三和グランド株式会社
最終更新日:2023-11-14 13:28:34.0
【2023年度版事例集】透水性・保水性舗装材 用途別採用例2023年版
基本情報【2023年度版事例集】透水性・保水性舗装材 用途別採用例
【2023年度版】カラーサンドをはじめとする「透水性・保水性舗装材」採用例を写真で紹介!
当事例集では、当社が取扱う『透水性・保水性舗装材』の採用例を
用途別に紹介しています。
一般公園をはじめ、幅広い用途で施工されている様子を写真付きで
ご覧いただけます。
【掲載内容】
■一般公園 ■水辺遊歩道・緑道
■防災公園 ■史跡
■建築外構 ■学校
■レジャー施設 ■美術館
■動物園 ■霊園
■階段 ■公共駐車場
■防草工
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
透水性高炉スラグ舗装材『カラーサンド』
【写真の公園でグリーンインフラの取組みが評価されました】
透水性・保水性舗装材『カラーサンド』は、微細な多孔質構造をもつ骨材「高炉水砕スラグ」を採用し、高い透水性・保水性を実現した景観舗装材です。
環境・条件によりますが、耐久年数は約15~20年です。
土に近い風合いを持ち、自然景観にもとけこみやすい「スラグ舗装」です。
グレー系を選べば、都会的な景観にもマッチします。
雨水を地中に浸透・還元させ、都市部の「ヒートアイランド現象」を緩和させます。
水たまりができにくく、すべり抵抗値が高いため、降雨中、降雨後でも歩きやすい舗装です。
【特長】
■優れた機能性(透水性、保水性、耐凍害性、耐久性、すべり抵抗)
■グリーン購入法調達品目指定の骨材採用のため、リサイクル率80%以上
■歩道・自転車道に求められる「路面要件」をクリア
■全国の自治体が発注する「公共工事」において、採用1,800件超の実績
■近年注目の「グリーンインフラ」の施策にもピッタリ(透水性・保水性)
★現在、公園・建築外溝などの「採用事例集」を進呈中。
【PDFダウンロード】よりスグにご覧いただけます。 (詳細を見る)
環境型・高炉スラグ防草工法『グラスレスサンド』
『グラスレスサンド』は、高炉水砕スラグを骨材に、セメント・混和剤等を
混合した舗装材を型枠内に敷均し、所定の厚さに転圧して仕上げる防草工法です。
高炉スラグの持つ潜在水硬特性を活用することで、長期的、安定的に防草効果を
持続させることができ、良好な景観や見通しの確保、また害虫の発生を未然に防止することで、
快適な生活環境を維持します。
また、雨水を防草工の表面を通し地中に還元することで、地球の温暖化防止、
及び環境負荷の軽減に貢献します。
【特長】
■防草工を通じ、地域に暮らす住民の方々に衛生環境面で貢献
■豊富なカラー展開で、景観性への視点を併せ持つ環境指向型
■地球の温暖化防止、及び環境負荷の軽減に貢献
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
透水性・保水性高炉スラグ舗装材『カラーサンド』※事例集プレゼント
埼玉県深谷市、ふかや花園駅のすぐ近くに新設された深谷テラスパークで、透水性舗装・保水性舗装材カラーサンドをご採用いただきました。
隣接する農業体験施設と同時にオープンした新しい公園です。
土をイメージしたサンドベージュ色が施設のコンセプトとマッチしており、見映えがよいと思います。
道路を挟んだ隣にアウトレットモールが10月にオープンし、今後更に注目されていくエリアとなっていくでしょう。 (詳細を見る)
【採用事例】すみだ北斎美術館
東京都墨田区ゆかりの葛飾北斎の作品を展示する美術館
「すみだ北斎美術館」に透水性舗装・保水性舗装材『カラーサンド』を採用頂きました。
銀色に輝く美術館の外壁とあわせ、美術館側のカラーサンドはグレー系の
特注色になっています。
その他の採用事例はカタログからご覧ください。
【特長】
■美術館側のカラーサンドはグレー系の特注色
■クールな印象の美術館との統一感
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
取扱会社 【2023年度版事例集】透水性・保水性舗装材 用途別採用例
【営業品目】 ○透水性高炉スラグ舗装材 (カラーサンド) ○環境型・高炉スラグ防草工法 (グラスレスサンド) ○保水性複合スラグ舗装材 (エコ・クールサンド) ○透水性土系スラグ環境舗装材 (エターナルサンド) ○熱伝導保水スラグ舗装材 (ヒートスルーサンド)
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