有限会社互幸電気
最終更新日:2022-10-11 11:30:07.0
有限会社互幸電気 会社概要
デマンド監視装置『eモニター』
『eモニター』は、エネルギー管理の悩みを解決するデマンド監視装置です。
電力使用量を毎月末に自動検針。あとは必要な都度、データを読み出すだけです。
一ヶ月毎の検針のほかに、一時間毎、一日毎の検針も可能ですので、
定期的な検針は『eモニター』にお任せください。
【特長】
■現場で電力使用量の確認が出来る「表示モニター付」
■デマンド監視・制御信号出力
■電力量を自動記憶
■設置がラクラク
※詳しくはお気軽にお問い合わせください。 (詳細を見る)
【デマンド監視】デマンドって何?
デマンドとは、文字通り「需要、要求」という意味ですが、昨今省エネ対策でも
よく耳にするデマンドとは、電力を使用する需要家の最大使用電力のことを言います。
さらに、一般にデマンド値というと、「使用電力の瞬時値:kW」を言いますが、
電力会社との取り引きに使われるデマンド値とは、「30分間(デマンド時限)に
おける平均使用電力:kW(稼働負荷の平均容量)」を言います。
30分ずつの時間の区切りをデマンド時限と呼ばれ、(1デマンド時限=30分)、
電力会社の取引計器に表されるデマンド値は、30分間の使用電力の2倍の値となります。
電力会社と電気の需要契約を結ぶ場合、1年を通して最も高い電力が発生する瞬間を
デマンドとして設定し、その数値が月々の基本料金となります。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
デマンド監視の仕組み
デマンド監視システムは、お客様の電気使用状況や実態を把握し、細かな分析・
適切なコストの削減などのアドバイスを行います。
デマンド監視するには、24時間監視する装置「デマンド監視装置」の設置を行います。
最大需要電力(デマンド値)を常時監視し、設定値を超えるデマンド値の発生が
予測される時警報を発しお知らせします。
【電力監視モニターの特長】
■エネルギー量を自動で計測、記憶
■エネルギー量の記録・報告書作成が簡単
■既存LANの使用で、経済的にネットワーク化できる
■用途に応じ好適場機種の選定、組み合わせができる
■分割式CTの採用で、既存の回路にも良いに配線可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
省エネルギーサポート<計測>
当社では、省エネルギーサポートを行っております。
いままで見えなかったムダまで見える「原単位管理」を実現し、
高精度の計測・診断で、適切な省エネ計画をご提案。
小さな改善にも大きなリニューアルにも、多様なニーズにお応えします。
多彩なラインアップをご提案できる互幸電気なら、さまざまな
省エネルギーサポートを致します。
【測定・調査】
■供給電源種別・負荷電流測定・回路区分・現状の照度・高さ・面積・
機器の老朽具合・電力消費量
(1週間の測定等で年間使用量やコスト計算を行い、消費量を的確に調査)
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省エネルギー対策「見える化」
環境対策が企業の急務と言われている昨今、しきりに「見える化」が言われる中、
まだ何の対策も講じられていないのが現状ではないでしょうか?
