ディーリンクジャパン株式会社
最終更新日:2022/08/26
平時/災害時Wi-Fiソリューション Nuclias Cloud
基本情報平時/災害時Wi-Fiソリューション Nuclias Cloud
Wi-Fiの平時&災害時利用をクラウド管理でリバーシブルに実現!
自治体のWi-Fiは、学校などの指定避難場所や官公署、その他博物館や大規模公園など、平時利活用と災害時利用の双方を考慮した導入が必要です。『Nuclias Cloud』であれば組織ごとのWi-Fi平時利活用に加え、万が一の災害時のWi-Fi利用もスムーズに行うことが可能です。
【平時利活用】
・パフォーマンス性
Wi-Fi6対応の高速、かつ多端末を収容可能なWi-Fi通信
・通信の公平性
端末単位で帯域を公平に分配利用回数/時間制限
・セキュリティ機能
SNS認証/メールアドレス認証
外部RADIUS/LDAP認証サーバと連携
・お知らせ機能
情報を定期的に表示
【災害時Wi-Fi】
・一括オープン設定
クラウド設定画面から一括オープン設定
・緊急時のセキュリティ性
自動Wi-Fi折り返し通信禁止
プライベートアドレス向け通信は自動で禁止
・災害時統一SSID『00000JAPAN』認定
災害時統一SSID『00000JAPAN』を容易に手動で設定可能
⇒平時/災害時それぞれで使用できる機能などの詳細については、PDFからご覧いただけます。
Wi-Fi6 対応 クラウド管理型無線LAN『DBAシリーズ』
「DBA-X2830P」、「DBA-X1230P」は、Wi-Fi6(IEEE802.11ax) 対応クラウド管理型無線アクセスポイントです。
Wi-Fi同時アクセス数の多い環境でも通信混雑を回避し高速通信を実現。省電力化も強化されました。
多拠点に設置されている有線・無線LAN機器を統合管理可能なクラウド型ネットワーク管理サービス「Nuclias Cloud」に対応しており、
日本語対応のWebダッシュボードからどこからでも簡単にNuclias Cloudに対応する機器の設定変更操作が可能です。
SNS認証など充実した認証機能やアクセスコントロール機能も搭載しており、セキュアかつ制限付きのWi-Fiを公共エリアやオフィスで提供できます。 (詳細を見る)
屋外向けクラウド管理型無線LAN『DBA-3621P』
「DBA-3621P」は送信・受信アンテナを各2本ずつ内蔵した
11ac Wave2 2ストリーム対応のクラウド管理型無線アクセスポイントです。
粉塵の侵入が完全防護かつ水面下での使用も一定時間可能、
-40℃~ 60℃の環境で動作可能であることから、
過酷な屋外環境でも安定したWi-Fi環境を提供します。
また、多拠点に設置されている有線・無線LAN機器を統合管理可能な
クラウドシステム「Nuclias Cloud」に対応しており、
日本語対応のWebダッシュボードから、
どこからでも簡単に「Nuclias Cloud」に対応する機器の
設定変更操作が可能です。
SNS認証など充実した認証機能やアクセスコントロール機能も搭載しており、
セキュアかつ制限付きのWi-Fiを公共エリアやオフィスで提供できます。 (詳細を見る)
11ac Wave2 クラウド管理型無線LAN『DBAシリーズ』
無線・有線LAN製品をクラウドから一元管理可能な「Nuclias Cloud」に対応した、2~4ストリーム 11ac Wave2 準拠の屋内向け無線アクセスポイントです。
「Nuclias Cloud」は、有線・無線LANネットワーク機器を
日本語対応のWebダッシュボードから統合管理することが可能な、
クラウド型ネットワーク管理サービスで、多拠点・多台数に設置された
ネットワーク機器を簡単・シンプルに運用管理することができます。
ネットワーク管理者の業務負荷や運用コストを大幅に軽減する事ができます。
【特長】
■5分でラクラク設置
■無線・有線LAN機器を統合管理
■ネットワーク統合管理による導入・運用コストを大幅削減
■ネットワーク運用管理者の業務負荷を軽減
■高速ローミング IEEE802.11r/k 対応
YouTubeデモ動画:https://www.youtube.com/watch?v=DKmozDQSvDA
詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
クラウドWi-Fiの「ソリューション事例」も下記にご紹介しております。 (詳細を見る)
【入門書】『Nuclias Cloudソリューションガイド』
モバイル端末やIoT機器など、様々なデバイスとつながるDX時代、私たちは多くの情報を得られる反面、その情報基盤であるネットワーク環境は複雑化しています。
ネットワーク機器は増え続け、コストは増大。運用管理の業務負荷も日に日に増しています。
こうした状況からニーズが高まっているのが、クラウド管理システムです。
リモートからデバイスを問わず、どこからでも管理システムにアクセスできるクラウドのメリットを生かし、ネットワーク機器のモニタリングや管理タスクを実行。
ITエンジニアを派遣しなくても、多拠点・多台数のネットワーク機器の導入から運用管理までを1つのシステムで行うことができます。
本資料では、こうしたネットワーク機器管理の課題を解決するクラウド型ネットワーク管理サービス「Nuclias Cloud」について詳しく解説。
安定したネットワーク環境を構築するために必要なエッセンスを凝縮した入門書となっています。 (詳細を見る)
平時/災害時Wi-Fiソリューション Nuclias Cloud
自治体におけるWi-Fiソリューションは、学校などの指定避難場所や官公署、その他博物館や大規模公園など、自治体組織を横断する平時利活用と災害時利用の双方を考慮した導入が必要です。『Nuclias Cloud』であれば、全体だけではなく部門管理者や学校管理者など階層管理者を設定することで、組織ごとのWi-Fi平時利活用を浸透させ、さらに、万が一の災害時のWi-Fi利用もスムーズに行うことが可能です。 (詳細を見る)
取扱会社 平時/災害時Wi-Fiソリューション Nuclias Cloud
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