株式会社矢野経済研究所
最終更新日:2022-07-15 16:31:34.0
2022 国内スタートアップ・エコシステムの現状と展望
基本情報2022 国内スタートアップ・エコシステムの現状と展望
矢野経済研究所の国内スタートアップ・エコシステムに関するマーケットレポートです。
■構成
第1章 総論
第2章 CVC及びCVCを巡る各プレイヤーの動向
第3章 企業個票
■ポイント
●コーポレートベンチャーキャピタルの継続的な推進に際して、得られる戦略的リターンと、立ちはだかるペインポイントおよび その乗り越え方などについて、取材や各種文献調査等をベースに分析
●CVCについて、CVC/支援事業者/スタートアップの3者の視点から多角的に分析
発刊日:2022/06/21 体裁:A4 / 168頁
価格(税込):198,000円(本体価格:180,000円)
2022 国内スタートアップ・エコシステムの現状と展望
本レポートは、主にこれからCVCによる投資を手掛ける事業会社向けに「CVCを手掛けるうえでのチェックポイント」を作成、提示することを目的としている。
CVCによる投資を手掛けるに際しては、最初からCVCを手掛けるのではなく、スタートアップコミュニティとの関係を構築、スタートアップとの関係や距離を縮めていくなかで、自社の認知度を高め、浸透させていくことが求められる。
そこで、CVCを中心に据えつつも、CVCの取組みにあたって不可欠なスタートアップとの距離を縮めるためのアクセラレータープログラムをはじめとした取組みも適宜触れながら、全くコーポレートベンチャリング活動を手掛けていない事業者に留まらず、既にCVC以外の何らかの取組みを行っている事業者にとっても、役に立つレポートとなることをめざしたものとなっている。
発刊日:2022/06/21 体裁:A4 / 168頁
価格(税込):198,000円(本体価格:180,000円) (詳細を見る)
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