ムネカタインダストリアルマシナリー株式会社戦略企画室
最終更新日:2022-04-26 14:15:24.0
【資料】ジュウテンミエルカ 充填検知の原理について
【資料】ジュウテンミエルカ 充填検知の原理について
当資料では、コンクリート充填・締固め管理システム「ジュウテンミエルカ」の
充填検知の原理についてご紹介しています。
充填検知部は、基材に並列配置した2つの電極で構成し電極間に交流電圧を
印加して電極間の電気抵抗の変化による交流電圧の振幅の変化を監視することで、
電極間に存在する物質の種別(空気・水・コンクリート)を判定します。
図を用いて分かりやすく解説しておりますので、ぜひご一読ください。
【掲載内容】
■充填検知の原理
■締固め検知の原理
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
取扱会社 【資料】ジュウテンミエルカ 充填検知の原理について
【ジュウテンミエルカ(R)】 当社では独自技術を用いて、全長13mにも及ぶ長尺型のセンサ「ジュウテンミエルカ(R)」を開発・製品化しました。 橋梁やトンネルなど様々なインフラ建設でのコンクリート充填において未充填部を広範囲に渡り検知可能です。 【エキアツミエルカ(R)】 水圧・油圧の測定値を遠隔地から確認可能です。 最大50台分のデータをオンライン上でまとめて管理できます。 【セッテンミエルカ(R)】 広範囲を接触検知システムで可視化します。 山岳トンネルの覆工コンクリート端部に生じるひび割れや角欠けを防止します。 【ピエゾコート(R)】 圧電素子を利用したスプレーコーティングで、振動センサ、発電デバイスへの応用が可能。 直接構造物にスプレーコーティングする事で、ひずみをダイレクトにピックアップ出来ることから、電圧感度が飛躍的に向上します。 詳しくは製品紹介ページへ。
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