【送料無料・即日発送】タダチャク・スグチャク　

日本最大級の”器の祭典”「テーブルウェア・フェスティバル」が3会場で開催、
当社の『G-cam』を導入した事例をご紹介します。

約150店社の出展。遠方から集まる方々は、多くの荷物を持っての参加となります。
今まで、ストックヤードの管理は、人を配置しておりましたが、より安心されるような
厳重な管理ができないかと社内で検討していました。

結果として、運営に関して指摘があった際でも、監視カメラ・防犯カメラ設置で、
お客様の移動の監視はできており、安全・防犯面での報告もできたと思います。

【事例概要】
■課題
　・ストックヤードの管理は人を配置していたが、より安心されるような
　厳重な管理ができないか検討
■結果
　・監視カメラ・防犯カメラ設置で、お客様の移動の監視はできており、
　安全・防犯面での報告もできた

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

2021年12月に約3週間開催され、2会場で計43万人が来場されたという大規模イベント「クリスマスマーケット熊本2021」に
3台のG-camを設置していただきました。

本部にいながら2会場の様子が確認できることはもちろん、
他にも下記のような多くの利点があったとのことです。

・会場の設営準備段階での進捗確認
・本番での会場の様子の確認
・悪天候時などの状況確認（テントが飛んでいないか、等）
・人流が確認でき、マーケティングにも有効
・24時間の警備体制を人員増強することなく対応できた

さらに副委員長・事務局長様より、
設置も楽ですぐに使え、機能も充実していてリーズナブルで凄い！
と大絶賛のお言葉をいただきました。

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

この度、かねてより沢山のご要望を頂いておりました、G-cam設置方法の動画ができました！

同封されているポールバンドを使用し、
女性スタッフが一人で設置している様子を撮影しています。
設置工事などは必要ありません。

女性一人でもカンタン設置可能なG-cam！
ページ中部より気軽に動画をご覧ください。

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

『カンタンサーモカメラ』は、電源に挿して、前に立つだけで
マスク着用でも、非接触で瞬間検知が可能です。

今回、本製品についてよくあるご質問をご紹介いたします。

■大きさはどれくらい？
画面の大きさは 横13cm×高さ26cmほどとなります。
※スマホサイズと思われている方が多いのですが、意外と大きいため、
　置いてあるのが目立ち、測りやすいと好評です。

■オトクに使うには？
・短期のご利用時 → レンタルがオススメ！
・1年以上ご利用の場合 → 販売がオススメ！
・レンタル中で今後もご利用予定の場合 → 買取がオススメ！
　※これまでのレンタル料の一部充当いたします

■スタンドタイプはないの？
ございます！（新品販売のみ）
※数に限りがございます


※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

●建築・工事現場工程の管理
複数を受け持つ現場監督様が、現地に出向かず、進捗を確認したりカメラで指示を出すことができます

●河川などの水位の確認
水位の確認線部分を映し出し、遠隔で確認ができます

●受付人員の削減
会社の入り口部分にカメラを設置し、来客確認
「いらっしゃいませ」等の声を登録しておくこともできます

●イベント時、バックヤードの警備スタッフ不足をG-camで補完
1名が常時監視していれば、同時に最大36か所の確認が可能です

他にも多々の活用実績あり！ぜひお問い合わせください。


【特長】
■取付けが簡単
■インターネット環境不要
■PC、タブレット、スマホで社外からも確認できる
■暗闇でも見える赤外線ライト搭載
■国土交通省 NETIS登録(KT-170076-VE)

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

地上17階建のマンション建設現場の所長様にお話を伺いました！

最初は防犯目的で設置したG-cam。
実際使ってみると、当初の目的以外に便利なことがあったとのこと。

現場に向かっている搬入車両から、今入れる状況か？と確認の電話がよく入るそうです。

そんな時、離れた事務所からG-camでゲートの状況を確認し、すぐに伝えることができるようになりました。

スマホでも閲覧できるので、よく出入りする方には直接確認していただくことも可能！

G-camで日常業務の手間もぐんと減らせるかもしれないですね。

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【特長】
■取付けが簡単
■インターネット環境不要
■PC、タブレット、スマホで社外からも確認できる
■暗闇でも見える赤外線ライト搭載
■国土交通省 NETIS登録(KT-170076-VE)

