トーソー株式会社産業資材部
最終更新日:2023-05-01 18:10:51.0
鉄道・車両向け カーテンプリーツ加工version-1
基本情報鉄道・車両向け カーテンプリーツ加工
カーテンを高温・高圧で形状を記憶させる技術です。
・鉄道や車両にかけるカーテンでよく利用される技術です。
・カーテンがきれいに折り畳めるのが利点です。
・型紙を作ることができれば、さまざまな形で形状記憶が可能です。
・洗濯をしても形状は持続します。
バックナンバー【22年11月メルマガ】鉄道車両窓回り製品ご紹介
1.フロントガラス向け製品
フロントガラスの傾斜に取付できるパンタグラフ式ロールスクリーンです
使用しない時は巻き上げることで、視界を妨げることはありません。
これまであったワイヤー仕様や製品の側面についていたガイドレールなども不要になり、巻き上げた時に運転席の中がすっきりいたします。
2.客席窓向け製品
『スローストップ ロールスクリーン』
ロールスクリーンは収納時に自動的にブレーキがかかり、気になる「ガシャン」音を軽減することができるスローストップ機能がついております。お客様の不快感を軽減することが出来る機能です。
『電動ロールスクリーン』
スイッチで高さ設定が調整でき、カーテンを一斉操作することが可能なため、作業を軽減することができます。
高さ調整がスイッチで可能な為、窓キセを取りはずして調整する必要もなく簡単に設定できる為、メンテナンス性も非常に優れております。
『ウェーブカーテン用カーテンレール』
プリーツカーテンに代わる新スタイルです。
ピッチキープコードが取付されており、フラットなカーテンも綺麗なウェーブカーテンを作ることが出来ます。 (詳細を見る)
取扱会社 鉄道・車両向け カーテンプリーツ加工
【産業資材部】 トーソーが持つ、製造・加工技術を活かした、 企画専用品、窓以外への商品企画、製造、販売。 車両や店舗・工場、什器や家具など、窓に限らず さまざまな用途、場所へご案内させていただきます。
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