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最終更新日:2023-11-07 13:35:30.0

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  • カタログ発行日:2022/9/16

【大林組:遠隔臨場事例】ウェアラブルカメラを活用して人手不足人材育成を改善

基本情報【大林組:遠隔臨場事例】ウェアラブルカメラを活用して人手不足人材育成を改善

NETIS登録のウェアラブルカメラ:Safie Pocket2(セーフィー ポケットツー)

大林組様でウェアラブルカメラを活用した遠隔臨場の事例を紹介しています。ICTツールの活用で、現場に行くことなく臨場を実施し、ベテラン技術者が仕事に没頭できる環境を実現されています。

電源を入れるだけですぐ使えるウェアラブルカメラは、1カ月からレンタル可能です。
※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

目次
1, 遠隔臨場とは
2, 遠隔臨場実施のポイント
3, 遠隔臨場を実現するウェアラブルカメラ
4, 【事例】大林組様における遠隔臨場
5, Safie Pocket2・スマートグラス・スマホとの比較

こんな方におすすめ
■人手不足の課題がある
■作業現場の効率化・省人化を図るため、遠隔で映像を見ながら通話を行い指示出し等をしたい
■作業現場の安全点検や進捗管理を、カメラを用いて遠隔で確認したい
■特殊な工程作業を映像に残し、OJT、技能伝承の学習素材として利用したい

ウェアラブルカメラの映像は、PC・タブレット・スマートフォンから遠隔で簡単にご覧頂けるので、特別な機材や設定は不要です。

【遠隔臨場事例】建設・土木業界/大林組

【遠隔臨場事例】建設・土木業界/大林組 製品画像

本資料では、建設大手の大林組における遠隔臨場の事例を紹介します。

遠隔臨場とは「動画撮影用のカメラ(ウェアラブルカメラ等)により撮影した映像と音声を用いて、双方向通信を可能にした上で段階確認、材料確認、立会を行うこと」です。
これによって受発注者の作業効率を上げ、建設現場の生産性を向上できます。

大林組では遠隔臨場の実施で、
・移動コスト削減
・ベテラン技術者の業務効率化
・映像を残すことでの技術伝承
・研修などへの映像活用(若手育成)
など、様々な効果を得られています。

この資料では、これらの効果の他、採用ツールや遠隔臨場の実施手順も分かりやすく紹介しておりますので、是非ダウンロードください。

【目次】
■遠隔臨場とは
■遠隔臨場を実現するウェアラブルカメラのご紹介
■事例:大林組様における遠隔臨場
■参考:国土交通省による遠隔臨場の実施要領(案)
■参考:ウェアラブルカメラ・スマートグラス・スマホとの比較

※本事例で紹介しているウェアラブルカメラ「Safie Pocket2」の詳細はPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。 (詳細を見る

取扱会社 【大林組:遠隔臨場事例】ウェアラブルカメラを活用して人手不足人材育成を改善

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クラウド録画型映像プラットフォーム「Safie」の開発・運営および関連サービスの提供

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