※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

『G-cam』は、基本のスペックはそのままに、
お客様の声を反映しリニューアルをしております。

＜音声対応＞
現場の音を収録可能！
マイクボタンでこちら側の声をカメラから出すこともできます。

＜人感検知対応＞
人物を検知した際に警報を鳴らしたり、
アプリの通知や別録画で保存等ができます。

＜夜間もキレイに＞
赤外線照射距離50ｍ！夜も綺麗に！

＜上下可動域＞
120°にUP！
みなさまのご要望にお応えして少し上の方まで見ることができるようになりました。


下記の特徴はそのままに、価格も据え置きです！

【特長】
■取付けが簡単
■インターネット環境不要
■PC、タブレット、スマホで社外からも確認できる
■暗闇でも見える赤外線ライト搭載
■国土交通省 NETIS登録(KT-170076-VE)

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

『KANTAN RIDE』は、最高速度2km/hの電動式キックスクーターです。

加速、減速は手元のコントローラーでラクラク操作。右手で直感的な
アクセル、左手で安全な制動距離のアンチロックブレーキをかけることが
できます。

前後輪部に搭載されたショックアブソーバーによる路面からの衝撃吸収、
人間工学に基づいて設計されたフットブレーキなど、細部まで
こだわっています。

【特長】
■ショックアブソーバー搭載
■手元のレバーでアクセル、ブレーキ
■ワンプッシュで折りたたみ
■3つのLEDライト

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

当製品は、クラウド型で閲覧する「G-cam02」専用ビューアです。

アプリケーションのダウンロードが不要で、Webからのログインにより
閲覧可能。カメラの映像は、離れた場所からでも、スマートフォン・
タブレット・パソコン、様々なデバイスでリアルタイム監視できます。

映像の保存をSDカードにすることで、クラウドとは思えない、高コスパを
実現し、 一括ダウンロードの仕組みも搭載しています。

デモを体験いただけますので、ご用命の際はお気軽にお問い合わせください。

【特長】
■クラウド型で閲覧する「G-cam02」専用ビューア
■いつでも見たい時に、スグ確認OK
■監視はクラウド、保存はSDカード

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

『G-cam』は、リアルタイムに現場の工事進歩及び安全確認ができる
インターネット環境不要の現場監視カメラです。

重量が1.84kgの軽量であり、カメラ・通信一体型の為、本体をバンドで
締めるだけで屋外にカメラを設置できます。

また、コンセントに挿すだけで使用することができ、複雑な設定は不要です。

【特長】
■取付けが簡単
■インターネット環境不要
■PC、タブレット、スマホで社外からも確認できる
■暗闇でも見える赤外線ライト搭載
■国土交通省 NETIS登録(KT-170076-VE)

※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

『G-cam』は、リアルタイムに現場の工事進歩及び安全確認ができる
インターネット環境不要の現場監視カメラです。

重量が1.84kgの軽量であり、カメラ・通信一体型の為、本体をバンドで
締めるだけで屋外にカメラを設置できます。

また、コンセントに挿すだけで使用することができ、複雑な設定は不要です。

【特長】
■取付けが簡単
■インターネット環境不要
■PC、タブレット、スマホで社外からも確認できる
■暗闇でも見える赤外線ライト搭載
■国土交通省 NETIS登録(KT-170076-VE)

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

『G-cam02C』は、WEB環境がなくても電源1つですぐ起動できる
屋外全天候型監視カメラです。

モバイルSIMと設定済みルーターを内蔵しているので、複雑なネットワーク
設定は一切不要です。

またFRP製のケースを採用することにより、軽量化かつ強度の向上を達成し、
コンパクト化を実現しました。

【特長】
■とにかくすべてがカンタン
■複雑なネットワーク設定は一切不要
■工場直送により低コストを実現
■赤外線対応でキレイな描画
■クラウド保存、DL可能
■ブラウザで閲覧
■国土交通省 NETIS登録(KT-170076-VE)

