接着紙複雑形状カット丁付例

パーツの貼り合わせや組み立ての際に使用する接着紙はパーツに合わせカットする必要がありますが、小ロットものだと現場で加工することも多いと思います。しかしパーツの形状によっては円形のものやアールがついているものは手作業での加工は難しく、時間や接着紙のロスがでる可能性があります。

弊社の接着紙複雑形状カット技術は実際に弊社が自社で使用する接着紙を加工する中で生まれました。実際に手作業でカットしていた時に比べ大幅に時間、ロスを減らすことができ現場の作業負担の軽減につながりました。

また組立品の量によっては多くの枚数ではなく小ロットで多品種の接着紙が必要な場合も多くあります。弊社では200ｍｍ×300ｍｍの中に丁付けできるだけ異種多品目を混ぜて入れても対応可能です。
現場の作業負担減を実現します。 （詳細を見る）

弊社の接着紙の複雑形状カット技術が実現できることは

・現在手作業で接着紙をカットしている現場の皆様の作業負担を軽減し、精度向上、手作業の為発生しやすい接着紙の無駄や時間の無駄を削減。

・200ｍｍ×300ｍｍ1枚に入るだけ丁付けするため必要な枚数分注文が可能。また異種多品目の形状のような形状違いも一枚の中で合わせることが可能です。

・レーザ切断の為トムソン型のように型を製作しないため費用が抑えられる

上記の利点があります。
また弊社では日東電工製の接着紙を使用しており、用途に応じてカットする接着紙を変更することができます。

金額などはＰＤＦをご覧ください。
詳しくはお気軽にお問いあわせください。
ご希望であればサンプル品進呈（数量限定）も可能です。 （詳細を見る）

細かい部品の組み立てなどで接着紙を使用し貼り合わせをしていませんか？
その時の接着紙を手作業でカットしている現場はありませんか？

手作業でのカットは直線ならばきれいにカットできますが、アール形状や多孔のものなど手作業でカットするには限界の
ある形状も多々あります。
そんなめんどくさい接着紙カット弊社にお任せください。
同一形状複数種や異種複数形状も大歓迎！

200ｍｍ×300ｍｍのシートに納まるだけ丁付し1シート単位で販売致します。
是非一度お問い合わせください。
サンプルをご希望の企業様お申しつけくださいませ。

 （詳細を見る）