株式会社キャムズ本店/統括センター
最終更新日：2022-05-13 17:14:15.0
ワイヤーロープ式シカ用防護柵 DEERFENCE第1版
基本情報ワイヤーロープ式シカ用防護柵 DEERFENCE
部材をシンプルかつ軽量に特化！材料費だけでなく、運送費の削減にも貢献。 安価で効果的なワイヤーロープ式のシカ用防護柵！
■ 部材をシンプル・軽量に
・大きな部材を極力軽減、傾斜地での作業を邪魔しない軽量設計で作業性抜群
・支柱は基礎工事の不要な土中式。傾斜張りはもちろん、ロングスパンにも対応
・現場作業時に端材がほとんどでず作業効率も良い
■ 再緊張可能で長期対応が可能、積雪による圧力にも柔軟に対応
・作業後の再緊張が可能なので、状況に合わせてより良い状態を保てます。
・中間支柱は柔軟性と復元性に優れたグラスファイバーポールを採用。
積雪時の圧力荷重にも強い。
基本的な柵高はH1500・H2000、ワイヤー間隔は200mm以内を想定。ご要望にあわせてカスタマイズ可能。詳しくはご相談下さい。
コスト削減に挑戦！ワイヤーロープ式シカ防護柵 DEERFENCE
ワイヤーロープ式防護柵DEER FENCEは、過去に例を見ない、現場で構成する仕様を採用。部材の軽薄短小化に特化、しかもステンレスワイヤー製で『しなやかで強度がある』フェンスを実現化しました。
緊張・調整は簡単、現場施工時の端材の発生も極端に少なく、軽くて丈夫なグラスファイバー製支柱を採用した為、人力小運搬・現場作業に非常に優れています。
特許申請済の2つの特徴的なオリジナル部材の開発により、調整がしやすく施工性のいいフェンスになりました。ピッチや目合いは自由にカスタマイズできるので現場に臨機応変に対応ができる自由度の高い防護柵です。
【その他特徴】
・現場構成柵仕様のため、従来のフェンスに比べて1/5程の重量換算、運送費などの軽減にも貢献
・支柱は基礎工事の不要な土中式。傾斜張りはもちろん、ロングスパンにも対応
・亀甲金網（※オプション）使用で小動物やイノシシにも対応が可能に。ランドステッチアンカー使用で、より強靭な柵に。
・作業後の再緊張が可能、状況に合わせてより良い状態を保てます。
・中間支柱は柔軟性と復元性に優れたグラスファイバーポールを採用。
勾配変化点の加工も不要に。
（詳細を見る）
取扱会社 ワイヤーロープ式シカ用防護柵 DEERFENCE
○獣害対策製品の技術・研究開発、販売、施工 ○道路交通安全施設の設計、施工 ○落石防止柵の設計、施工 ○土木工事の設計、施工、管理 ○建築工事の設計、施工、管理 ○とび土工工事の設計、施工、管理 ○建築資材及び土木建築資材の販売 ○建築用工具の販売 ○前各号に附帯する一切の業務
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