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

今回「解体現場で起こりやすい事故とは？具体的な事例と対策方法を解説」というテーマで記事を作成しました。

解体現場では、命にも関わるような重大事故が発生してしまうことがあります。
そこで今回は、解体現場で起こりやすい事故の種類や実際の事例、対策方法について解説しています。

【記事内容（一部）】
■解体現場で起こりやすい事故の種類
■解体現場で実際に起きた事故の具体例
■解体現場の事故防止対策

ご興味をお持ちの方は是非「PDFダウンロード」よりご一読ください。 （詳細を見る）

今回「建設業のヒューマンエラーとは？原因と対策を解説」というテーマで記事を作成しました。

ヒューマンエラーとは、簡単に言えば「人為的なミス」のことです。
建設業で起こる重大事故は、ほとんどがヒューマンエラーに起因すると言われています。
そこで今回は、建設業で起こるヒューマンエラーにはどのようなものがあるのか、
未然に防ぐための対策方法について、具体例とともに紹介していきます。

【記事内容（一部）】
■ヒューマンエラーの12分類
■建設業でヒューマンエラーが起こる原因
■建設業のヒューマンエラーを未然に防ぐ対策　　他

ご興味をお持ちの方は是非「PDFダウンロード」よりご一読ください。 （詳細を見る）

今回「夜間監視カメラ・防犯カメラの特徴やメリットを解説」というテーマで記事を作成しました。

建設現場や工事現場に夜間監視カメラ・防犯カメラを設置することで、明かりが少ない夜間の防犯対策が可能となります。

そこで今回は、夜間監視カメラ・防犯カメラの特徴やメリットについて解説してみました。

【記事内容（一部）】
■夜間監視カメラ・防犯カメラの必要性
■夜間監視カメラ・防犯カメラの特徴
■夜間監視カメラ・防犯カメラを設置するメリット　　他

ご興味をお持ちの方は是非「PDFダウンロード」よりご一読ください。 （詳細を見る）

今回「イベントの開催にかかる費用を一覧で紹介！コストを抑える方法はある？」というテーマで記事を作成しました。

イベントを開催するにあたって、どのくらいの費用が必要になるのか知りたいという方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、イベントの開催にかかる費用の一覧とともに、コストを抑える方法についても紹介しています。

【記事内容（一部）】
■イベント開催にかかる費用とは
■費用を抑えてイベントを開催するには　他

ご興味をお持ちの方は是非「PDFダウンロード」よりご一読ください。 （詳細を見る）

今回「屋外に設置するWi-Fiタイプの防犯カメラを選ぶポイント」というテーマで記事を作成しました。

Wi-Fiタイプの防犯カメラは、屋外設置に向いていると言われます。

そこで今回は、屋外用Wi-Fiタイプの防犯カメラの選び方のポイントや、設置する上での注意点について紹介します。

【記事内容（一部）】
■Wi-Fiタイプの防犯カメラが屋外設置に向いている理由
■屋外用のWi-Fiタイプの防犯カメラの選び方　他

ご興味をお持ちの方は是非「PDFダウンロード」よりご一読ください。 （詳細を見る）

今回「建設現場で取り組むべき安全対策とは？」というテーマで記事を作成しました。

建設現場では、命に関わる重大事故が発生するリスクがあります。
事故を未然に防ぐためには、安全対策が欠かせません。

そこで今回は、建設現場で取り組むべき安全対策について、具体的な事例を紹介していきます。

【記事内容（一部）】
■建設現場における安全対策の取り組み事例
■建設現場の安全対策には監視カメラ・防犯カメラを活用しよう　他

ご興味をお持ちの方は是非「PDFダウンロード」よりご一読ください。 （詳細を見る）