情報管理システム『Wave+X Cloud』

当社で取り扱う『Wave+X Cloud』は、GIS(地理情報システム)を取り入れた、
視覚的に、設備や施設情報を把握・管理するためのツールです。

貴社独自のデータを元にカスタム対応が可能。
集計表やグラフの追加表示、印刷形式のカスタム対応、電子印鑑への対応や
申請機能の実装も行えます。

既存に存在しない機能や他サービスの改修・構築もお気軽にご相談ください。

【特長】
■GIS(地理情報システム)を導入
■貴社独自のデータを元にカスタム対応可能
■集計表やグラフの追加表示、印刷形式のカスタム対応、電子印鑑への対応や
　申請機能の実装もできる

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

当社で取り扱う『Wave+X Cloud』は、GIS(地理情報システム)を取り入れた、
視覚的に、設備や施設情報を把握・管理するためのツールです。

急な予定にも外出先からすぐに車両の空き状況の確認・予約ができ、
地図上の位置情報と紐付けが可能。

また、複数の事務所にまたがる車両の予約にも対応しているため、
予約漏れを防止し、効率的な運用が可能になります。

【特長】
■GIS(地理情報システム)を導入
■外出先からすぐに車両の空き状況の確認・予約が可能
■重複予約を知らせるアラート機能搭載
■複数の事務所にまたがる車両の予約にも対応

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

当社で取り扱う『Wave+X Cloud』は、GIS(地理情報システム)を取り入れた、
視覚的に、設備や施設情報を把握・管理するためのツールです。

移動先から日報の作成・提出も簡単に行えるため、移動が不要になり、
書類作成にかかる労力と時間を削減することができます。

また、報告内容をカスタムすることにより、項目を選択するだけで報告書が
作成できるように変更可能です。

【特長】
■移動先から簡単に日報の作成・提出が行える
■地図上の位置情報との紐付けができる(紐付けしないことも可能)
■報告内容をカスタムすることにより、項目を選択するだけで
　報告書が作成できるように変更できる
■パソコン、タブレット、スマートフォンなど、インターネットに
　つながる環境であれば、場所を選ばず情報共有が行える

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）

当社の製品『Wave+X Cloud』は、GIS(地理情報システム)を取り入れた、
視覚的に、設備や施設情報を把握・管理するためのツールです。

現場ごとに行うTBM-KY(作業内容確認・危険予知活動)を地図上に紐付けられ、
報告も簡単に可能。

過去のヒヤリハット(実際に起きた危ない状況)の場所も地図上から確認が行え、
KY情報とあわせて現場に潜んでいる危険を抽出し、具体的な施策を立てることができます。

【特長】
■散らばった情報を地図情報に絡めて一元管理
■現場ごとに行うTBM-KYを地図上に紐付けできる
■報告も簡単に行える
■過去のヒヤリハットの場所も地図上から確認可能
■現場に潜んでいる危険を抽出し、具体的な施策を立てることができる

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
 （詳細を見る）

当社の製品『Wave+X Cloud』は、GIS(地理情報システム)を取り入れた、
視覚的に、設備や施設情報を把握・管理するためのツールです。

登記情報を地図上からオンラインで取得可能。
取得したい地図上から選べるので、直感的な操作で選べます。

一度取得した登記情報は何度でも確認することができ、追加費用はかかりません。

【特長】
■登記情報を地図上からオンラインで取得可能
■取得したい地図上から直感的な操作で選べる
■一度取得した登記情報は何度でも確認できる
■重複取得防止のアラート機能あり

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
 （詳細を見る）

当社で取り扱っている『Wave+X Cloud』は、GIS(地理情報システム)を
取り入れた、視覚的に、設備や施設情報を把握・管理するためのツールです。

普段使用しているエクセルデータに加えて、GISを使用した位置情報に紐付けし、
設備や施設情報を地図上で確認可能。

地図上に設備情報に関連したテキストを表示できるだけでなく、図面、写真
なども登録でき、設備に関連した情報をテキスト以外でも管理が行えます。

【特長】
■普段使用しているエクセルデータに加えて、GISを使用した位置情報に紐付けし
　設備や施設情報を地図上で確認ができる
■地図上に設備情報に関連したテキスト表示が可能
■設備に関連した情報を写真などのテキスト以外でも管理ができる
■パソコンやスマートフォンなど、インターネットにつながる環境であれば、
　場所を選ばず情報共有が行える

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 （詳細を見る）