そんなお客様がエネルギーの「見える化」により、エレルギー管理を社内でも
社外どこでも、全てのPCで誰でも閲覧できるシステムを構築・省エネルギー活動を
推進できるように、当社では強力にバックアップ&サポートさせて頂きます。
ご用命の際は、お気軽にお問い合わせください。
【流れ】
■STEP1:計測
■STEP2:分析
■STEP3:是正・実行
■STEP4:検証
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マンション一括高圧受電サービス
皆様がお住まいのマンションの電気には、「安心」「安全」「安価」の
3つが必要です。
『マンション一括高圧受電サービス』は、地域電力会社からの電力供給は
そのままで、今までよりもさらに安全に電気をご利用いただくことが可能。
生活になくてはならない電気の安全性の向上だけでなく、安全な電気を
より安価に、ご利用いただくことのできるサービスです。
【電力一括高圧受電のメリット】
■電気代の削減(省エネルギー効果)
■イニシャルコスト・ランニングコストが不要
■居住者の省エネ意識が高まる
■点検費用削減
■電気設備の安全性の向上
■自然エネルギーで環境貢献
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マンション低圧受電
「マンション低圧受電」は、個人オーナー様に、電気料金の削減を実現するプランです。
マンション共有部のエレベーター・給水ポンプ・機械式駐車場や数多くの電灯など、
常に電気を大量消費していますが、連続して長時間稼働しているわけではありませんので、
実際に必要な電気容量は、契約容量よりも少なくても良いことになります。
そこで、設備容量にかかわらず、実際に機器が稼働する時のブレーカーに流れる電流値を
基に、ブレーカー容量の大きさで契約する方法があり、これを主開閉器契約といいます。
この方式に変更することにより、契約容量を下げると、その分の基本料金が下がり、
電気代が安くなるのです。
互幸電気では、このようなコスト削減のプランを企画・設計・施工をご提案いたします。
【特長】
■戸数の目安は約15戸~約100戸
■設備容量にかかわらず、実際に機器が稼働する時のブレーカーに
流れる電流値を基に、ブレーカー容量の大きさで契約する方法
■契約容量を下げると、その分の基本料金が下がり、電気代が安くなる
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
インバータを使用した省エネ対策
インバータとは、直流電力から交流電力を電気的に生成する(逆変換する)
電源回路、またはその回路を持つ電力変換装置のことです。
特長は、負荷にあわせてモーターの回転速度を無段階に変えられること。
この特長を活かし、非常に効率良く負荷にあったエネルギー使用(省エネ)
することができます。
ポンプやファンモーターの調整を、バルブやダンパーなどを使用せず、
インバータで調整をすることにより、消費電力を有効に削減でき、手動調整
から自動調整や、削減電力量の把握も可能になります。
【特長】
■非常に効率良く負荷にあったエネルギー使用(省エネ)することができる
■クーラー・照明器具・モーター・ポンプ・印刷機など、すべての機械の省エネに使用
■消費電力を有効に削減でき、手動調整から自動調整や、削減電力量の把握も可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
空圧設備(コンプレッサー)と省エネ対策
コンプレッサー(圧縮機)とは、気体を圧縮して圧力を高め、連続的に送り出す
装置のことです。
工場などで使われるコンプレッサー(圧縮機)の用途は、動力、搬送、塗装、
工具からブロー用に至るまで多岐に渡り、工場だけでなくビルや病院など多くの
施設で使用されています。
従って、工場等での電気の省エネルギーの対策としては、コンプレッサーの
電力使用量低減を推進することで、大きな省エネ改善効果を上げているといえます。
【コンプレッサーの省エネを推進するには】
■コンプレッサーの吐出圧力の見直し
■吸込空気の温度の管理
■フィルターの清掃
■空気漏れ対策
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エアコン洗浄で省エネと節電
「冷房」「暖房」と1年を通して使用するエアコンは、空気中のホコリや汚れを
吸い込んで吹き出したり、内部に入りこんだカビ胞子が繁殖しているうちに、
内部はどんどん汚れていきます。
定期洗浄でしっかりメンテナンスすると、エアコンが長持ち、電気代も節約可能。
また、エアコン内部の、細部にわたる部品洗浄などのメンテナンスを定期的に
行うことにより、エアコンのライフサイクルの延長につながり、かつ効果的な
冷暖房能力をフルに発揮できます。
【エアコン洗浄のメリット】
■電気代の削減(省エネルギー効果)
■快適な空間や適正温度(環境効果)
■パワフル能力を維持(負荷の軽減効果)
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取扱会社 有限会社互幸電気 会社概要
■省エネルギー設備設計 ■電気設備工事 設計・施工 ■空調設備工事 設計・施工・メンテナンス・高効率化 ■吸排気設備工事 設計・施工 ■圧縮空気設備工事 設計・施工 ■輪転機付帯設備工事 設計施工 ■ネットワークの構築
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