株式会社電信
最終更新日:2022-12-12 09:53:22.0
IoT害獣捕獲監視・通知センサー
基本情報IoT害獣捕獲監視・通知センサー
害獣捕獲のIoT化を実現、くくり罠・箱罠・囲い罠等で捕獲された時に、マグネットセンサが外れてメールで通知します。
くくり罠・箱罠・囲い罠等に捕獲されている野生鳥獣をが掛かると、IoT機器のマグネットセンサーが外れてメールで通知します。
【概略・仕様(一部抜粋)】
■通信方式:LTE Cat.M1
■対応キャリア:NTT docomo
■温度条件:-20℃~+60℃
※詳しくは、お問い合わせください。
電話:088-665-6366
お問い合わせ:https://www.densin.co.jp/contact/
IoT害獣捕獲監視・通知IoTセンサー(マグネットセンサー)
自社開発の「害獣捕獲IoTシステム」です。
【リニューアルポイント】
1)自社開発のマイコン通信モジュールボードを搭載。
2)従来の害獣捕獲・通知センサーとの比較(当社比)
1.小型化を実現(41%の小型化)
2.軽量化を実現(800g→500g)
3.通信SIMをNTTドコモ、Softbankと双方に対応、SIMフリー化
従来モデルと同様に、センサーはアルカリ単三電池×4本で1年稼働が可能です。またみちびきA-GPSを採用し、センサーの位置情報をダッシュボードシステムに正確に伝送します。
※詳しくは、お問い合わせください。
※「IPROSを見た」と、お伝え戴くと御説明がスムーズです。
電話:088-665-6366
お問い合わせ:https://www.densin.co.jp/contact/ (詳細を見る)
IoT 害獣捕獲監視・通知センサー (カメラ搭載型)
スマホ、PC等より撮影時刻を設定します(5回/日)。設定時刻となるとくくり罠・箱罠・囲い罠等に捕獲されている野生鳥獣を撮影します。
撮影された静止画はクラウドに送信され、AIが獣種を自動解析し、獣種の判定結果を静止画付き情報としてメールで通知します。
静止画像で判断できますので、野生鳥獣の正体が確認でき、一層効率的な捕獲作業に取り組んで頂けるほか、日常での活用では餌付けの状態の確認ができ見回り点検の一層の効率化を実現致します。
【特長】
■カメラを本体下部に設置
⇒撮影画角の調整が可能、内蔵の小型モニタで設置時に画角を確認出来ます。
■夜間は赤外線LEDで、野生鳥獣を照射し撮影。
※詳しくは、お問い合わせください。
※「IPROSを見た」と、お伝え戴くと御説明がスムーズです。
電話:088-665-6366
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取扱会社 IoT害獣捕獲監視・通知センサー
■携帯電話基地局工事(NTTドコモ、KDDI-au、ソフトバンクモバイル、楽天モバイル)※コンクリート基礎工事含む ■携帯電話基地局工事種別(置局交渉、建設工事、無線機工事、調整業務、SIS-OP) ■防災無線工事 ■官庁情報通信工事 ■警察通信工事 ■A-XGP・PHS基地局工事(置局交渉、設置工事) ■A-XGP・PHS保守 ■光ネットワーク工事 ■通信機器工事 ■無線LAN・LAN工事 ■インターネット環境整備・保守 ■Webカメラ設置・保守 ■太陽光発電システム(設計、施工、申請) ■EV充電器(設計、施工、申請) ■風力発電施工(20kW未満) ■IoTソリューション(自社開発 機器設計・クラウド構築) ・ため池監視(防災重点ため池等) ・河川監視 ・雨量計 ・上水配水池監視 ・圃場水位監視 ・ビニールハウス監視 ・農作物倉庫監視 ・害獣監視 など
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