親機または子機のみ/上記2,3,4): グループ番号で通信(16個登録可能、主装置なしでもハンドオーバー可能)
●小型軽量でIPX7防水(30分に一定水深1mの条件に水没しても内部に浸水しない防浸形)です。
●メーカー保証期間は1年間です。 (詳細を見る

デジタルワイヤレスインターカム主装置 『ST#747BS』

デジタルワイヤレスインターカム主装置 『ST#747BS』 製品画像

●ST#747BS (ST747BS)はタニザワ製のデジタルワイヤレスインターカム主装置です。
●ST#747BSと最大16台の据置型親機ST#747CSと最大16台の据置型親機と接続し、最大64台の子機ST#747M-Hが同時相互通話できるシステムを組めます。
※可搬型親機ST#747SSとは接続できません。
●ST#747BSには4系統のCS入力端子を装備。据置型親機を接続して、電源供給と通信を行います。1系統につきカスケード接続で最大4台、合計16台の据置型親機を接続することができます。また、1系統あたりの総ケーブル長は、最大400m(主装置と初段の据置型親機、及び据置型親機同士の最大延長距離は150m)。広域の現場にも対応します。
※推奨ケーブル: L-4EC、DA206(共にカナレ電気製)
●複数の据置型親機をこの主装置にカスケード接続すると、親機に繋がった子機は1台の親機から別の親機に移動するとき、通信が中断することなくシームレスにハンドオーバーします。
●主装置ST#747BS同士を最大6台連結可能です。
●複数の外部音声入出力端子で親機と子機の通信を管理します。 (詳細を見る

デジタルワイヤレスインターカム据置型親機 『ST#747CS』

デジタルワイヤレスインターカム据置型親機 『ST#747CS』 製品画像

●ST#747CS (ST747CS)はタニザワ(TANIZAWA)製のデジタルワイヤレスインターカム据置型親機です。
●据置型親機ST#747CSには、子機との通信スロットが4つあり、4台の携帯型子機ST#747M-Hと本機で合計で5台での同時相互通話が可能です。また、受信のみの子機ST#747M-Hへの送信には台数無制限です。
●また主装置ST#747BSに据置型親機ST#747CSを最大16台接続し、親機それぞれに携帯型子機ST#747M-H×4台を接続すれば、最大64台の同時相互通話が可能です。主装置ST#747BSに接続はシームレスなハンドオーバーです。
●無線のチャンネルを設定する時、本機では「バンド」「ホッピングパターン」を設定します。チャンネル番号という概念はありません。本機の無線通信チャンネルは2.4GHz帯を3つのバンドに分けており、どのバンドで通話するのかを親機側で設定します。また、それぞれのバンドで沢山のチャンネルがありますが、それぞれのバンド内でデータを送る電波の周波数(チャンネル)を短い時間で次々に変えていく通信方法(周波数ホッピング・スペクトラム拡散)を使っています。 (詳細を見る

デジタルワイヤレスインターカム可搬型親機 『ST#747SS』

デジタルワイヤレスインターカム可搬型親機 『ST#747SS』 製品画像

●ST#747M-H (ST747MH)はタニザワ(TANIZAWA)製の同時通話タイプのデジタルワイヤレスインターカム携帯型無線機です。
●使用する周波数帯に特長があります。従来の無線LAN周波数帯2.412-2.462GHz帯に加え、無線LANとは被らない2.484GHz帯の14ch(STD-13)も使用しますので、WiFiが入り乱れている現場でも安定した通話が出来ます。
●タニザワ製デジタルワイヤレスインターカムの主装置ST#747BS、据置型親機ST#747CS、可搬型親機ST#747SSのの子機です。
●親機なしで子機ST#747M-Hだけでも5台までハンズフリー同時通話(同時相互通話)が可能です。
●構成によって変わる2通りの使い方
・システムモード(主装置+据置型親機/上記1): 親機アドレスを使用して通信
・単独モード(据置型親機または可搬型親機または子機のみ/上記2,3,4): グループ番号で通信(16個登録可能、主装置なしでもハンドオーバー可能)
●小型軽量でIPX7防水(30分に一定水深1mの条件に水没しても内部に浸水しない防浸形)です。
●メーカー保証期間は1年間です。 (詳細を見る

ヘッドセット首掛型 『ST#7HED-41』

ヘッドセット首掛型 『ST#7HED-41』 製品画像

●ST#7HED-41 (ST#7HED41)はタニザワ(谷沢製作所)製のヘッドセット首掛型です。
●デジタルワイアレスインーカムデジタルエコーメイト主装置ST#747BS、可搬型親機ST#747SS用のヘッドセットです。
●首に掛けるタイプです。
●耳の穴にはめ込む簡易型イヤホン2.5φが標準で付属されています。

【適合機種】
多人数同時通話型無線システム
・ST#747BS
・ST#747SS

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※詳しくは弊社までお気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る

取扱会社 デジタルワイヤレスインターカムインターカム 総合カタログ

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・無線機、トランシーバー、インカムの販売、リース ・無線機、トランシーバー、インカムのレンタル ・無線機、トランシーバー、インカムの修理 ・中古無線機、中古トランシーバー、中古インカムの買取と販売 ・IP無線機(IP500H、IP501H、IP502H、IP500M、IP501M、Withcall Biz、Softbank 601SJ、Softbank 801KW、Softbank A201SJ、SRNX1/SRNX1x、Z06R、Z07R、IM-560、IM-530、IM-860、IM-870、SK-5000、SV-2000)、無線アプリ(BONX WORK、ACP-100/ACP-101)の販売、レンタル、工事、修理 ・無線モバイルIPフォン(IP200H、IP210H)の販売、リース ・WLANトランシーバー(IP110H)の販売、リース ・デジタルMCA無線、MCAアドバンスの販売、工事、修理 ・GPS位置管理システム・デジタコの販売、レンタル、工事、修理 ・海外用無線機のレンタル、海外用WiFiルーターのレンタル

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