株式会社ロンビックジャパン
最終更新日:2022-08-08 13:53:53.0
耐火層間ふさぎ材『ソーカンパックALタイプ』
耐火層間ふさぎ材『ソーカンパックALタイプ』
『ソーカンパックALタイプ』は、アルミガラスクロステープ付きの
耐火層間ふさぎ材です。
国土交通省認定品のロックウール密度80kg/m3品を使用。表面燃焼性能試験
(スタイナートンネル燃焼試験)実施済で、溶接火花に強いのが特長です。
この他、層間部へ落とし込むだけのらくらく施工が可能な「テンロック
ホルダーネオ」、ソーカンハック落下防止金物「ソーカンホルダー」を
ご用意しております。
【特長】
<ソーカンパックALタイプ>
■販売開始以降20年超の定番製品
■2時間の耐火性能試験を実施済("AL-25 50R"での試験結果)
■合成ゴム系粘着剤を使用し強粘着力(アクリル系粘着に比べ強い粘着)
■二次加工してあるアルミガラスクロステープは、はがしやすいツマミ部と
25mm幅のリケイ紙に加工
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
層間ふさぎ材 「テンロックホルダーネオ+ソーカンパック」
「テンロックホルダーネオ+ソーカンパック」は、国交省技術的助言の対応を考えた、層間耐火ふさぎ用1.6mm下地金物です。
平成20年5月9日国土交通省より公表されました「カーテンウォールの構造方法(技術的助言)」に対応しており、溶接・ビス留めなしで、1.6mmの鋼板を層間部に施工できます。
【特徴】
○テンロックホルダ-ネオを使用する事によって1.6mmの鋼板を
溶接・ビス止めすることなく、施工が出来る
○ソーカンパック+テンロックホルダーネオ+1.6mm鋼板で
2時間の耐火性能試験に合格している
詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。 (詳細を見る)
乾式層間耐火材の耐火性能試験 「テンロックホルダーネオ」
株式会社ロンピックジャパンから提出された乾式層間耐火材「テンロックホルダーネオ」について、ISO834-1(耐火試験-建築構造部材)に規定された加熱曲線に従って2時間の加熱試験を行い、加熱終了後に測定及び観察を行いました。
【試験内容】
○乾式層間耐火材部裏面温度(非加熱側)の測定
○裏面側での火炎の発生及び亀裂等で貫通する隙間の有無の目視観察
○試験体状況の目視観察及び写真による記録
詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。 (詳細を見る)
乾式層間耐火材の耐火性能試験 「ソーカンパック」
乾式層間耐火材の耐火性能試験 「ソーカンパック」のご紹介です。
株式会社ロンビックジャパンは1992年の設立以来、建築現場における安全性や作業効率の向上、環境等に配慮した耐震、耐火に関する製品の製造販売を行うとともに、独自の耐震工法の開発に取り組んできました。
私たちは皆様が安心して暮らせる社会を築くために、これまでの経験を生かし、更に新しい製品・工法の開発に英知を結集し、安全を追求していく集団です。
【試験方法】
○試験規格 ISO834に準拠
○加熱炉 水平加熱試験炉
○加熱炉の熱源 軽油
詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。 (詳細を見る)
取扱会社 耐火層間ふさぎ材『ソーカンパックALタイプ』
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